情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
/*
結局酷い言葉になった気がするが、さっきよりはマシな気がしてる(
もうちょっとだから頑張ってくる。
[龍猫、ごろごろ転がってる人の進行方向に立ちはだかってみた!]
/*
[熊猫が強いか龍猫が強いか[04]]
何か仕掛けつつ、色々よそ見しながらですが、やあ。
わたしはこっちに来たエーリにーちゃんをすごい目で見つめればいいんだっけか。(
/*
もうちょっと頑張ると言うパパ上に、促しでも送っておくべきか。
(まだそんなにPt減ってねェよ)
ということで、食ってきた。
/*
[くろねこは、おいかけっこを静観している(←]
ベアトもやほーい。
>>763 ゼル
うむり、諸々の落としどころが、ね……!
あれで暴走しないわけには、だったなぁ……完全けもばとる、難しかった(そこか。
もうね、死んでも自己責任、だったからね、あれは!
うむり、俺とエーリを入れ替えれば、だもんなぁw
/*
えーと。
便宜上こっちのロールで自衛団員と中央教会派遣員は集会場から撤退させる(むしろさせたロールになtt)けど、良いかね?
そいつらに何かやりたい人は遠慮なく捻じ込んでくれ。
とか書きに来たらうさみちゃんで噴いた。
すげー想像出来た(
[角刺さってるΣ
引っこ抜こうと後退り、ずーり、ずーり]
しかしこのダイス目をバトル中に出せと自分。
/*
龍猫さんが強いのか熊猫が弱いのか……いやどっちもだな。
>>772
実は推理より通報が大好きなあのうさみちゃんです。
/*
そーいえば、これはわかるひとにしかわからんネタなんであれなんだけど。
赤組がエーリ・ベアトと気づいた瞬間、うっかり吹いた俺がいました。
その組み合わせで赤なのかよ! とね……うん。
>>771 ゼル
持ち掛け方は、まあ……さすが、というべきか。
生死は確定できんかったからね、あの時点では。死亡ルートも真面目に考えてたし。
そこだよ!<けもばとる
まさか、お相手が初バトルとは思わんかったけどね!
おお。
[>>741 すごい剣幕で剥かれた。お世辞にも綺麗な体はしていない。実験でついたやけどや、跳弾をかすった傷、そして実弾を向けられた傷などが白い肌の軌跡を描いていた。村では絶対に見せることのない、穏やかならざる歴史のナントカである]
おおお。
[ゼルギウスがこれをやっていることは見たことがある。あれは、誰かが川に溺れた時だったか。それで連れ戻した時から、ゼルギウスには尊敬をこめて「先生」をつけて呼ぶことになった]
いいのかよ、先生。俺を生かして。
神父様こそ殺してはいないが――
生き残る為に、可愛いリーチェを裏切り、人を殺め。
俺がとっとと自分の命を諦めていたら、他にも死なない奴がたくさんいたかもしれないのに。
[――場を崩すことなど考えず。自分の生きる意味を見つけたかった。その為だけに殺人を犯した自分を許すのか、と、耳元で囁く。まぁ聞こえてはいないだろうが]
/*
速攻では思い出せなかったけど、分かったw@うさみちゃん
そして親父様に拉致宣言されたΣ
あと数十分したらちょっと出かけることになってしまった。はう。
可能そうなら鳩から一つくらいロールできると思うけど。
毎度間が悪くてごめんね(><
/*
>>780 ゼル
あ、やっぱり考えてたのねwwww
見事に引き戻された蒼狼でしたw
うむ、その次(流星ver.1)にも引き継げたとこあるし。
だよね、今はほんとにそう思えないwww
/*
うさみちゃんとやらはわからないが、
某うさみみ小僧にパンツ盗られてキレてるティオ(@ガッシュベル)みたいな感じだろうか。
てなところで仕事行ってきます。
時々隙を見て鳩とばすけど**
/*
うむ、発言数は9になりそうなロールだ(
いやでもだいぶ端折った方…?
後でアマンダが読み返すの大変かもしんないけど、そろそろ落とすよー。
ってゼルギウスもお出かけか。
どうしよ、夜にした方が良い?
― 広間 ―
[傷だらけの身体>>777には驚きつつも手は止まらなかった。どこで何やってたんだ、と、傷の一つを確かめるように撫でたりはしたが。
そういえば、誤って谷に転落した人を助けていた時、エーリッヒがひょっこりと顔を出したことがある。
人を呼びにいっている暇はないと必死で、最初はいることに気付きもしなかった。ようやく息を吹き返させて、ぐったりしかけたところに届いた拍手。先生付きの呼びかけに返したのは、近づいてきた頭への拳骨だった。からかってないで、村から人呼んで来い、と。
それが当然になってから、どれだけの月日が流れていただろうか]
…っ。
[幻聴のように届いた声に肩を震わせる。いい加減朦朧としてきた意識のなせるもの、自分の思考の一つだと思って。
それも一つの可能性。もっと早くエーリッヒを視ていれば。殺せていれば。死ななかった者は確実にいるはずで。
けれどそんなことを思ったら、手が止まってしまう。残された今の可能性も消してしまう。小さく首を横に振った]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新