情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
―メインルーム―
[さっきまで廊下にいたと思ったら一瞬でメインルームに。心臓ばくばく]
す、凄えっ!
イレーネ、サンキュなっ!
[きっとイレーネフィギュア売れ行き好調……とか思ったり]
まだほとんど集まってねえんだな。
んでCC、なんでオトフ……
[熟睡してるホログラムにため息ひとつ]
まあプログラムはしくんでおけば後々に発動させることも可能だが。
[わざわざ言うんじゃありません]
……一応メインルームに行く
[か。
その最後の言葉は、声にならなかった。
こーどねーむ・ひろいん。
…………]
…………えっと。
[先手を打たれて沈黙。
うん、似合わないなぁとは思ったよ。えへ☆]
頭脳労働派だったんですね、その実。
[その発言もどうなんだ。]
……わんこだらけだな。
[ぽつり、呟く。
突然出てきた事に関して突っ込みがないのは、自分が電子雷獣憑きだからか]
……まあ……取りあえず、言いたいことは言った方がいいんでないかと。
[真顔の返答にひょい、と肩をすくめて。
カップに残っていたコーヒーを飲み干す]
(中:高笑い襲撃命令!是非とも!
倒れた振りしてシステムアタックしてたんじゃないか〜とかかな。罪悪感はなさそう(笑))
[黒犬はメインルームに向って駆けている…それは放送を聞いたから
けれど、昨日倒れたオートフリートの状況を考えるにその疑惑は不自然で。]
―メインルーム―
おう、レーネっちとティルも。
ごきげんようございますー。
[何も疑問に思わないのか、そのままへらりと言葉を返す。
若干疲れ気味なのは、多分今日の食事が昨日の梅粥(の残っていた半分)と
バランス食品一欠けらだから……かもしれない。]
そうですね。
異議申し立てがあるなら、メインルームへ直談判しに
行った方がいいのかも。
まあ、エーリッヒさんが正義漢かどうかはともかく。
シロって事は確かなんですね?
[にこり、とマテウスに笑いかけ。]
言いたいことはつまりあれか。
ヒロインとかいろいろ考えろとか?
[アーベルに真剣に突っ込む。]
……いろいろとおかしくなっている気がするぜ
ええっと、とにかく、エーリッヒは、悪の組織の一員じゃねえってことだよな?
わかった。でも、今はとにかくメインルームに行こうぜ。ここじゃ色々埒あかねえよ。
[微妙な気持ちで少し落ち着いたのか、飛び出しはせずにメインルームへ向かおうとする]
あー。言うんじゃなかったコードネーム……
[激しく落ち込みつつ]
とりあえず説明させろ。コードネームに関する文句は受けつけねーけどな。
専門は重火器の開発なんだが…まぁどこも人手不足でね。便利屋扱いで何でもやらされるって寸法だ。
あぁ、ちなみにI-Lineのプロトタイプもオレのチームが開発した。元々は変形してカノン砲になるだけの代物だったんだが、プロフェッサーがあちこち手を加えたようだな。もはやどこがどーなってんだかオレにもわからん。
ま、何か緊急事態の時はオレに言ってくれ。応急措置くらいは出来ると思うぜ。
情報通 カルル は、なんとなく 研究生 エーリッヒ を能力(食事)の対象に選んでみた。
せっかくだから、情報通 カルル は 教師 オトフリート に投票するぜ!
レギュなんだっけ、C狂人居たっけ?(待てよ自分)
リッヒ人間なら、やっぱ動き方上手いなぁとか思う件。
能力者でも上手いと思うが。
や、しかしこっそりCOした相手が白で良かったねユーリ
(危険に晒そうとしていた中がいう事じゃない)
めんどくさい。
めんどくさいから、学生 リディ は 研究生 エーリッヒ に投票任せた!
[ とりあえず、顔につきっぱだったクリーム取りつつ。]
いや、だってないし。有り得ないし。
[ 脱力するマテウスに真顔で反論。
かつてないほどに真剣だ。]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新