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まぁ仕掛けられたらやり返すってことで。
仕掛けて逆に捕まったら元も子もないし。
[考えるのをやめてけらりと笑いながら言った。灰銀からは尾で顔面に突っ込みが入ったりするのだけど]
[そんな感じでしばらくは警戒しつつ、講義室内で休息を*取った*]
ん…。
[気力回復をかけてもらえばどうにか意識は取り戻す。
だが後頭部がズキズキと痛い。ついでに一度使い切りまでやってしまえば自然回復は極端に遅くなる性質で]
うー、まだ挑戦もしてなかったのに…。
[もう少し休んでいるように言われ、救護室の中。
氷枕を抱えて自業自得の*べそかきモード*]
/*
意味深に書いたけど、放送の名前に残念そうな声色になったのは、ウェンデルとやりあえなくなったからだったりする。
イレーネには表に居る間フラグが立たなかった。
墓行って立つ場合あんのかなぁ、これ。
早々に俺が脱落しなきゃ無いよな。
[ゼルギーのいる場所から少し離れた廊下の曲がり角
そこに背もたれ、煙草をふかす]
やっぱ、一足遅かったぞ、っと
しっかしまあ、分かっちゃいたが……………たまんねぇなぁ
[そう呟くと、自らの肩を掻き抱き、ぶるりと身を震わせる
それは決して冷気の嵐で身体が冷えたり、ゼルギーの強さに恐怖を抱いたりとかが原因ではなく
むしろ彼の周囲は彼から漏れ出る熱気によってゆらゆらと陽炎を漂わせている]
あー、やっぱ参加して正解だわ
ゼルギーにしろ、オン時のマテウスにしろ、その他の連中にしろ
退屈しないですみそうだな
[火火火、と笑いその場を後にするユリアン
彼が凭れていた場所は表層が少し*溶けていたとか+]
火炎学科4年 ユリアンが「時間を進める」を選択しました。
/*
さて、冷静に考えよう、俺。
ゼルの目的は、完全勝利者の看板をライヒに押し付けること。
つまり、PC視点で、鬼に挑む理由が全く、ない。
まあ、挑戦権はあくまで挑戦権、という事で。
無理はせんどこう。
……通常の1on1を二日連続二戦ならともかく、三つ巴からの連戦は、曜日的にもきつい。主に、体力面で。
しかし、明日は棚卸だから、もっと余裕がない可能性が高い件。
まあ、よくある。
一応、ランダムはふっといてみよか。<<天聖学科2年 ブリジット>>
>>181 >>182
― 回想 ―
ある意味、恋狂いかもね。
[微苦笑を浮かべるアルトとは違い真顔でそんな事を呟く。]
それがあるなら最初からそうすれば良いのに。
[少しあきれた様子で差し出された彼の手を握り締めて門をくぐる。
行き先は西館。
勝手知ったるホームグラウンドでの立ち回りは立ち回りが簡単で、比較的上手い連携のお陰か襲撃者を返り討ちにするのもそう難しい事では無かった。]
― 回想 ―
休憩?
まだ大丈夫だけど……そう。
[任せておけと言われれば、取りあえずは適当なところに腰を下ろして休憩に入るけれど、飲み物も無いこの場所での休憩はあまり心地良いものでもなく。]
紅茶が飲みたいな。
[そんな他愛も無いことを呟く。]
― 回想 ―
イレーネ?
[流れた放送。
友人の名前を聞けば意外そうに瞬く。
弱点はあるとはいえ、彼女をこうもはやく沈める生徒が居るとは。]
鬼じゃなくてもやりあってる人達も居るから
ある意味同士討ちで楽な展開ね。
がんばらなくても私はいいけど?
