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暗闇の中なら、PF犬モードが断然有利ですよ。
まあ、昏倒させるだけなら私にもできますし。
[少女はPFにだけ見える角度で、いつの間にか召還していたハリセンをちらり]
ぇー、ひどーい。
[ マテウスへと目を戻して、へらりと笑う。
いや、酷いのはどう考えてもエーリッヒです。]
隔離の1度や2度、減るもんじゃなし。
[ 根本的解決になってないってば。]
CCはSSレベル持ってないはずだぜ
[ティルの言葉は聞こえているようで、
液晶を眺めていた目をそちらに向ける。
しかしエーリッヒの手を打つ様子に]
言った俺も名案だと思った
[真顔]
……PiPi?
[足元に擦り寄ってきたメカドッグを見下ろしながら、微かに首を傾ける。
マテウスの出身だとかイレーネ自身との関わりなどは知らないようだ]
[また、停電が起こったら。
あたしは冷静に対処出来るのだろうか?
あたしは、暗闇を恐れている。
もし、再び停電が起こったら。
反応速度の低下は、避けられないだろう。]
ああ。
だからって、自分が人身御供になれるか?
……そう聞かれたら、やっぱり、俺は是とは返せねぇ訳で、ね。
[ユーディットに苦笑を向けて、ぽつりと]
……情報が圧倒的にたりんわな、確かに。
[ハインリヒの言葉には、ため息混じりに返しつつ、前髪をかき上げて]
[オートフリートとエーリッヒに溜息をつけば]
とりあえず、CC隔離は一回サイドにおいておけ、話しがすすまねぇ…
[と、言ってオートフリートの頭を軽く撫で様と腕を伸ばす]
…じゃぁ…おもしろそうだから昏倒はNMに任せてみちゃったりして?
[欠けた記憶が疼いて、NMの言葉に説得力があると後押しする]
[格好が目立ち過ぎるとかは気にしない。マッドな科学者なんてきっと皆そんなもんです。]
いっそアレをこの場の全員に使えたら・・・
[質疑の様子を横目に何か物騒なことを呟いていたり。]
まあ〜、代替案をってのが…CCもきついこというよね〜。
でも、みんな怪しくないって言ってたら…見つけられないか〜
[困ったようにぽつり。
CCの尻尾が揺れたように見えたのは気のせいだろうか。
マテウスには肩ぽむしつつ、コードネームには突っ込まないでおいてあげた]
っ……
[とりあえず意識を、端末に戻したときだったから、
その手をよけることはできず。
ただ、触れた瞬間に、
一歩、後ろに飛ぶ]
触るな……!
[かたんと、手から端末が落ちる。
エラー音。]
……ええ、そうね。
誰だって我が身がかわいいものよ。
[くすり、と苦笑い。
普段と若干口調が変わっている事に、本人は気付いていない。]
自己犠牲精神は美しいかもしれませんが、
自分がシロとわかっているのなら、
隔離されても仕方ないですからね?
[ 続いてエルにかけた言葉は、釘を刺すようだったか。
ハインリヒの方へと視線を向けて、]
まぁ、冗談ですよー? ……一応。
[ 一応、は大分間を置いてから。
……ぁー、そう言えば注意しておくの忘れたな。
そんな暢気なことを思ったのも、束の間か。]
[アレックスを覗き込むイレーネに、微笑んで]
アレックスってんだ。お前の仲間…んー違うか…先輩、いや、友達なんだぜ。
仲良くしてやってくれな。
んあ?
[エルの言葉に、そちらを見やり]
よーは、そういう事だろ?
御猫様の決定を覆したかったら、他に方法がねぇってのが、現実。
……感情だけじゃあ、どーにもならんねぇんだよ……癪にさわるがな。
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