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……。
[首を傾げる白黒もふに尚も無言で無表情な視線を注ぎつつ。
程なくカードが引かれ>>17、実技試験対象者が決まれば、それぞれを横目で見遣った]
ああ、厄介だ。こちらが何かしても増えていく一方…もふもふは気持ちいいが、もふもふで圧死するとなるとさすがにしゃれにならんしな。
[とローザ>>+8に過去あったことをいっていたころにカルメンが現れて]
っと、噂をすればきたな。
別に好きでここにきたわけではないぞ、気づいたらここだったわけだが
[といってる傍から回収袋を渡されつつ、欠片と一緒にしてはならないという説明をふむふむと聞いて]
―河エリア―
[その足りない一人+αβはと言うと]
ちっと休憩しとっがぁ。
『魔獣共に身を捧げる気か』
[誰が脱落したかも、次にターゲッティングされたのが誰かも知らぬまま、休憩すべく河原に寝転がっていた。ティティエンは呆れすぎて突っ込みも投げ遣りチックになっている]
…………すまん。
[見事に手遅れだった。
その言葉と共に、袋より…爆ぜた。
現れたのは、数日か前のアルの悲惨な記憶な光景的もふらいおん大集合であった]
今度のカードは、ベアちゃんとユリさんかー。
また苦手なとこだなぁ。
『そもそもお前、いい加減休まないと駄目だろう。』
まーねー。…ねー、クロウー。
『…どうした?』
ライせんせに確認するの、後でいいー?
なんかすごい、ねむい…
『ば、ま、まて!せめて休憩所に移動してから寝ろ!』
ん〜… ユリあんとベアちゃん、がんばっふぇ、ね〜…
[さすがにマナ使い過ぎたらしく、疲労が一気に眠気へと変換され。
既に語尾は眠気でぼやけつつ、マーカー付いた二人に手を振ってから休憩所へと向かった。**]
ヴィリーさん、いない。
[>>24伝えるというのに首傾げ。
ネットワークの存在などもまだ知りません]
挑戦したらルーンを使うのも見れるかな。
[休憩所の話を思い出して、漆黒をじぃと見てみたりした]
うーん、魔法以外で回収しないと増えて困るって事かなぁ。
圧死かぁ。圧死は嫌だなぁー。
[とかこれまた暢気に言う。
実感こもっている>>+9所を見ると経験談かなーとか思っていたところでカルメンと遭遇した。
差し出された袋は素直に受け取ったものの。]
へ、一緒にしちゃ駄目なのー?
[説明にはなんでー?と首をかしげる。
今しがた魔力で増える話をしたのに気づいてないというか、何と言うか。]
[>>25 無表情な視線に、白黒もふーずはじぃぃ、と見返した。
もっとも、黒の方は飽きたように視線を逸らしたが]
さぁて、と。
んじゃ、各自、実技と回収の方、頑張ってくれ……って。
[不意に、言葉が途切れた。
なんか、背後におどろ線らしきものが浮かんで見えたとしたら、それはきっと、気のせいじゃない]
[悩むように周囲を見てたらミリィがふらふらしてるのがみえて]
アー……そうか、おつかれさん、だな。
まあ、がんばるよ、うん。
[ミリィもそういやローザと戦ったばっかり、と思い返して押し付ける相手としてはバッテンをつけた]
うーん。
ヴィリーかハインリヒ……どっちか、かなあ。
[ヴィリーはまだこちらにはいないようで、ちらりとハインリヒを見る。
生憎彼の戦い方などは知らないから、相性が悪いかどうかも判断つかずに一寸ばかり悩んでいる]
わっ。
[スマンと当時に>>+10爆ぜた袋にびくっと背中が跳ねた。
それと同時に、こっちの方の袋も色々限界だった様子。]
わ、わぁああ??
[ぼふんと袋から爆ぜたもふらいおんが、徒党組んで現れた。]
わー…わー…。
か、かわいいー。
[感想は、えらい暢気だった。]
……遅かった、って……。
ちょ、マジかよ……。
[カード越しに聞こえた声に、頭痛が過った]
…………別に、罠じゃねぇんだから、はまって踏み潰すなよなっ…………。
[思わず零れた突っ込みは、カルメンには伝わらないだろう。
というか、ナターリエにしか通じない、という説もあるのだが]
あらら〜♪
[二人の袋が爆ぜて、発生するもふらいおん大集合。
ふわウェイブにつづいて、ふわエクスプロージョンと命名したらいいのかしらんとか、頭の中は割かし悠長だった]
『お約束すぎるっ!』
[飛翔は突っ込みの後に]
『でも、このお約束はいらな〜〜〜〜ぁぁぁ……』
[そのままどこかに流されていった。
自分はというと天井に逆さに吊り下がって回避しております]
大変なことになったわ〜♪
[ライヒアルトに呼びかける声は、それでも事態の深刻さの割りに軽いものだったとか]
ありがとう。
[>>27名前を呼ばれて振り返って。ふらふらしてるように見えるミリィにコクリと頷き、手を振って見送った]
大丈夫かな?
