情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
/*
>>78
「禁止はされて無いからなー!」
にしても酷い数字だ。
どう足掻いても勝てなかった気がする。
所持欠片数考えても、単位取得は厳しいなぁ。
だってふわふわの方も後からの方が不利じゃん?
まぁ欠片と違って取得で来て無い可能性もあるけど。
ふははは!!…ん?
これは?
[機嫌よくもふらいおんを追っていたところで異変に気づく。
ふわふわが、通路一杯のふわふわが、指向性をもって一気に押し寄せてくる。
その波に今更ながら抗する術もなく]
ぬぉわあぁぁぁぁ
[女性らしさの欠片もない声をあげながらふわだまり多発地帯へと流されていった]
― →ふわだまり多発地帯―
宮廷占星術師長 ライヒアルトは、影輝学科3年 ヴィリー を投票先に選びました。
―隔離結界・風の間―
おー、ようやく。
ちょっとは調子が戻ってきたかな?
[風の網の中でじたばたしているふわふわを(09)匹、ふわ用の回収袋へと突っ込んだ]
─隔離空間・通路─
探すの面倒だしここにしよっかー。
[地底湖も魅力的だが、別に周囲に精霊が居ないわけでもなくさほど困る事もないかなと、そんな適当に判断した。]
それじゃいくよー。お手伝いよろしくねー。
[後半はカルメンにではなく、周囲漂う精霊たちへの語りかけ。
少し考えた後に、周囲に風を起こし小型の竜巻をいくつか作り上げ、それをカルメンへと放つよう指差した。]
最初は小手調べー。
[と言うもスピードと威力に手加減は見られない。 1/10]
[首を傾げるミリィの元の青い光をちらと見]
そういうことだ。
[こくりと頷き、肯定を返す。
その合間にも抱えてきた本のうち一冊を開き、残りはいつものように地面に落とした]
こちらの守りを破れたら、そちらの勝ちだ。
―隔離空間・通路―
OK、了解だわぁ〜♪
[軽い調子で、いつでもどうぞんといった調子でローザからの攻撃を待ってから]
いやぁ〜ん♪
[竜巻の起こす風にあおられ、二回目の裾押さえ。
そんなことしながらも迫る竜巻は横に飛んで避けて、壁を蹴り、天井を蹴り、そして再度壁をけってローザの元に迫り]
あはぁ♪じゃぁこっちからも小手調べよ〜♪
[正面から行くように見せかけて、すばやく背後に回りこもうとした。
向こうの反応が遅れるならばそのままがしっと後ろから抱き付いて頬擦りとかするだろうか。1/10]
[逃げにかかるもふらいおんに先んじたのは、闇の高位魔獣の意地か。
ともあれ、はしっ、と前脚でその身を押さえ込みつつ、早口に精霊語を詠唱して]
Verankre eine Erscheinung einer lebenden Person von der Erde, meinem Feind!
[求めに応じて現れた手がもふらいおんを束縛すると、一度後ろに跳んで下がる。
同時に、変化を解いて人の姿に。
素早く取り出したカードで指先を引き裂き、白地に紅でルーンを描いて]
……猛る火炎は、集いて貫きの一閃とならん……火炎槍!
[投げつけたカードが生み出したのは、炎の槍。41]
―隔離結界・ふわだまり多発地帯―
[そして流された先は、ふっわふわのもっこもこ。]
謀られたか…
[ぶわっとふわふわが舞う。愉しげにふーわふわしているが、まだ窒息や圧死こそしそうにないが洒落にならないぐらいふわふわがたまっていて]
あれに巻き込まれるとここにくるのか…少し片付けるか
[魔術ではなく物理的に、とはいえ消去方法はないので、周囲へと振り払うようにして流して風通りをよくしていくぐらいであるが]
ん、わかったー。
そーゆー解りやすいの大好きー。
『…そんなだから成長しないって解ってるか…?』
[鴉の溜息交じりのツッコミはいつものごとくスルーし。
恐らく媒体だろう本を地面に落とすゲルダを見て、自分は眼鏡の両端を少し上げマナを両手に集中。]
それじゃ、いっていいー?
[十分に集まったと判断したか、手のひらを数回ぐっぱーと開いてゲルダに問いかけた。]
―隔離結界・風の間―
けっこー捕まえられたなあ。
[もこもこしてる袋をみやり呟く]
さて、あとはクリーチャーか。
どーこーにーいーるーのーかーなー
[適当な節をつけながら歩く。
ふわふわに隠れてそうだから、風で遊ぶふわふわをかきわけつつ。
そんなことをしているうちに蛇の形のクリーチャーがこそこそと部屋の中へと入ってきたのを見た。
それはナターリエがあばれてたときに逃げ出したクリーチャーのうちの一つだろう。
安全地帯をもとめてきただろうに残念なことに補足されてしまったのだった]
よし、あいつにしよう。
[あっさりと決めた]
風の精よ、真空の刃となりて敵を切り裂け。
[さらりと放たれた風の刃が蛇のクリーチャーを襲う81]
─林エリア─
[左手は違わず陣を叩き、陣は光を発す。ティティエンは渋い表情をしたままだった]
龍魚出て来ぃやぁ!