そのかわり、私が皆の相手をするから。
[竜とは対照的な答えを返しながらも視線を窓の外に向けて*ぼんやり休憩を続けた*]
翠樹学科2年 ゲルダが「時間を進める」を選択しました。
─西館・時空学科講義室─
お前な、次元移動がタダで出来ると思うなよ。
力は出来るだけ温存しておきたいんだ。
[移動前の呆れたようなゲルダの言葉にはそんな言葉を返して。恋狂いと聞こえれば、「何だそりゃ」なんて返す。
休憩開始直後に紅茶が飲みたいと言われると、小さく肩を竦めて]
結界に阻まれないなら掠め取って来ても良いんだけどね。
やったら逆に疲れるから我慢してくれ。
つかさ、何でそんなに気ぃ張ってんだ?
鬼の協力者だからそう言うんだろうけど、そんな全部を背負うような考え方はしなくて良いと思うぜ?
[自分が皆の相手をする、そう告げるゲルダに暗翠を瞬かせ首を傾げた。そんな仕草も束の間、何かに反応したように暗翠が講義室の外へと向く]
誰か近付いて来たな。
今回はこのままやり過ごそう。
[小声で伝えながらゲルダの腕を掴んで引き、出入り口から死角になる机の陰へと身を隠す。しばらくは息を潜め近付いて来る者の通過を待った。やり過ごせるどうかは、その時の*運次第*]
そんなに消耗が激しいの?
分野が違うから消耗の具合とか良く解らないの。
何って……。
これでも私は愉しんでるの。
気負ってるつもりなんて、ないから。
学園中の生徒を相手する事になるんだから自然と気が張るだけよ。
ぁ…っ。
[視線を窓に向けたまま、どこかすねた様に言葉を返せば唐突に手を引かれる。
彼の言葉に現状を把握すれば息を潜め、至近からアルトの横顔を見つめた。]
他の次元魔法よりは消費少ないけどさ。
ガチンコやるのも考えると節約出来るところはしとかないと。
[こそりと、隠れながら簡単に説明。暗翠は講義室の外に近付く気配の方を窺いながら]
楽しんでるなら良いんだけどさ。
何かものすげーピリピリしてるように見えたから。
『アンタが緊張感なさ過ぎるだけよ』
[尤もな突っ込みが灰銀から入った]
─第一別館・廊下─
[『魔本』を戻した直後、微か、感じた焔の気]
……あー。
[何となく、色々が繋がったような気がして、気のない声を上げる。
そこに響く、ノイズ混じりの放送に、ふむ、と言いつつ思案顔]
……あまり、面白い展開では……ない、な。
[その基準はどこにあるのかと。
しばし腕組みをして、その場に佇み、思考を巡らせて]
……少し、つつくか。
『……大丈夫なの?』
[水晶龍の問いかけに、浮かぶは薄い、氷の笑み]
……そう。
私がぴりぴりしてるのは私の自由だけど、アルトに心配をかけていたならごめん。
そういった計算ができながら、緊張せずに周囲が敵だらけの状況を乗り越えていく。
私みたいなタイプとどちらが疲れないか、長期戦向きかといったらアルトのタイプよね。
「適正」があるのかも?
[突っ込みとは対照的に此方はほめて、彼の頭を優しく撫でた。]
……ま、多分どーにかなるだろ。
それに、この方が面白い。
[氷の笑みは刹那に溶け、愉しげなそれへと摩り替わる]
『……あなた、ねぇ』
わかっていたと思うが?
今の俺の行動の基準は、『面白いかそうでないか』だと。
『はい、はい』
[呆れたような声を上げる水晶龍の頭を撫でて、呪を紡ぐ。
生み出されるのは、確たる力で構築されたゲート。
それを潜り、抜けた先は]
─西館─
……死屍累々、か。
[抜けた先、見えた光景に口をついたのはこんな一言]
ま、お陰で追うのは容易いが。
[そうでなくても、西館は六年学んだ場所。
先ほどの第一別館とは異なり、文字通り『勝手知ったる』フィールドで。
銀糸をふわり、揺らしつつ、すたすたと歩いて行く]
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