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やほほ、ベルデさんもこんにちは。
うん、前から気になってたんだー。
お祭りにゲームはつきものだよね。たのしいよね。楽しみだよね。
[担当先生の替わりに殆ど喋る、固い口調の鷲にも手を振り軽やかに挨拶する。楽しげに語る口調から、楽しみにしている様子は伺えるだろうか。
ひょこと周囲を見回して、先生と似た先生(ややこしい)は別方向で喋ってたりしているのはちらっと見えたり。
と、気をとられていたら、ふいにベルでザンカイトに指摘された杖の事に、一瞬動きが止まった。]
へ?あ、ううんいやいや、私はこれで十分だからっ。
[ぶんぶんと首を振って、両手で杖を握ってえへへと少しぎこちなく笑ってみせた。
担当導師の視線が少し刺さったが、ふるふるっと首を振って。]
ええと、うんでも、これでも前より魔法の成功率上がってるし。
前は10回に1回成功すればいいものが、今は8回に1回くらいにはなったんですから。
[本人にしては格段な進歩だったが、傍目からみれば危なっかしい事この上ないのが。そのうえ言っている事が杖を変えない事の理由にはなっていないが、そう言ってとりあえずは誤魔化してみた。]
[公演の言葉、ヒュレストの笑い声に一瞬固まってから]
ええ、大盛況の内に。
やるからには、ええ、しっかりと。
「そりゃもう、イレーネちゃんのらしさがしっかりでていて最高の公演やったで」
[やるからにはしっかりとやらないと気がすまない性格のこともあって、なおさら深みに嵌っているのは本人自身のせいだったかもしれない。
ヴィターもそれを知った上ではめており、ヒュレストと視線を合わせながら満足そうな様子でいた。
自分の方は、意味することに気づいてない様子の二人を見て内心で安心していたり]
それは、お世話になりましたディル導師達のイベントですから。
是非とも、私もと思いまして。
[ベルデザンカイトに言葉を返しながら、わずかな反応であれ、ディルスタンの動きを感じ取りうれしそうな笑顔を浮かべていた]
[>>34 わしわし、と撫でられると少しだけむぅ、とした表情が覗いたり。
嫌がっているわけではなく、子供扱いにむくれているだけなのだが]
あー、んじゃ、時間までちょっと他見てきます。
開始時間までに、戻ってくりゃいいんですよね?
[確かめるようにこう言うと、返事を聞くより先に祭りの中へと駆け出した**]
中
異界組多いな!wwww
これはトリスタン先生に保護してもらわなくてよかったか。
一応別の先生に保護してもらってるつもりー。
今回は、よろしくお願いします。
あ、私はイレーネといいます、あまり顔はあわせないので他学科の方でね。
[ユリアンの返答に笑いかけ、トリスタンに頭を撫でられる様子に懐かしさを感じたりしていた]
気をつけて。
[そう声をかけて、立ち去る様子の彼をそのまま見送った]
/*
それにしても喋らない主キャラだ(笑)。
そのためのオプションではあるんだが。
そして保護した生徒がどんどん増えて行く件。
これはラーン出身がかなり少ない状況になると見た。
下手すると皆無になる可能性wwww
「せやろせやろ、今度もっとイレーネちゃんに大々的にやってもらうのもありかなと思ってるんや」
[心の中ではもう二度とやるものかと思いながら、
ヒュレストと同じく悪乗りをしているヴィターは放っておき]
たしかに、誰も参加しないイベントほど悲しいものはありませんしね。
私なら、ディル導師の力になれるのならいつでも…
[表情を和らげる様子にうつむき加減に、照れた様子になってからすぐに]
あ、もちろんトリス導師の力にならないというわけではないですよ。
[あわてたように取り繕う様子に、ヴィターがにやにやと楽しそうにしていた]
はーいっ。
そういやベルデさんも何かゲームに関係してるの?
って、そういやゲームって何するんだっけ?
[そういえばそこは告知されていなかったような。
きょとと、首をかしげて先生達を見上げてみたが。]
あはは…うーん、考えときます。
とりあえず、暫くはこのままで不自由してないし、大丈夫ですよー。
[小難しい顔した鷲と、表情変わらねど似たような雰囲気醸し出す先生に
少うし困ったように、それでも笑んだら苦笑したみたいになった。
何となく、見透かされているようで。少し視線が空に飛んでいった。
ああ、空が青いなぁとかどうでもいいことが頭を過ぎっていく。
空の色は向こうと同じなんだなぁ、とか余計な事までちらっと過ぎった。]
あ、始まるまで自由時間?だったら私もどっか見てくる!
おなかすいたし、何か買ってこよー。
[誰かが離れていくのを見て>>37、自分もとりあえず、やや誤魔化し誤魔化し逃げ気味に。
ひらりと身を翻し、祭りの中へとこちらも*走っていった。*]
『ええなぁ、そん時はワイも見物さして貰うでー』
[口調が似てるのもあってかヴィターとはノリが合うらしい。トリスタンがヒュレストを放置するのはいつものことであるため、会話はほとんど聞いて居なかったり]
「”そう言ってもらえるのは有り難い。
今回のこの盛況ぶりも、汝が一番に申請書を出してくれたお陰やもしれぬな”」
[鷲ながら笑う気配を漂わせ、ベルデザンカイトはイレーネ>>42へと頷いた。慌てて取り繕う理由には気付いているのか居ないのか。双子は気付いていないのは確かだ。ヒュレストはヴィターと一緒ににやにやしている]
「そこで俺の力にはならないとか言われたら俺泣くよ?
