情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
さて、それでは最後のご挨拶を。
今回は、ご参加真にありがとうございました!
色々とあったとはいえ、動きの鈍い守護者で申し訳なく。
色々と思い入れや思う所の多い設定の舞台でしたが、また違った物語を紡いでいただけたこと、心より感謝しております。
楽しい時間をすごせた事に感謝しつつ。
本当に、お疲れ様でしたっ!
[小屋に戻り、“支度”を整える。
とは言っても準備はさして多くない。釈然としないものはあったが、後の事は任せろと、王本人に言われたのだから]
仕方ない、よなぁ。
[溜息。
――西の島国、かれの故郷に戻り、様子を見て来いとの命令。
そして、必ず、この地に戻ってくること。
その二点が、罰の内容。
名目上は「遠方から悪戯妖精を呼び出した影響が云々」だったが、王の真意は定かではない。追放でもしてくれれば、楽だったと思う]
[叩かれた戸の音に、顔を上げる。
ぱたぱたと急ぎ足で向かったかれは、どんな顔をするのやら。
ちなみに。
かれが不在の間の森番は、被害者側とは言え、うっかり封じられた守護妖精自ら行うことになった――なんて話もあったが、実現したのかは、*また別の話*]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新