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中
計算してみたら8点だったあいたたたー。
よーし明日は先生に不甲斐なくてごめんなさいして落ちるぞー
(気が早い
[ヒュレストにはあっさり見限られ、リディにはそもそも無視されていた]
「なんでや、皆…」
[こういうのを自業自得という。
トリスタンの言葉と頭を撫でられる感触、落ち着いた様子>>+12を見せてから、決意の言葉をかけて、
リディの自己紹介に]
そういえば、まだろくに自己紹介もしておりませんでしたね。
疾風学科導師のイレーネです。
よろしくお願いしますね、リディくん。
[ヴィターのこれまでの言葉(実は一応聞いていたりもした)とかから、男であることは推測がついていた]
[ヒュレストにはあっさり見限られ、リディにはそもそも無視されていた]
「なんでや、皆…」
[こういうのを自業自得という。
トリスタンの言葉と頭を撫でられる感触、落ち着いた様子>>+12を見せてから、決意の言葉をかけて、
リディの自己紹介に]
そういえば、まだろくに自己紹介もしておりませんでしたね。
疾風学科導師のイレーネです。
よろしくお願いしますね、リディくん。
[ヴィターのこれまでの言葉(実は一応聞いていたりもした)とかから、男であることは推測がついていた]
って言われてもー…
ボク、そういう相手いないしなぁ。
まぁ、気をつけます。
[ヒュレストからの忠告は、やはりピンとこなくて頬をかきかき。
私がいるでしょ私が、と言わんばかりに白猫はにゃーにゃー鳴いてましたがなんでにゃーにゃー鳴いてるかすらわかりませんでしたこの辺男の子ですね。]
[ディルスタンは考え事を続けているようなので、あまり聞かないようにしながらベルデザンカイトはその場を離れた。羽ばたきながら参加者達の様子を眺める]
(”ふむ、カルメンは流石と言ったところかのぅ”)
[摘み取られる葉を少し離れたところで見るだけで判る辺り、長年ディルスタンの使い魔を務めているだけあると言えるだろうか。無造作に摘む者達を見たなら、全く…、と言うように溜息が漏れた]
げ!?
し、失礼しました…!
まさか導師とは思わなくて…
[イレーネの自己紹介に、一寸固まってから慌てて頭を下げました。
だってまさか思いません、ナンパしてくる竜が導師と盟約してるのだなんて。
今のやり取りを見るにつけてうまいこと手綱は握ってるっぽいなぁとは思いつつも、やっぱりなんでこの竜と盟約してるんだろうと思ったりはしています。]
[じっと見つめた葉を掴む。
袋に仕舞ったと同時、あふっと欠伸が漏れた]
感覚同調切るの、遅かったかしらぁ。
でも後もう少しだけ。
[普段ならこの程度あれば事足りる。
けれどダメ押しにと手を伸ばして]
……うん、さっぱりだ♪
[いっそ清々しい笑みを浮かべて断言。駄目だこりゃ。]
だって しょうがないじゃん♪
ちょっとした見た目なんて ノンノンノン♪
「なんですかその妙な歌は」
[終いにゃ、即興の歌まで歌いだしました。]
「んー? んでも俺とディルは同じだけど違うんだぜ?
