人狼物語 ─幻夢─


35 紅月小夜曲

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【独】 墓守 ナターリエ

中:
おや。デフォ票エーファで、守護先ベアちゃんか。
またエーファですかw

(-15) 2009/01/16(Fri) 00:39:35

薬師 ゼルギウス

[視線に気付き、真紅がウェンデルへと向く]
[その姿を捉えて、麻痺していた思考が働き始める]
[正気と狂気の狭間]

[自分は間違ったことをしたのだろうか?]
[否、やるべきことをしたまで]
[ベアトリーチェを護ることが、今自分が為すこと]

[迷いを振り払うよにふるりと一度頭を振り]
[ウェンデルから真紅を背けた]
[向けられる視線が、何故か、痛い]

(24) 2009/01/16(Fri) 00:39:52

指物師 エーリッヒ、メモを貼った。

2009/01/16(Fri) 00:40:42

療養中の少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2009/01/16(Fri) 00:40:44

神学生 ウェンデル

[責めるわけではない。
憎しみを向けるでもない。
物思う瞳。
ちらつく愁い]

………選んだんでしょう。

[彼に言うようであり、自身に言うようであり。]

(25) 2009/01/16(Fri) 00:43:05

傭兵 マテウス

[素直に従うゼルギウスに安堵の息をもらしながら]

正当…防衛……か……。

[つぶやいた言葉、しかしこの場にいる者達がそう思うとは思えない雰囲気、
ライヒアルトの告げる言葉は意味がわからなかったが、
それに続くエーリッヒの言葉にイヴァンが人狼ではないことがわかったが、別段驚きはなかった]

ゼルギウス、しかたがなかったのかもしれないが。
まずいかもしれないぞ、この状況。

(26) 2009/01/16(Fri) 00:44:12

【独】 神学生 ウェンデル

[同じ事をした己に。
否。
護るためではなく、
逃げるための選択をした己に。
責められるはずもない。
憎まれることはあっても。]

(-16) 2009/01/16(Fri) 00:44:22

神学生 ウェンデル、墓守 ナターリエの声に、視線を動かす。

2009/01/16(Fri) 00:44:54

薬師 ゼルギウス

[人間]
[ライヒアルトの見定めではそう結果が出た]
[けれど]

……人だから、何?
人間と判断されたから、イヴァンの言っていたことは正しいとでも言うのか?
それは違うな。
アレは狂った。
人でありながら力に飲まれ人狼に魅入られ、狂気へと走った。
そんな奴の言うことが正しいとは、思えない。

鵜呑みにすると、足元を掬われるぞ。

[覚悟を決めさせてやると言うエーリッヒに、冷めた口調で返す]

それに、ライヒ君の言ってることが正しいとも、限らない。

(27) 2009/01/16(Fri) 00:44:57

薬師 ゼルギウス、メモを貼った。

2009/01/16(Fri) 00:46:30

療養中の少女 ベアトリーチェ

[エーリッヒの言葉に]
…そんな…その人がいきなり!
ゼルギウスさんは、わたしを助けてくれたのに!!

[去っていく背中に、わたしは悲痛な叫びを上げる。]

(28) 2009/01/16(Fri) 00:46:43

調理師 ゲルダ

今、喧嘩になんてなったら、きっと。
怪我だけじゃ…。

ただのなんて、あたしには言い切れません。

[優しい笑みを、いつも以上に堅い表情で見返す]

他の誰が仲裁して無理でも。
ヨハナ様なら、聴く人も居るんじゃないですか。
この村の人たちなら。

[胸元のエプロンを、きつく握りしめる。
抑揚に乏しい声音よりも、仕種が余裕の無さを語る]

(29) 2009/01/16(Fri) 00:47:40

傭兵 マテウス

[いままでゼルギウスや、エーリッヒ達に向けていた意識を周囲に向け、
ナターリエがイヴァンに駆け寄っていく姿を見つけると]

ナタリー……。

[その名前をつぶやき、視線がそちらに向く]

(30) 2009/01/16(Fri) 00:50:04

薬師 ゼルギウス

[ウェンデルの言葉に返答は無かった]
[おそらく、出来なかった]
[決めたはずなのに惑いが出ることに、自分が困惑していた]

……人狼がまだ退治されていない、と?

