情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
─中庭・『世界樹の仔』傍─
[結界の調整をしつつ、そろそろ時間だからと集合のアナウンス。トリスタンが放送用の魔導マイクを手にした]
「あー、あー。マイクのテスト中。
…よし。
間もなく我らユーデルバイン兄弟主催の『crop game』を開始するぞー。
参加申請書を提出してても、時間までに集まらなかったら参加させないからなー、気を付けろよー。
参加希望はギリギリまで待ってるから、希望者は申請書を持って集まるよーに」
[学院の各所に設置されているスピーカーからアナウンスが流れる。それを聞いて慌てて移動を始める者達も現れるだろうか]
「何をやるかは参加してのお楽しみだ。
最後まで残った奴にはごほぅ…『いーもん用意してっから皆参加しぃな!』
ヒュー! 最後まで言わせろよな!!
『じゃかあしい! ワイにも喋らせぇ!!』
「”お二人共、マイクがまだ…”」
うおやべっ《ぶちっ》」
[余計なものも流れたとか]
ったく…マジ意味わからん…
誰の盟約竜だよ、ちゃんと首輪つけとけ…。
[肉体疲労ではなく精神的にぐったりきて肩を落としながら、まさか近くに契約者(しかも導師)が居るとは思いもよらず悪態をついていると、こちらに手を振っている姿に気付いてきょとんとした顔を向けた。]
…あれ?カル姉。
えーと…もしかしなくても今の、見てた?
[こちらとしては蹴り飛ばす理由があり正当な行為のつもりだが、さすがにバツが悪そうに頭を掻いた。
反対の手には皺が寄りまくってしっかりぐしゃぐしゃになった申請書。]
え?
うわやばっ、早くしなきゃ…!
ごめんカル姉、ちょっと用事済ませてくるから!
すぐ戻るよ!
…あ。
[カルメンからの返答をもらうか貰わないかの間に響いた放送にさっと青褪め走り出そうとしたところで、そういえば申請受付どこだか知らない事に気付いてカルメンを見。]
ねぇカル姉、今の放送の申請受付どこでやってるか知ってる?
お見事。
やっぱり身体も鍛えてる子は違うわぁ。
[クスクス笑いながらこちらに気づいたリディに笑った]
ばっちり見せて貰ったわよ。
ナイスシュート。
[バツが悪そうな顔も気にせずにニコニコニコ]
あら。リディも参加するのね。
強力なライバルが沢山だわぁ。
[そうこうするうちに聞こえてきたアナウンス>>339>>340
裏方会話までバッチリ流れたことにまた笑う]
トリィ導師のところも相変わらず。
ベルデも苦労してそうねぇ。
はいはい。また後で。
[全開笑顔の可愛かったベッティが走ってゆくのを見送って]
世界樹の仔の所にいるんじゃないかしら。
集合場所はそこのはずだから。
[動きを止めたリディに答えた]
私も時間までに行かなくっちゃ。
―回想>>256、>>268などなど―
でも、お金をコップに入れてやる奴よりましじゃない?
[なんていいながら、フォーチュンクッキーを売りに来た白もふと黒もふにうずうず。
…もふもふって、いいよね。
なーんて思いながら*小吉*のを一個。]
……君らのご主人、元気?
[と、なんか見覚えがあったので聞いてみたり。
ヒュレストには]
お散歩中?
オーヴァンもお散歩に行ったっきりなのよねー。
[そのオーヴァンはお肉にかじりついて『うーーまーーいーーぞーー』とかやってるけど。]
[とりあえずは白もふ黒もふがまだ傍にいれば、なでなでもふもふ。
撫でて貰いたがってるふわふわにも、もふもふしてる。]
ぅ…
ま、まぁ、そりゃー…ね?
って…ライバルとかいうってことは…
カル姉も出るんだ?これ。
[楽しそうにころころと笑うカルメンの顔に更にバツが悪そうな表情を浮かべつつ、続いた言葉に最初きょとんとするも手の内の申請書のことを見て言われたのだと気付くと驚いて数度瞬き。
続いて集合場所のことも教えてもらうと、ありがと、と笑って礼を言った。]
んじゃ、申請だけ済ませてくるよ。
カル姉はまだこの辺にいる?