どう思ってるかは聞いてみないと分かんないよ」
[同じだけど違う、この言葉は双子の出生を知らねば疑問の浮かぶ言葉だったかもしれない。それを知るのは学長など限られた者達のみ。落ち着いた様子のイレーネ>>+12の頭から手を退けて。決意の言葉を聞くと、おお、と声を漏らした]
「そっかそっか、うん、頑張れな!」
[イレーネの頭から退かした手は、今度は肩をぽんぽん叩く]
『あと55分くらいしたら出してやってもええで』
[ヴィター>>+13に本心か判らないような言葉を投げかけつつ。気を付けると言うリディ>>+14には]
『いやいやいや、そう言う相手だけやないで。
特別な感情あらへん女の子でも、怒らしたらえらい目に遭うこともある』
[妙に断言した。その基準が最強寮母にあることはヒュレストだけの秘密。にゃーにゃー鳴いてる白猫の様子には、苦労しとるんやなぁ、なんて考えたりした]
[手に触れた時の感触が悪くない。
また欠伸が出そうになったので、ここは勘も頼ることにした]
きっと大丈夫よぉ。
[ここでもう一度チェック、すると疑心暗鬼になってしまいそう。
さっさと提出してしまうかと畑から出た]
いえ、慣れておりますから。
[頭を下げるリディに、頭を上げるように仕草で示して]
知っていて態度の変わらないものもおりますが…
[そう呟きながら、思い浮かべる相手はここに参加している自分の教え子だったり。
ちなみにヴィターと盟約をしたのはまだ彼女が見た目と同じくらいの年、子供の時のこと。つまり彼女がこの世界にきてすぐに盟約を結んでいた。
その辺の詳しい事情などはディルスタンやトリスタンも知っていることだろう]
こちらこそ、ヴィーくんがご迷惑をおかけしたようで。
[そう、リディに謝罪の言葉とともに頭を下げた]
……ふぅ。意外と疲れるねぇ、これ
[そう言いつつ、額の汗を拭う。]
てことでちょっと休憩。どうせ刻限までまだ余裕あるしねぇ
[そう言って、よいしょーっとその場に腰を下ろした**。]
/*
ちなみにトリスタンが薬草摘みすると。
[12] {3}枚
[18] {1}枚
[02] {1}枚
[18] {2}枚
[02] {6}枚
ん〜…そういうもんです?
[白猫のお小言のお陰か否か女の子の地雷はナチュラルに避けられることが多い為に、そも怒らせるということ自体がピンとこない様子。
その割に白猫のご機嫌は良く損ねているのだが、これはまた別の話というかなんというか。
あとはやっぱりまだ女の子よりも手合わせとかそっちの方に心躍るお年頃なのも大きいか。]
……ディ導師?
[戻ってきてみると、導師は何やら考え事中のよう。
少し離れた位置でそーっと小さく声をかけてみた。
反応がなければ後で出すか、ベルデに預ければいいだろう]
[トリスタンの言葉に一度首を傾げて、けれども双子だからなにかあるのだろうという結論に至り深くは考えなかった。
知りたい思いもなくはないが、いずれ機会があれば自分も知ることができるだろうという思いがあったからだ]
はい、もう……気づかれてるかもしれませんが。
[にぶいということは頭のどこかにあるらしく、
それでもさすがにあれは気づかれるに十分過ぎる要素が多かったと思っている。
肩をたたかれる手、少しばかり扱いが、変わったようなそんな気がした]
いや、でも…本当に失礼しました。
[頭を上げるように促されると、もう一度頭を下げてから顔を上げる。
逆にイレーネからヴィターのことで謝罪されると、ちょっと慌てた。]
いや、そりゃ確かに、ですけど。
ボクもきっちりお返ししてるからお互い様っていうか、導師が頭を下げるこたないです、から。
[そんなことをあわあわしながら言ってます。
だってきっちり殴り飛ばしたり特大アーチ描いたりしましたし。]
[あら気が付いた、と導師>>38の前へ]
はい。これで提出しておきますわ。
間違って…はいないつもりなのですけれど。
[肩を竦めて袋を差し出した。
一応導師の前なので、また浮かんできた欠伸はどうにか噛み殺す]
[ヒュレストからかけられる言葉は悲しい現実を知らせるもの]
「そ、それやほぼ1時間やないか……
こんなところ埋まっておったら、化石になってまう…」
[救いを求める目はリディのほうに]
「リディさん、リディさん、お願いや。
もう頼れるのはあんたしかおらんのや」
[必死の呼びかけをそちらに向けた。少し涙声になっていたとか]
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