[召喚対象の名を叫び、前方に居るハインリヒに指を向ける。が、陣より現れたのは似ても似つかぬ大きめの魚。何だか鱈っぽい]
おっは、失敗け!?
『だから貴様にはまだ早いと…、リー!!』
[陣から飛び出した鱈はハインリヒの横に着弾してぴちぴち。その間にも大蛇はリーへと迫り、そして突き抜ける]
………あ゛?
…っ!!
[熱風が駆けただけで何も起こらない様子に呆気にとられたが、それは直後に身を襲った。素足に走る鋭い痛み、そこから身体を駆け廻るような熱。身体全体が高熱を発し、視界が揺れる。膝から崩れるように前へとのめり、そのまま地面へと倒れ込んだ]
っか、っは…!
『リー! 大丈夫であるか!!』
[熱で呼吸が荒い。ファンカンも心配して竹筒から顔を覗かせ、伸びてリーの頬を突いた]
[そうしてふわ溜まりを掃除している中に、先程一緒に流されてきたのか、何かの気配があるが、それは先程のもふらいおんなのか、クリーチャーなのか{5}]
―隔離結界・風の間―
ん、だいぶ調子が戻ってきた。
[一撃で仕留められたクリーチャーが欠片[13]+10個へと姿を反るのを見ながら嬉しげに呟く]
やっぱ寝起きだったから調子が悪かったんだな。
[呑気な呟きをこぼして欠片を拾いにいった]
[周囲のふわふわに魔力が引かれたか、それとも集中が甘かったか。
もふらいおん、火炎を受けてふらつきながらも果敢に逃亡を試みようとする]
……だから、逃がさねぇ、っての!
裁きの雷、天より下りて我に仇成す者に鉄槌を! 雷光衝!
[続けて描くのは、雷のルーン。
カードが砕け、生み出されるのは、銀色の雷。89]
それは良かった。
[ミリィの頷き>>80への返答には半ば同意も含まれていたとか。
クロウの突っ込みは聞こえたが何も言わず]
いつでも。
[問いに再度>>80に頷いて、一文を指先でなぞる。
文字列は淡く浮かび上がった]
/*
後ろ(TV)に高田総統がおったんや…!
つい乗り移ってもうたんや…!
[出て来いやぁ!を言いたくなったらしい]
助けて独り言が尽きr [残り73−この独り言27=46]
―隔離結界・風の間―
[あらためて欠片の数を数えてみれば52個溜っている。
ふわふわは9匹捕まえたからまあ、こんなものだろうと一人納得している]
しかし、さっきのふわふわならいおんはなんだったんだろ……もしかしてあれもクリーチャーだったんかな?
[首を傾げつつ、先に落ちてきた人か、講師でも見つけたら聞いてみるかと思って歩き出した]
─隔離結界・通路─
……よし、落とした、か。
[銀色の閃光が消えた後、残っていたのは金色の欠片と金色のふわふわ。
それぞれを回収し、はあ、と息をつく]
……ってぇ、と。
他の連中、どしたかな。
[カルメンとローザの様子は、カード越しに伝わってくる。
他の受講生たちはどうしたか、と。
ふわふわを散らしながら、歩き出した]
―隔離空間・通路―
おー。素早いねー。
[とりあえずカルメンが素早い人である事は認識した。
向こうが小手調べーというので何するのかなと正面から見ていたら、いつのまにか姿は消えて。]
はれ?
わ、くすぐったいよ〜。
[呆気にとられている間に、後ろから回りこまれてほお擦りされた。
きゃーきゃー言いながら、暫くはされるがまなになっていた。対戦中とは思えない光景。
そのうちやっと対戦中なのを思い出して。]
はっ。あ、じゃあこのままこれでどうだー。
[と、しっかりカルメンを捕まえたまま、精霊らに頼んで頭上から氷の飛礫を落としてもらう。2/10]
んじゃ、遠慮なくいっくよーーーー☆
[ゲルダの返答>>83に、にこっと笑うと後ろに跳び距離を開け。
それと同時にマナを溜め込んだ両の手を前に押し出して。]
いっけぇ!ふぁいやーばずーかーーーーーーーー☆
[ミリィが後ろに跳んだのとほぼ同時、口を開く]
Bilde es; eine Tür.
[詠唱と文字列による働きかけにより、周囲のマナが配列を変えた。
それにより現れたのは黒い門扉]
Ich schloß es und verhindere es.
[彼と迫る炎の柱の間に立つそれに向かって、次の命を紡ぐ]
―隔離結界・ふわだまり多発地帯―
く…くく…くっくっくっくく
[ふわ溜まりの中の気配に謀ったであろうもふわいおんを見詰めて、底冷えするような低い笑い声、闘争に溢れた極上の笑み。鋭く尖れた凶悪なる眼差しに射抜かれて逃げることさえできなくなっているぱすてるもふらいおん。]
闇に威を轟かす唯一の光たる豪奢なる雷の踊り手よ
[笑っている間になのか、次元の門が開き、そこから力があふれ出す。
おかげでふわが、ふわふわふわーっと増えたが...の目には入っておらず]
地にありて地を這うものへ、雷槌よ、落ちよ!!
