[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [71] [72] [73] [74] [75] [76] [77] [78] [79] [80] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
/*
と、言うわけで、起動。
動かすのは、天穹の巫女姫以来かしらね?
一応、インストールしているのは『アルカナ・ブレイカー』のデュエル管理者なのだけれど。
/*
こんばんはぁ
今日こそ寝落ちフラグを絶て…れたらいいなぁ。
んーとオーフェンとクローディアと。後、ラスとカレンが色々しあうっつー感じかな。
とりあえず林檎食べながらみてよう
[場の片隅、揺れる銀が目に留まり]
[ゆるりとそちらに目を向ける]
いつの間に…
[銀と紅の対比に気づかぬ筈はないのに]
ねぇ、お姉さんもここに惹かれてきた人?
[口調は無邪気に]
[だけど目に宿る光は表情は何かを欲するもののそれ]
/*
>>609 オーフェン
バリエーションは増やしたいところね。
くろねこは、とにかく遠距離が全くダメだから……。
>>623 ラス
本命武器(大鎌)は、使わないけれど。
ご期待に沿えるかは流れ次第、ね。
……何せくろねこ。
女子で武器戦闘やるの、コレが初めてですから。
食べ物はもってないのかぁ
[と少年の言葉にがっくり。目の前の戦闘も今は興味の外。少女に情けないといわれようが。空腹ばっかりは仕方ない]
ぉおっ。食い物っ
[なんかよくわからないがどう見たって食い物だ。これでダミーなら泣いて笑って殺っちゃうよんと考えながらリンゴをガジガジ]
大丈夫大丈夫。遊んだってあんま面白みもねぇだろうから
[あんがとと軽く手を振りつつ先客の一人。リンゴをくれたであろう青年に手をふった]
[呼びかける声に、ゆるりと瞬いて。
口元を掠めるのは、微かな笑み]
刻の流れの交差する場で、いつの間に、は無為な問いではなくて?
……惹かれてきた、と言えば、そう。
未曾有の中から選ばれ、織り成される可能性の綾を見たくて。
最初は、眺めているだけにしようかと思ったけれど、自分が綾を織るのもまた、一興かと思い直して、ね。
[吟ずるような調子で答えつつ。
少年の瞳に宿る光に、笑みがいろを変える]
[口の悪い少女に何を言われようが気にした様子も無く。義妹を左腕に抱えたまま定位置へと戻り座る。『祭り』が始まる前と同じように義妹を股の間に座らせ、宥めるように頭を撫でてやるのだった]
また一つ、始まるのかねぇ?
[場へと進み出た姿を横目で(と言っても瞳が瞑られたままだが)見やる]
/*
カルロスもこんばんは。
寝落ちフラグは気合で絶つしかないわ。
>>619 ラス
こちらだと、摩羯宮とはまたパターンは違うとは思うけれど。
飛行できないから。
基本的に、バトル系は男子の方が動かし易いから。
魔法バトルだとまた、違うのだけれど。
/*
バトルは空いてる人は現在はミュウとマイルズかな?といいつつも、今しばらく私用が定まらず退席の可能性もあるから。しばらくはログ読みとか色々なのである
[女性の作る笑みに子供も口角を上げる]
それはそうだ、ね。
ここに居るのって、みんな「そういう人」みたいだし。
見てるだけ、かぁ…ボクもそう思ったけど。
でもやっぱり面白くないんだよね、それって。
それじゃ、さ。
ボクと一緒に…えと「綾を織る」ってどう?
[女性の言葉を真似て]
[誘うように首を傾げて]
[むしゃむしゃ、もぐもぐ食べた。芯まで食べた。]
ぁー…ちったぁマシになった…って。ぉ?
[今気づいたとばかりに銀の髪の女性を見る]
/*
>>626 カルロス
まあ、無理ないように、ね。
……そんな、今更のように。
とはいえ、星影セットではわりと女性も使ってるのだけれど。
エリカとか、アヤメとか。
>>627 ラス
地形適応は、攻撃・回避に作用するから。
少なくとも、あちらほど大きくは動けないわね。
どうしても、武器の重量的なものを考えると、ねぇ。
拘りすぎても仕方ないんだけれど。
/*
バトルの開始は「攻撃行動」を起こしたところからカウントでいいんでしたっけ?
現在一番の敵は「気おくれ」だっ!
そういえば、女性キャラで遭遇するのは久しぶりかもしれない。
[誘うように首を傾げる少年の様子に、あら、と短く声をあげ]
早々に、お誘いがいただけるとは。
動いてみるものだこと。
[直後に紡がれるのは、楽しげな言葉]
そうね、それではお付き合い願おうかしら。
[ゆるり、とかざす右手の手の上に現れるのは一枚のカード。
鎌を携えた『死神』の描かれたそれに向け、何事か小さく呟くと、カードは姿を消す。
入れ代わるように現れたのは、一振りの剣]
……名乗りは、必要かしらね?
[それから、今気がついた、と言わんばかりの様子で、ゆるく首を傾げてみせた]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [71] [72] [73] [74] [75] [76] [77] [78] [79] [80] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