[カルメンに、言外に一緒に行く?と問いかけ。]
─祭り会場内─
……8cmとか、どんだけ。
[>>314 にひ、と笑うヒュレストの様子に、改めて激戦だなあ、とか思いつつ。
それにプレッシャーを感じているか、というとそういうわけでもないようで]
まー、そのくらいの方が、ぶち抜きがいがあってイイよなっ。
[にぃ、と笑いながらいう言葉は、聞きようによってはとっても物騒でした。
とか言っていたら、飛来したベルデザンカイトによって、ヒュレストは連れ去られ>>315]
あー、うん。
まったなー。
[手を振って、見送った]
……いや、どっからどー見ても、わんこっぽいし。
[>>322 吼えるフォルカーには、首をこてりと傾げたりしつつ]
……とゆーか、女の子によってたかられそうだなぁ、それ。
[けもみみけもしっぽ。
好きなひとは好きだろう、とか何とか思っていたり]
[ちなみに、フォーチュンクッキー売りの白黒もふもふたちはというと。
ベアトリーチェの問いかけ>>345に、白い方がこくこと頷いた後。
黒い方に急かすようにつつかれて、ぴょい、とお辞儀をした後、ちたぱたと駆けていった]
ええ。ちょっと面白そうだったから。
図書館に篭る前に申請は出しておいたのよ。
[リディの礼には、気にしないでというように首を軽く振り]
先にいってて。
もうちょっとだけ腹ごなししてから行くわ。
[ギリギリになるよりは早く行って再確認するつもり]
─中庭・『世界樹の仔』傍─
「あっはっはー、やっちまったぃ」
『ものの見事に流れてもうたなー』
「ヒューが割り込んで来るからだぞ」
『ワイに喋らせんで終わらせぇとするからや』
[アナウンス後、トリスタン達はお約束とも言える漫才を展開。ディルスタンとベルデザンカイトは集まり始めた参加者達の統率を行っている]
……お。
[とか言っている間に、流れる放送>>339]
そろそろ、時間かあ……。
射的リベンジは後にした方がいいかなー。
[割と意地になってしまうのは、わかっているのもあって、ぽそりと呟き]
て、わけで、俺はぼちぼち世界樹の方に戻るけど。
お前ら、どーすんの?
[場にいる面々に、こう問いかけてみた]
[振り向いて呼んだか訊ねてくるイレーネ(>>331)に、にこりと笑顔を向けると]
んー? 別に大したことじゃないから
気にしないでいいよー
[ひらひらと手を振りつつ、そう返した。]
>>348
あぁん、もふもふーーーー。
[身の危険を感じたのか逃げた白黒もふーずにがっくししながら、ふわふわをもふる。
しばらくして、フォルカーのけもみみけもしっぽを櫛で梳こうとしだす。
嫌がられればすぐやめるけど。]
そっか、うん。
ボクもさ、連れに話聞いて面白そうだなーって。
そのまま飛び出してきちゃったから、集合場所とかいろいろ聞くの忘れたのはうかつだった。
[カルメンから気にしないで、と仕草で言われると軽く苦笑し。
先に行って、と言われれば解ったと頷きを返した。]
んじゃボクは先行ってるね。
今の放送で多分参加申請の駆け込み始まってるだろうし。
あ、そうだ。
あんま食べすぎんなよ、カル姉。
[にやり、と少し意地悪そうな笑みを浮かべてから手を振ってその場を離れる。
他に知った顔もあれば挨拶とか軽く会話をした後世界樹の仔側にいるだろう双子導師の元へと向かった。**]
/*
や、逃げた訳じゃない……と思うんだぜ!
あ、でも、闇焔はアルと一体化してもふもふされてたからなぁ。
……何かしら、あるのかしら。
あ、そうそう。
時間軸的には、『闇色焔・祈りの灯火』の後のつもりなんですよぃ。
まあ、でないと闇焔が単独オプションで出歩く事はできんのだが。
>>339、>>340
ん、もうそんなじか…ん…。
………ある意味残念。
[とりちゃんひーちゃん…とかやりそう。
とか思った。]
あ、あたしも行くよ。
オーヴァンも、そっちに向かうだろうし。
[それは正しい。
トリスタンたちのご飯とか配達してる可能性は否定しないが。]
……そんなに、もふもふしたもの好きなの?
[>>353 フォルカーにちょっかいかけようとする様子やら、白黒が走っていくのを残念がる姿やらに、ぽそ、と呟いた]
残念がるよーなもんなのかなぁ。
[>>355 残念、という言葉には、素の感想を落として]
んじゃ、行くか。
……みんな一斉に動くだろうし、余裕もって行った方が良さそうだしな。
[申請書8cm、の話から推察した事を言いながら、歩き出す。
歩きながらも、シナモンツイストぱくり、としていたりするのだが]
あらあら。
丁度ここで会えて良かったわねぇ。
[食べすぎ、には小さく頬を膨らませる]
いつかのようなことはしないわよぉ。
今回はすぐに動くことにもなるんだし。
[でも実際に反動で食べ過ぎ唸ってた現場を知られてると、イマイチ説得力がありません。走ってゆくリディの背中を見ながら溜息一つ]
それじゃ、私もまた後で。
[気を取り直すと残っていた面々にお辞儀して。
別の屋台へと河岸を変えて*いった*]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新