なーんつって。
でもディルの力になってくれるのは有り難いな。
俺もいつも一緒に居られる訳じゃないし。
こいつ身体もあんまり強くないしな」
[最初こそおどけた様子で居たトリスタンだが、後半は兄を案じる弟の一面を見せて。自分より一回りは小さい兄の肩をぽんと叩いた。肩を叩かれたディルスタンは、自分より体躯の良い弟を見上げる。向ける瞳には済まなそうな色が含んでいた]
「”関係するも何も、我はディルの使い魔。
ディルが主催するイベントに関わらぬはずが無かろう。
ゲーム内容については始まってから追って伝えることとなる。
それも楽しみにして居ると良い”」
[内容を告知して居ないのは、わざと。ベッティ>>43に返し、杖についての返答を聞くと、ベルデザンカイトは小さく溜息をついた]
「”きちんと考えておくことだ。
汝が目指すものをしっかりと捉えるにも、自分に合った発動体を手にすることは悪いことではない”」
[ベッティの想いを知ってか知らずか、ディルスタンの考えをベルデザンカイトが代弁する。他を見て来ると、誤魔化すようにしながら駆けて行く背中>>44には]
「”迷ったら『世界樹の仔』を目指すか、周りの者に道を聞くのだぞ”」
[と、迷う前提で言葉を投げかけておいた]
「次回があった時は、お二人さん含めてきちんと呼ばんとあかんなー」
[ノリも気もあう悪乗り竜が揃うと話題もからかう要素も尽きないらしく、ヒュレストとヴィターの二匹のにやにやもしばらくは収まりそうにはなかった]
そんな、私はたいしたことはしてませんよ。
お二人ほどまだ顔も名前も知られておりませんしね。
[二人に自分の思いの深いところまでは気づかれてない様子なのに、
安堵とため息の入り混じったわずかな吐息。
二人には落ち着くために深呼吸したようにしか見えないのだろうが]
トリス導師にも、この世界に来ていっぱいお世話になっておりますしね。
ディル導師の力に、トリス導師程の力もなにも今の私にはありませんが、いずれはそうできる日が……
あ、その、へ、変な意味ではないですよ。そんな大それたことなんて。
[おどけた様子のトリスタンの言葉に笑顔で返しながら、続いた言葉には頷きながら。
真剣に答えて、再度あわてた様子で取り繕う言葉、異界龍達のにやにや度は増していく一方だった。
ディルスタンとトリスタンの交わす感情のやり取りを見ていると、まだ自分はそこに遠いことを実感させられたような、そんな気分を覚えていた]
「世話っつっても、俺は自分がやれることをやってるだけだよ。
俺がしてもらったことと同じことを、ね」
[世話、と言う言葉にはそう返してにぱりと笑う]
「ディルの事頼める奴が居るのは本当に助かるんだけどな。
俺は異世界から落ちて来た子達の保護に出なきゃならない時もあるし。
それに大それたことって程の事じゃないだろー」
[慌てるイレーネにトリスタンはケラケラと笑った。ディルスタンも、「大それたこと」についてはトリスタンの意見に同意する色を見せている。双方とも、イレーネの想いには気付いおらず、深い意味も全く無かったが]
[二匹の悪乗り龍は完全に無視する方向できめて、
有名かどうかのヒュレストやベルデザンカイトの答え、それに頷くディルスタンにあわせるように頷きを返し]
これだけ広い学院のこと、さすがに皆に知られてる人となればよっぽどの人ですね。
それでも、長く在籍すればその分知っている人は増えるわけですしね。
[世話の話に笑うトリスタンの言葉、自分の知らない二人の昔のことを思いながら、
かつてに自分はそのときのことなどを聞かされたことがあったかどうか。
それを思い出すよりも前に続いたトリスタンの言葉、
二人に他意は何もなかったのだろうが、こちらは変な補正がかかって聞こえており、赤くなりながら]
わ、私なんかでよろしければ、ディル導師の傍にいれたら…
うれしくは…あります。
[精一杯の勇気を込めて、二人に告げる言葉、意味は正しく伝わらないのだろうなと、
ヴィターはイレーネの肩の上でむしろそんな様子を楽しんで見ていた]
「アーちゃんは全員に知られてるな!」
『最強寮母を知らへんとかもぐりやろ』
[その最強寮母は学院創設当初から居るわけですが。有名云々についてはトリスタンもディルスタンもあまり気にして居ないのか、気楽に笑っている]
「イレーネが傍についてくれるなら俺も安心だなー。
んじゃ今度また保護の仕事で離れなきゃならん時は頼んでも良いかな?」
[基本的に鈍いトリスタンがイレーネの変化に気付くはずもなく。渡りに船と言わんばかりに提案を口にした。ディルスタン自身も気付いていないようで、トリスタンの言葉を聞いて、イレーネには済まなそうな視線を向けている]
[その間、一匹と一羽は口を挟まず。片方はヴィターと共にによによし、もう片方は参加希望の者への応対に追われて*居たとか*]
「来たばかりでも、あの人をまっさきに知ることになるやろうからな」
[同意するように頷きながら、
今度にと頼まれる提案の言葉には即答で]
はいっ!
[笑顔で嬉しそうに答えた。
そんな様子を眺めてもう楽しくてしかたがないというように、ヒュレストと二匹ヴィターは事態を静観しながらにやにやと。
すまなそうなディルスタンの視線や、トリスタンの言葉をよくよく思い出し、
あれ、なにかが違うと気づくのはしばらくしてからのこと*だった*]
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