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やらなきゃならない、って言われても。
そんなの、いきなり言われたってどうしていいかわかんないし。
……大事なひと……多すぎるし。
どうしよう。
どうすれば。
ああ……もう。
なんで、きこえたり、みえたりするんだろ……!
こんな力……いらない、よ……。
ああ、女王騎士か。間違えて悪い。
女王国で仕事したこともあるんだけど。式典の端っこに混ぜて貰った時に挨拶だけしたと思う。
ま、こっちはオマケのオマケだから、そちらからは覚えてないかもしれないけどね。
[小首を傾げるダーヴィッドに謝ると、思い出した内容を告げた]
あぁ、それだ。
伝承じゃぁ、お約束のように出て来る名前だ。
尤も、そう都合よく出てくる存在とも思えねぇが。
[一つ頷く。
ゲルダが倒れ、アーベルが動いても、男は姿勢を崩さず、マイペースに続けた]
後は、稀にだが。
人狼の声を聞いて、イカれちまう人間もいるらしいな。
[ヘルムートの様子にも嘆息は漏れる]
……自衛団も苦渋の選択なんだよ。
あの死体騒ぎが起きなけりゃ、良い村であり続けたんだろうがな。
そうだな、そう言う時もある。
だがそればかり続けて先送りにも出来ないことだと、俺は思うぜ。
そういえば、あらぁ?
さっきから聞こえてた、ダーヴィッドって。
[女王騎士を名乗る人物に視線をむける。
当然たおれた女の子も目にはいり、気遣うまなざしをむけたが。
どうしても、既知の人物の存在にまたたかざるをえなかった]
おや…―――。
[ゲルダまで倒れてしまうのが見え、声だけは驚きを告げる。
膝にリディが乗っていれば、駆けつけることなどできないし、
そもそも、居なかったとしても、駆けつけるような性格ではないが。]
……人はその人以外の何物でもないよ。
[リディがヨーグルトを食べ出したのを確認してから、
ヘルムートに視線を向けると、机に書かれるのの字。
不思議そうに指の動きを視線で追いながらも、
とりあえずは一通り周囲に飛び交う言葉は聞いてはいるようだ。
――基本的に反応を示さないのは、いつもと変わらないが。]
では、ゲルダさんを運びましょう。
[ヴィリーの言葉に頷き、部屋の準備を終えたリッキーが戻ってくるのを見ると、片腕で支えていたゲルダを横抱きにして。
リッキーの案内で、ゲルダを宿の寝台へと運んだ。]
嘘でこんなこと言えっかよ。
脅威は取り除かなきゃ皆安心出来ねぇだろうからな…。
…おぅ、お休み。
[寝ると言うユリアンを見送る。カウンターに残された食器は厨房へと下げられ。今は洗うこと無く水に浸される]
[はたり、と焦げ茶のひとみがまたたいたのは、うっすらとしか覚えのない男から、声をかけられたため]
ヴィリー、さん。
[ふだんのあだな呼びや、ちゃん付けも何処へやら]
ルーミィ、って呼んでくださるとうれしいわ。
[それでも、自分の名乗りはいつものように]
[アーベルとウェンデルの会話を聞きながら、自分も子供の頃に読んだ絵本にそんなことが書いてはあったな、などと思いつつ。
それでも信じられない思いが強く、知らず溜息を落とす。
先に休む、と言って出ていった男には視線だけで見送り。
そういえば今の男は仕事を誰に頼んだろう、などと考えた。]
腕?
[ヴィリーの説明を受けると、もう一度しげしげとブレスレットを見つめた]
でも、これ鈴が無いよ?
[どうも少女にとって身につけるものは鈴がついているものらしい。
身なりを気にしないどころの騒ぎではなかった。
それでも、受け取ったものならと言われたとおりに、鈴がついている腕と同じ方向にある足首にそれを身につけた。
周りの配慮とかなんてしていないので、なんか凄い格好していたかもとかは知らない。
そして、それが終えると、残っているデザートを再度*食べ始めるだろう*]
[ふる、と。もう一度、首をふる。
思考は未だ、まとまらないまま。
ただ、今言える事は、一つだけで]
……泣き言、いえない。
しっかり、しないと。
[泣いたところで、事態が変わるわけではない事。
それだけは、認識できたから。
それに、今は、具合の悪い幼馴染がいるんだから、と。
そう、気持ちを定めて]
……誰かに甘えるとか、できないんだから。
[自分に言い聞かせるよに、小さく小さく*呟いた*]
協力…?人狼の?
[食らう、の言葉にはぞくりと体が反応するのを感じる]
…してやってもいい。
ただ、見てみたいんだ。人を食らう姿を。
[もはや浮かされたように口走る]
[向けられたでもなく言われたユリアンの言葉にひらひらと手を振った。休めるなら休めばいいというように]
承知したわけじゃなく、否応無くさせられてるわけだけど。
疑い合えって言われて気分いい奴は普通居ないしな。
[フーゴーには空になったグラスを揺らして答える]
逃げられるもんなら俺だって逃げてぇ。
[ボソリと本音も零れた]
[女王騎士、との言葉にゆるりと視線を流し、
だが特に何を言うでもない]
あぁ。
[ユリアンが去るのには、片手だけ上げて見送った。
それからグラスを呷り、中身を空にする]
ヴァイオラ、頭が痛むのか?
それは少し負担を掛けすぎたかもしれないな。
食べたいのなら、止めないよ?
貴方のお気に召すまま、と言うところだね。
[少しばかり肩を竦め、とぼけるように]
必然的な答えは、そうだろうね。
[選択の余地が無いことを、改めて示す]
呼び名は多少変わっても、大体同じだよな。
そう都合良くはいかないか。
都合良く人狼も居ないまま、ってのがいいんだけどね。
[ウェンデルの肯定に疲れた笑いを浮かべる]
ああ、人狼に組する狂人ね。
そんなのもいたっけか。
/*
こちらにはまだ居ります。
鳩ですが…!あ、それとwikiの件は了解です。
自分も得意なわけではありませんががが。
出来得る限り対処するようにしますー。
/*
性格ベクトル微調整。
なんか、アヤメ入ってきた気がするけど、同系列キャラなのは確かだしなぁ。
まあ、とりあえず。
寝よう。
今日から現実が現実なんだ。
あぁ、頼む。
おっさんも、世話をかける。すまない。
[リッキーの案内でゲルダを運ぶダーヴィッドに頭を下げ、フーゴーにも感謝の意を示す。
自分の問いに、名乗りを返す金髪の男性には、やはり心は女性か、と内心でつぶやき。]
ルーミィ、だな。
急なことで、戸惑うのも解る、が。
揺るがない方が、良い女らしいと、思う。
[ほぼ初対面の相手、しかも内面は女性(だと彼は思っている)の為上手くいえず。途切れ途切れ考えながら言葉をつむいだ。]
[厨房から戻って来て、止まり木で、ぐー、るー、と小さく喉奥で鳴くヴェルトの身体を撫でる。場の雰囲気に不安になったのだろう]
疑い合うのを喜ぶ奴ぁ狂気の沙汰だろうに。
生憎と嵐で船は壊され出港は不可、森の中も一概に安全とは言えねぇ。
袋の鼠たぁこのことかね。
[アーベルにはそんな言葉を返す。空になったグラスを揺らす様子には、「まだ飲むのか?」と訊ねて]
[段々と頭痛がしてきて、こめかみを揉み解す。
にゃぅ、という声に酒場の隅を見た]
ツィン、おいで。
クロエはあのままカヤについてるんだろ。
お前にも何かもらおう。
[ぶち猫に手招きをする]
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