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物識り ヨハナが「時間を進める」を選択しました。
[イヴァンをちらりと見やる、致命傷、助からないのが見て取れた。
ゼルギウスに視線を戻し、短剣に注意を向けたまま]
とりあえず、短剣…しまってもらっていいか?
ゼルギウスと争いたくはない。
[自分は両手をあげ、敵意がないことを示す]
指物師 エーリッヒが「時間を進める」を選択しました。
調理師 ゲルダが「時間を進める」を選択しました。
―厨房―
[ヨハナの返答を待つ間、ゲルダが服を掴んだので、そっと上から握った。
呟きには、ゆるく首を振る。
『分からない』とも、『ないだろう』とも取れる、曖昧で、だが否定的な反応だった。]
/中/
おーけー、では、
ライヒアルトさんには判定出した後倒れてもらう、そのまま目を覚ます前に襲撃、という感じで。
[両手を上げるマテウス]
[短剣と言われ、視線を手元に落とす]
……ん。
[短い返事と共に頷いて]
[懐から布を出して刃についた紅を拭い]
[再び鞘へと収めた]
[素直に従うのは、信頼するマテウスだからであろう]
傭兵 マテウスが「時間を進める」を選択しました。
/*
すまんねぇ、単独行動のままでいてなくてw(てめぇ
ほら俺、反骨精神のねこだからさw(違うだろ
とりあえず、なんだ。
泡沫シリーズの占霊は生き残れない、の法則は三作目まで継続したな。
[墓下に入ったため、お気楽すいっちがオンになってます]
そうか。
[淡々とした確認]
…なんでそんな馬鹿なことをしたんだ。
お前が本当に力を持っていたのなら、違う方法もあっただろう。
[返事は返らぬ相手に問う声]
信じてやれなかったのが、悪かったのか?
だからって、こんな。
[脱いだ上着をイヴァンの身体に掛ける。
その傷跡も、憎悪の表情も隠すように]
あの時は、そうあるといいなと思っていたさ。
…………………。
[ヨハナの言葉に、やや考えた後、何かを言おうと口を開きかけた所で。
ふぃと、突然視線を全く別な方へ向けた。]
…イヴァン?
[ぽつりと見上げる視線の先は入り口。
そこをじっと見た。半ば呆然と。]
…まさか。
[イヴァンにつけていた印が、消えた。
それがはっきりと自身に伝わった。
ゲルダの手に重ねていたそれを離し、喧騒の元へと向かう。]
/*
ところで今日は死に時ですかね。
マテ狼はほぼ確定状態なんだが、ゲルダは村側で留まりそう。
となると現時点では。
●村側
ウェンデル、エーファ、ナターリエ、エーリッヒ、ゲルダ
●狼側
ヨハナ、ベアトリーチェ、マテウス、ゼルギウス
なわけだから、これ以上村側減るのは微妙、と。
拮抗させるには俺か狼のどっちかが死亡、かな?
[はた、と我に返ったように立ち上がると、ゼルギウスさんのところへ。]
[ひしと抱きつく。彼に向けられる敵意の視線を、少しでも遮れるように。]
中:
ん?これベアトリーチェ出てくるのか?
あら、告発予定が無くなっちゃったな。
まぁ何とかなるか。どのみち今日襲撃予定だ私は。
にしても聖痕が長生きだなw
能力者が代わりに同時落ち、と。
まーそういう村もあるさ〜
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