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[わしゃわしゃしてるのを特に止めないのは、多分、傍目にはほのぼのしているから]
でも、見方を変えると。
そんな大事ができるものがいるって可能性があるわけで、それもそれで大変……なのですよねぇ。
[呟く口調には、危機感はない。
口調には]
本当に。御師匠様も、心配されてるのですよねぇ。
戻ってなかった場合は……妖精の環、見に行ってるのかしら。
……様子、見に行った方が良いような気が……。
[正面は避けられたものの、やたらと纏わりつく猫に首を向け。
そちら側のポケットに入っているものと言えば、首輪の代金と先程貰った白い石。
少し考えてポケットに手を入れ、石を掌の上に。
…今のところあげるつもりはないが]
んんん、今のリディちゃんよりもっとずっと前かな。
たぶんね。
ずっとずっと、旅してきたから、どれくらいだかわからないや。
[リディにそんなことを言ったあとで、雑貨屋に向かった。]
[ちゃんと薬を渡した。]
えと、ミリィちゃん後で来るって。
ん、心配なんじゃないかな。なんか色々変だし?
ほら、がけ崩れといいねえ。
あ、そうそう、明日はきのこのシチューなんだけど、今日はどうしよう。
ね、ね。誰か作ってほしそうな人いなかった?
おばちゃんには好評だったし、そういう人増えないかな。
ここで受け付けてもいい?
……ケチー
……それも、確かに。
そりゃ大変だ。
この村、そういったトラブルには弱そうだし。
[今までは守護妖精に護られてきたわけだから、と顰めっ面。
それでも、青年の口調もまた、比較的軽いものではあったが]
行っておくか?
森の……騒ぎ方っていうのかな、それが変わっているのも気になるんだよな。
[本来であれば、この森には居ないはずの、見えぬものの気配が強まっていると気付くものは、さて、いるのか]
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