苺あるし、大丈夫かな。
[必要そうなのは睡眠だけれど。
向かう先が休憩所らしいのできっと大丈夫だと根拠レス発言した]
[黒もふに視線を逸らされてから、むしろそちらに注ぐ量が多くなっていたとか。
しかし意図は特にない]
何かあったか。
[不意に講師の言葉が途切れたので、首を傾げて視線を移動させる。
背後の錯覚が見えたか、不思議そうに瞬きをした]
[ライヒアルトの入れた突っ込み、罠のくだりはいまいちわからなかったけども、
とりあえずは事態の収拾が大事かなと]
とりあえず、ここでなんとかできる分だけでもしてみるわね〜♪
[カード越しにライヒアルトに伝える声は、近くにいた二人にも聞こえただろうか。
とはいえ、すでにどこかに逃げ始めてるもふらいおんもいて、ここでいきなり全部というのは難しそうだった]
[ゲルダ>>25の視線に気づくと緩く瞬き]
――ゲルダも連戦になるんだっけ。
[そういや前に選ばれてたよな、と思い返し。
さて。どうしたものかと腕を組んで悩む]
ん、ああ。
……無理、するなよー?
[>>27 休憩所に向かうミリィに声をかける。
それから、ふと、ある事を思い出して]
……そういや、要綱に書き忘れてたなぁ。勝利者の実技ポイントの数値。
+15って、後でちゃんと報せとかんと。
[何気に素で、書くのを忘れていたとか]
ん、ああ。
ここにはいないけど、異界龍同士は別空間で話ができるから。
それを介して、報せてやれるんだ。
[>>28 ベアトリーチェのいない、という声にはこう言って]
ああ……あいつの符術は、面白かったぜ。
[こんな言葉も、付け加えておいた]
─河エリア─
『……む』
んぁ、なじょした?
[ティティエンが呆れたまま寝転がるリーの腹で渦を巻いていると、フウガより伝達が届く]
『最初の脱落者と、次にターゲッティングされる者が決まったようである』
おほ、なして分がんの。
『講師殿の盟約龍から伝達を受けた。
貴様も知っているであろう、吾輩らには独自のネットワークがあることを』
おぉ、そったらだのもあっだべな。
[寝転がったままティティエンの説明を受け、納得したような声を上げた]
『それでだな。脱落したのはナターリエとローザ。次にターゲッティングされたのはベアトリーチェとユリアンだそうだ』
ほぅほぅ、ローザ脱落してまったんが。
べっぴんだったんだげんどなぁ。
『それは関係ないであろう』
[リーの言葉にティティエンはぴしゃりと斬り捨てる。それを聞いてリーはからからと笑っていた]
とりあえず、今回ぁそん二人さ気ぃつげりゃえがっぺな。
『逃げるつもりであるなら、そうなるであろうな。
しかし彼らがそれを許してくれると思っているのであるか?』
さぁてなぁ。
[理解しているのか居ないのか、何を考えているか分からない様子で笑い続ける。竹筒からファンカンが顔を出して、きゅ、と小さく鳴いた。リーがこのまま休息を取るようだったから、ファンカンは周囲を警戒するつもり*らしい*]
ま…ついうっかりというやつだ
[相棒が近くに居たら、罠(?)に相変わらずはまったことに突っ込みやらをいれているころか、などとしばし現実逃避して]
ま…可愛くないとはいわぬが…あれを食ったってことは、これを潰して回収しろってことであってるよな?
[出でたばかりのもふらいおんに素早い動きで接近し頭をつかみ剥ぎ取ると同時に服から伸びた、無数の刃が解体をした]
ん、ああ……いや、ちょっと、な。
[>>32 ゲルダの問いに、答える声には先んじてため息が出る]
……隔離結界の方で、ちょっとトラブルがあったらしい……後で様子、見にいかんと。
[言いながら、天鵞絨の瞳は思いっきり、遠くを、見た**]
……ああ、わかった。
俺も、後から行く……。
[出来る分だけでも、というカルメンに返す声は。
やっぱり疲れた響きを帯びていた**]
???
