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[アンタもと、フォルカーにかけられた言葉に笑顔を向けて。
相手が導師ならば知らないことはほぼないはずなので、生徒であるだろうと想像はついていたが、気にした様子は見せなかった。
知らないものからすれば自分は子供と変わらない見た目なのだから]
ええ、イレーネと申します。
よろしくお願いしますね。
「わてはヴィターや、よろしくな」
[それから宣言される言葉には楽しそうな笑みを]
やるからにはお互い、優勝目指しませんとね。
フォルカーくんでいいかしら?
[そうトリスタンが呼んでいたので、自分もその名前で相手のことを呼んだ]
─祭り会場内─
へ?
[困っていた所に声をかけられて、くると向き直ると、つい最近どこかで見た顔が。
本当につい最近だった為、思い出すのは早かった。]
ええと…あ、さっき世界樹の、先生の所に居た。
じゃそっちも先生のゲームに参加する人?
っとと、私ベッティって言うんだ。よろしくー。
[そういえば名前を知らないので、尋ねる前に自分から名乗っておいた。
何かあったか、と聞かれたので、あーと若干人だかりになっている所を指差しつつ。]
いやちょっと、向こうで騒動が――ってまぁそれはいいんだけど。
あ、そうだ。お近づきの印にこれあげる!
まだ空けてないから安心していいよ。
[処遇に困っていた手の中の炭酸系の飲み物を、ちょっと押し付けるように相手に渡した。]
いや、うん。
あたしが悪かった。
[結局、ふくく、と笑い出してしまったので謝罪中。]
何年かしたらきっと見慣れるからさ、ね!
『慰めにもなってねーよ。』
[と、見慣れた人には見慣れた景色。
しばらくそこに滞在して他の出店へと]
[ご褒美、できればディルスタンとと少し妄想入りかけて、ヴィターの悪い影響を受けてる気がしてならなかった。
ヴィターとヒュレストのやりとりには、突っ込むことはせずベルデザンカイトの言葉には首を横に振り]
ディル導師の頼みならば、万難を排してでも。
[むしろ毎日でもとはさすがに口にはできなかった。
ヴィターは相変わらず楽しそうににやにやとして、そんなやりとりを見ていた]
─中庭・『世界樹の仔』傍─
ふーん……え、ご褒美とかあんの?
[再びご主人の首がぐるりと向き直った>>80。忙しいヒトだ。
というか聞いてなかったんだ、ご褒美の話]
おっしゃ、ますます燃えてきた!
ぜってー優勝してやる!
[ぐっ、と拳を握る。
物凄く楽しそうな表情で、イレーネと名乗った女の子>>84に向き直って]
おう、よろしく!
あ、こいつはオイゲンな。
[呼ばれた名前の肯定ついでにご主人に紹介されたので、懐から顔を出していたボクは2人に頭を下げた]
─祭り会場内─
ああ、俺も参加するつもり。
ベッティ、か。俺はユリアン、ま、よろしくなー。
[>>85 名乗りを返しつつ、騒動、という言葉にん? と首を傾げていたら瓶を渡されて]
へ? お近づきのって……もらっていいわけ?