[マテウスの言葉に端的に返す]

ライヒ君の言うことが正しいなら、確かにそうだな。

[人狼なんて、どうでも良いのだけれど]

(31) 2009/01/16(Fri) 00:50:56

指物師 エーリッヒ

鵜呑みになんかしていない。
その子がどちらか。
それももう関係なくなったという話だ。

見極められたかもしれない者が死んだ。
残されているのは、可能性に従って処断するだけだ。

[冷めた口調に返されるのも、温度の無い声。
何かを押し殺しながら、淡々と響く]

その子は、人狼だと告発された。
他の誰で確かめるより可能性が高いだろう。

[ぐったりとした腕の中の存在。
その様子は実際に昨日よりも酷い状態な気がして]

少なくとも、俺はそう判断するよ。
でなければそれこそ「その子が狼でない証拠」を見せてくれ。

[背を向けたまま、そう言い残して二階へと]

(32) 2009/01/16(Fri) 00:51:45

神学生 ウェンデル

…イヴァンさんは。
突然、ここに訪れて、ベアトリーチェさんに襲い掛かりました。

[ナターリエへの説明か。
淡々と、事実を述べる声]

人間、…そうかもしれませんね。
あのような方法。
むざむざ、…死にに来たようなものですから。

[ライヒアルトの下した判断。
或いは、告げられた事。
肯定を見せた]

(33) 2009/01/16(Fri) 00:52:56

指物師 エーリッヒ、療養中の少女 ベアトリーチェの悲痛な叫びにも、振り返ることは無く。

2009/01/16(Fri) 00:53:24

物識り ヨハナ

……。

[ゲルダの様子に、老婆は小さく一つ息を吐くと、その体を優しく抱きしめて、背中をぽんぽんと叩いた]

……ゲルダちゃんは、いくつになっても優しい子だねえ。
分かりました。
そこまで言うのならば、一緒に行きましょうか。

腕白坊主達の様子を見に、ね。

(34) 2009/01/16(Fri) 00:53:40

墓守 ナターリエ

イヴァンは…イヴァンは人だ!
イヴァンは―――――

[狼に襲われたんだと、叫びだしそうになる。
だがギリギリのところで耐えた。
右手で左腕を掴む。服の上から強く。
指先が白くなるまでに。

『忘れるな――――』『意志強く。』
『けっして流される事の無い様に―――』

冷静であれと、祖父の声が響く。

ここで守りの事を言ってしまえば、全てが水の泡になる。
それは、分かっていた。
だから耐えた。叫びも、憎しみも、悲しみも。
ぎ、と。骨が軋むような音がした。]

(35) 2009/01/16(Fri) 00:56:20

傭兵 マテウス

[首を振り]

いや、さっきのエーリッヒの剣幕にしかれ…、
騒ぎと混乱が増した…。

[ナターリエが駆け寄っているイヴァンに視線を向ける]

最後まで……なんで混乱させるようなこと……。
イヴァン…お前は……、

[言葉は続かず、自分の続ける言葉は賭けるべき相手にはもう届かない]

人狼なんかより、やっぱり俺は人の狂気の方がよっぽど怖く感じる。

[ゼルギウスに視線を向け]

だからこそ、いまの状況がな。

(36) 2009/01/16(Fri) 00:57:05

薬師 ゼルギウス

……殺させはしない。

[エーリッヒに返したのは短いそのただ一言]

[自分は彼女を護るためにここに居る]
[護ると決めたのだから、必ずそれは果たすと]


[他の者に対してはこうもはきと言い切れるのに]
[何故、彼の青年に問われると惑いが生じるのだろうか]
[ぐらりと、意識が歪む]
[思わず額に左手を伸ばし、抑え込むように立ち尽くす]

(37) 2009/01/16(Fri) 00:59:18

療養中の少女 ベアトリーチェ

あんな事をする、頭がおかしい人の言う事を信じるんですか…?
[自分と相手と。お互いの言うこと理不尽さに涙が出る。]
[この中で最悪の立ち位置にあるのは、ゼルギウスさんだ。彼だけは何も知らない。それなのに戦ってくれた。]

ライヒアルトさんの言うことが本当だっていう証拠も…そう、彼自信人間だって保障も無いじゃないですか!