[交わされる会話にいまいちついて行けてなかったわけだが。
回収ーとの言葉にはきちんと反応。]
そうだ追試ー。
[つまり逃げられたら駄目なんだとは今更。
さて理解したまでは良かったものの、出遅れまくっているおかげでもふらいおんははるか彼方。]
わ、わあん、まってー。
[もふの海を水のごとく泳いで、どんぶら*追いかけた*]
宮廷占星術師長 ライヒアルトは、翠樹学科2年 ユリアン を投票先に選びました。
宮廷占星術師長 ライヒアルトは、氷破学科1年 ベアトリーチェ を能力(襲う)の対象に選びました。
そうね、この良はちょっと困った感じかしら〜♪
[もふらいおんだけなら、魔力でどうこうなるわけでもないらしいことを聞いていたので]
えいっ♪
[天井から変わらずの逆さ吊り状態から、懐から取り出した苦内を地面にいくつか投げる。
それはちょうどもふらいおん数匹の影のあたりに突き刺さり]
忍崎流忍法・影縛りっ♪
[影の精霊にお願いして、その体を縫い付けられたもふらいおん達は動きをぴたりと止まて]
それもついでによろしく〜♪
[さっそく動き始めたナターリエにとどめは任せた]
―湖畔エリア―
異界龍は別空間で話が出来る。
[>>34異界とつくのだから、納得して頷いた。
面白かったと表現されると少しうずうずしてくる。
何か禁止令とかも出されていたけれど、もしかしたら少し混ぜてくれるかもしれないし]
行ってみようかな。
フウガさん、ヴィリーさんはどこにいるの?
[ユリアンの様子も窺いながら。
場所を聞けたら押しかける気になり始めて*いた*]
/*
でふぉるとせっとおーけー。
……なんで書き忘れてたんじゃろか、実技勝者おまけのこと。
あ、赤組勝利ボーナスについてだけ書いて、そっちは抜けてたんか、俺……!
とにかく。
寝よう。
しかし、みんな接続は大丈夫なんじゃろか(汗。
/*
ベアトリーチェ来るなら逃げ回った挙句に決着、をやりたい気がしないでもない。
途中は魔法使っても防御のみ、必殺時だけ反撃する感じ。
こっちの必殺は目晦まし系が良いなー。
勝った場合は気絶手刀かベアトリーチェ捕獲(
やるなら休んでからになるが。
[言葉は考え込むユリアンに向けて。
がっつり戦ったミリィに比べれば、まだ消耗も少ないほうらしい]
講師も大変なようだな。
[ライヒアルトの返答を聞き、遠い目の先をなんとなく追った]
なんとかといってもなぁ
[解体した一体にて、先程食われた魔獣の欠片が一つ。自分の分だけでも単純計算で後15体分か…と嘆息。
もう今のような不意打ちは聞かぬだろうが]
しばらくは新たなもふ回収も、魔獣の欠片回収も中断して後始末でもするか。
[カルメンはアルにこの事態を伝えているのだろう。
居直る覚悟を済ませておきつつ]
ああ、任せよ。
[と、ローザが他を追いかけていくのを横目に、カルメンの働きによって動きがとまっているもふらいおん目掛けて、服から伸びる布が腕にからみつき、無数の鎌状の刃を作り出すと、抉るように削り解体しはじめる。
まあきっと、新たな回収の前にこの騒ぎが終わるまで*働くのでしょう*]
ライヒアルトさんも、後から救援に来てくれるみたいよん?
[もふらいおんを追いかけにいったローザの様子に]
ん〜、こっちはナターリエさん一人でもなんとかなるかしらん?
あっちの手伝いいってくるわね〜♪
[そう告げて、影縛り状態のもふらいおんはそのままに、ローザを追いかけてもふの海を*泳いでいった*]
[遠い目をする講師にはがんばれ、とたよりない声援を送りつつ。
ゲルダ>>39の言葉にハインリヒと見比べるようにきょろきょろと視線をさまよわせた]
うーん。休んでから、か。
まあ俺もちょっと休んでからのほうがいい気がするから直に挑むつもりはないけど……
[ベアトリーチェがヴィリーに挑みそうな様子に、ふむ、と頷きつつ呟き]
そうだなあ、ほかに相手がいなかったら頼むってことで。
[ハインリヒに逃げられるようならゲルダに頼もうと考えて、よろしく、と軽く声をかけた**]
―湖畔エリア―
ゲルダ、ミリィ、お疲れ。
[そう言って二人に手を振る。そして休憩所へと去っていくミリィの背中を目で追った。ミリィとローザの戦闘についてはうかがい知ることは出来なかったから、気にならないこともない。]
で、今日はユリアンとベアトリーチェか……。
[ことごとく情報源がターゲットになっているのは一体何なのかと内心ため息。しかし考えてみれば、割合的にそうなるのは仕方がない。]
『……。』
[シチはハインリヒの腕―あざの残っていない方―に巻きつき、ゲルダの方を見つめながらもじっとしているようだ**]
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