[さすがにちょっと、きょとん、とした]
『…ん?なんだこれ?』
[そう言ってオーヴァンが見つけたのはふわふわ掬い>>66、>>67。]
…へぇ、預かってもくれるんだ。
………あんまりいい記憶はないけど。
[以前した試験の時にどんぶらこっこと流されたことは忘れない。]
とりあえずは、やってみよっと。
[まずは試しに一回分を払ってチャレンジ。{2}]
そのうえで、こうして慕い集まってくるものがいるというのは、トリス導師の人徳なのだと思います。
[少し真剣な表情になって]
私もいつかは、皆さんにとっていい意味で忘れられないように、そうありたいと思います。
トリス導師からは多くのことを学ばせていただきまし、今もまだ、学ぶことは多くありますしね。
「イレーネちゃんがほんまに目指したい先は、そっちやないんちゃう?」
[余計な茶々は聞こえない振りをした]
『…お前、箱の外で素振りすんなよ。』
うるさいなー。
[ぷーい、と思い切り照れ隠ししながら{5}匹のふわふわを見る。
増えたら押し付けたり預かって貰ったりしよう、とか思ってる。]
よろしくお願いしますね、オイゲン。
[紹介されたオイゲンにも笑顔で、ヴィターの方はじーっと蛇を見ながら]
「よろしゅうな、あんさんのそのポジションええな。
なぁ、イレーネちゃん…」
しませんよ、絶対に。
[こちらを見て何かを言いかけたヴィターには即答をしておいた、何を言いたいのか想像はすぐについたから]
─祭り会場内─
ユリアン……でいいかな?こっちもよろしくー。
[歳はそんなに変わらないように見えたが、この世界、見た目と年齢は実に当てにならない。それでも雰囲気含めて気安い感じも受けたので、敬称はとくに付けなかった。]
うん、どうぞどうぞ。
買ったはいいんだけど、うっかり炭酸だったんだよね。
[勿論炭酸が飲めないわけではないが、実にもっともらしい理由にしておいた。]
あ、炭酸駄目だったら、別の人にあげちゃって。うん。
[とりあえず返してもらうと困るので、そう言ってそこはかとなく念押しもしておいた。
ちらと別な方向を見ると、騒動の方は、祭りの執行部だろうか鎮圧班らしき人達によって鎮静化しつつあった。
なんかちょっと荒っぽい止め方だったのか、回復魔法が使われる気配がちらりと。
祭りのちょっとした騒動は、こんな感じで速やかに処理されているようだった。]
─祭り会場内─
ああ、呼びやすいよーに、てきとーにしていいよ。
さすがにちゃん付けとかされるとアレだけど。
[>>97 軽い口調でこう返し。うっかり炭酸、というのは特に疑う事もなく、そーか、と頷いた。
騒動の方は、祭りならこんなもんだろ、という認識があるから、特に気にした様子もなく]
ところで……その杖からして、古代語系学科なん?
[ふと、気になった事を何の気なしに問いかけた]
/*
元数字が低過ぎて碌な増加率にならない件。
+何匹増加の方が良いか。
トリス:+(08)
ディル:+[12]
ダイスの差は魔力の差。
いえ、やるからにはやはり、しっかりと。
[そう真剣にディルスタンに答えながら、首をかしげて]
それとも、ディル導師にご迷惑だったでしょうか…?
[ヴィターはにやにやと、ヒュレスト同様に胸中の呟き]
(「これはどっちの勝負の行方も見物やなー」)
─中庭・『世界樹の仔』傍─
おう、しっかり目ぇ開いて見とけよ!
[ご主人はヒュレストさん>>93に向かってガッツポーズ。
ボクなんかは『ご褒美』がなんなのか気になるんだけど、ご主人はそうでもないらしい。
そもそも知らずに申請書提出してたしね。
イレーネちゃんとヴィターさん>>96にこっちこそよろしく、って言いたかったけど、ボクは喋れないのでもっかい頭を下げた。
ヴィターさんはボクを羨ましがった後、何か言おうとして断られてた。何だったのかな。
一つだけ判るのは、その時のヴィターさんの表情がちょっと残念だったってことだ]
『それにしても、狙い済ましたように赤、青、黄、緑、ピンクを掬ったもんだな。』
[まるで戦隊物のようである。
黒がいればなお良しだとオーヴァンは思うが。]
…これ、導師達に見せに行ったらなんか言いそうよね。
『むしろ、言ってほしいって言ってるようなもんだろ。』
ですよねー。
[そう言いながらその辺をぶらぶら見学中。]
─中庭・『世界樹の仔』傍─
ふふふ、そうですか?
でもトリス導師のこと尊敬しているのは嘘じゃないですよ。
[ヒュレストの突っ込みに笑みをこぼしながら、照れるトリスタンへの言葉は他意のない純粋なもの]
はい、もちろんほかの方からも。
[頷いて答え]
「イレーネちゃんはその固いのやわらかくできるよう、見習ったらええんちゃう?
ゆるーいt…」
それに、私ではトリス導師のようになれませんし。
私は私なりの方向で目指していきますので。
[失礼なことを言おうとしたヴィターの言葉をさえぎるように、言葉を続けた]
/*
よし、一応目標達成。
さて、ディル君どうなるかなぁ。
まさかこんな事態になるとは思って無かったんだよw
嫁さんゲットはトリスでやったし、とディル君で恋愛系は放置予定だったww
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