[涙声のまま、哂うように]
あなただって…。最初から、あなたたちがグルで、こんなこと…
[残りは声にならずに、わたしは泣き崩れた。]

[わたしは嘘をついている。エーリッヒさんは間違ってない。けれど、ゼルギウスさんは、彼だけは。]

(38) 2009/01/16(Fri) 01:01:34

【赤】 傭兵 マテウス

中/襲撃描写は予定通りこっちでよさそうか?

今日は、ナターリエが判明しそうなら襲撃はナターリエでいいよな?
しなかったときはどうする?

(*3) 2009/01/16(Fri) 01:02:06

神学生 ウェンデル

[子供に視線を落とす。
意識は戻らない。
力なく落ちた手。指先に、赤が滲んでいた]

……。

[不信を抱きながらも捨て置けないのは、あの花の所為だろうか]

(39) 2009/01/16(Fri) 01:02:53

調理師 ゲルダ

―厨房―

[背に触れる優しい手の感触に、握りしめていた手をゆるゆると開く]

優しいのは、ヨハナ様です。
あたしの今のは…それこそヨハナ様の優しさに甘えて、鬱憤を晴らしただけで。
……すみません。

[柔らかく吐く息とともに謝罪を口に。
向かうと言うヨハナに小さく頷き、皆の居る方向へと]

(40) 2009/01/16(Fri) 01:03:46

【赤】 療養中の少女 ベアトリーチェ

/中/
わたしが死ぬなら、ゼルさんと一緒に行くのも劇としてはありかな。
もうちょっと延ばしたいところだけれど、わたし個人の死に時としては悪くない。
ただ、明日以降の村の進行がどうなるのか…。

(*4) 2009/01/16(Fri) 01:04:07

【独】 薬師 ゼルギウス

/*
ウィークポイントはウェンデル。

ここを突かれて誰かに殺されるか、ベアタに使えないと思われて襲撃されるかが良いのかな。

(-17) 2009/01/16(Fri) 01:04:33

【赤】 療養中の少女 ベアトリーチェ

/中/
襲撃はそちらで。
そろそろお腹すいてるでしょうw?

(*5) 2009/01/16(Fri) 01:04:52

【独】 薬師 ゼルギウス

/*
>>38
やべぇ、ベアタの死亡フラグに見えた(何故

明かされるコースに突入するんだろうか、これ。

(-18) 2009/01/16(Fri) 01:06:31

【墓】 詩人 ライヒアルト

─死せる以前/広間─

[鋭い痛みに堪えつつ、立ち上がる。
酔うような双花の様子。
重なるのは、亡き友の姿]

……。

[唇をきつく、かみ締める。
苛む痛みは、対なる力持つ者を失った、という報せ]

……レーネ……。

[もう一度、名を呼ぶ。
失ったのは、全く異なる者と理解していても。
痛みは、容易にそれを思い起こさせた。
黒ずんだ十字架を、握り締めつつ、立ち上がり。
紡ぐ、言の葉]

(+0) 2009/01/16(Fri) 01:07:24

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0回 残13700pt
ライヒアルト(4d)
264回 残4922pt
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71回 残11037pt
エーファ(6d)
41回 残12479pt
ウェンデル(7d)
146回 残9073pt

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52回 残12044pt
イヴァン(4d)
11回 残13093pt
ベアトリーチェ(5d)
29回 残12656pt
ヨハナ(6d)
25回 残12624pt
ゼルギウス(7d)
350回 残3262pt
マテウス(8d)
140回 残9352pt

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