[ずどーーん!!という大音響とともにもふらいおん目掛けて雷柱を放った39]
―隔離空間・通路―
ほれほれ〜♪
[頬擦りとかしていたらローザに捕まることになり]
うふふふぅ〜♪
[頭上に落ちてくる飛礫は、するりと服を脱いでその場から離れて、
ローザの手には桃色のミニ浴衣だけが残ることになるだろうか]
忍崎流忍法・砂塵蟻地獄っ♪
[ローザから少し離れた位置、地面に手を付いて土の精霊へのお願いの言葉を含めた声。
自分を中心に地面が蟻地獄状の流砂に変じていく。
ちなみに現在は黒の下着姿だったりとかするけど、本人は特に気にした様子はなかった。2/10]
―待避所―
…ぁふっ。
[ナターリエやフウガの注意は素直に聞いたけれど、邪魔しないようにならいいだろうと、尻尾に触れていたりもしたとか。
もふもふつやつやな感触に気分良く眠り込んで。
途中でローザに抱っこされたりお人形状態だったりしたのは、人との接触が苦手な子には知らぬが仏。
毛布に包まれた状態で目が覚め欠伸をした]
誰もいない。
[一人の気楽さでのびをすると、首を動かし杖を拾う。
少し首を傾げていたが、隔離空間でも試験とお手伝いは続いていることを思い出した]
いっけない。
[負けた分も取り戻さなければいけないのだからと。
慌てて避難所から飛び出した{4}]
―隔離結界・風の間―
んー、他の人の様子を見に行くか。
[まあ適当に歩けばなにかにはあたるだろうと歩き出す。
さて、もふもふな姿になっている講師を見つけるか(偶数)、それともどこか別の場所に出るか(奇数)、どちらだろう{4}]
[雷はもふらいおん目掛けて落ちるが、その魔力は周囲のもふが吸っていったためか、思ったよりダメージがいかなかった。
ふわが、ぶわっっと悲惨なほど増えたが細かいことは気にしないどころか]
世に表れたる雷の力よ。その在りし力を誇示せよ
[その雷撃を周囲へと撒き散らし、爆ぜた92]
―林エリア―
『……っ。』
[本来ならシチはハインリヒの戦闘には非協力的なのだが、カルメンがゲルダに胸おしつけたり頬つんつんしたりあまつさえ、ほっぺにちゅう、なんてのを見せつけられてよほどイライラしていたようだ。]
……来るか!
[相手が何やら描き、それを実行するために手を振り上げたのを確認して身構える。
だが、痛む背に気が散って、詠唱することができない。
その間にも彼の召喚したものがこちらへ向かう!
直撃だけは避けようとして飛び避ける準備をするが……大きな魚が自分の横に落っこちてきた。ぴちぴちしているそれは何だか鱈っぽい。
ぽかーんとして見つめる。]
『……もう、いや。』
[シチの呟きに顔を上げると、ヴィリーが倒れこんでいるのが見えた。何だかわからないが彼の術は失敗し、自分の放った炎蛇は役を果たしたようだ。
ゆっくりと近寄り、まずは先ほど放った青いスピネルを見つける。]
……調子にのるからだ、餓鬼が。
なんて、なー。大丈夫か?すぐ術をとめるからな。
あんた強いからこっちも焦っちまって、つい。
[低い声でぼそり。つぎににこりと笑って明るく。
……郷での将来が決まっているヴィリーは、ハインリヒにとって妬みの対象でしかなかった。
スピネルをぎゅっと握りこむと、シチと目を合わせて頷き一つ。術を止めた。]
立てるか?
[手を差し出してみた]
─隔離結界・通路─
……ん。
[不意に、足が止まったのは、妙に闇の力が強まったなー、と思ったからだとか何とか]
相棒殿……結界破砕はせんでくれよ。
[ぽそ、と零れ落ちるのは、突っ込みどころ満載の呟き。
しかし残念、突っ込み役は不在だった。
未だにもふもふ状態だったら、多分、きっと、尻尾がへしょり、としてたかも知れないけど、それはそれ]
宮廷占星術師長 ライヒアルトは、大地学科2年 ゲルダ を能力(襲う)の対象に選びました。
ふぅ…すっきりしたな
[気分がすっとした...は一仕事終えたとばかりに息を吐く。
その間に気の利くメラニーは[18]個の魔獣の欠片を回収していたが]
………しまったな…
[自分がきたときよりもふわふわが、大量発生してしまっている。圧死とか窒息な具合に。すぐにとらなかったら魔獣の欠片も回収できなかっただろう、本当にメラニーは気が利いている]
よし、忘れよう
[過去など振り返らぬという態度で現実逃避をぶちかまして、この場を離れた]
― →隔離空間・通路のどこか―
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新