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ベアトリーチェ=ダルファー(Beatrice=Dulfer)
僕
未発達 少女か少年かわからない中性的
>いずれにせよ、ベアトリーチェは愛を象徴する存在として神聖化され、神学の象徴ともあると考えられている。
>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E6%9B%B2
狼→妖精王を愛してしまった。王の所から銀の指輪を盗んできた。王の力を感じたくてこの村に隠れている。
村→双子で生まれるはずだったのに一人で生まれてきた子供。施設の子供。親は死別
…ベアトリーチェ…ちゃん?
こんばんは。
[少し背伸びをして、ようやく、その小さな姿が見えた。
その少女は時々、店にやってくる子で…
酒場にも来るのか、と一つ瞬きをすると]
ぁー、うん。みんなも、仕事終えてきたんだろうね…
[少年の言葉になにかしら同意する部分があったのか、頷いて]
…寒いし、中、入ろ?
[そう、軽く首を傾げると、空いているテーブルへと向かった]
[少女の言葉に笑みを返して]
[頭を撫でる青年を後ろから見。周りには施設の人や他の子等は見当たらず]
とりあえず、中に入りましょうか?
[寒そうだし、と真っ赤な手を見て]
9人目、学生 リディ がやってきました。
学生 リディは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
[月明かりの雪原。流れる音楽にあわせて、優雅に少女は舞う。
真っ白い新雪の上に足跡が作る華麗なる文様。]
銀のしずく
月よりおりて
白き風吹けば
黄金の実りを秋に待ち
そっか、年に一度の楽しみだもんなー。
[笑う様子に、何となく笑みを返しつつ、またぽふぽふと撫で]
取りあえず、一緒にメシ食うか?
ここに突っ立ってても寒いしな。
[頭から離した手で背中を押して、中へと促す]
……………
[思考する事、数秒]
[このまま帰ろうかとも思った、が。身体は冷えているし、これも人生経験だ。
そう自分に言い聞かせ、中へと一歩、踏み入る。
他者にとっては小さな一歩でも、彼にとっては大きな一歩である。というと、思い切り大袈裟に聞こえるが、それくらいの出来事だ]
[相変わらず口許は押えたまま。顔を赤らめた男達がわあぎゃあと騒ぐ声が耳に入り、其方も押えたくなったが、我慢する。
――信じられない。小さく、そう、呟いた]
/中/
審問風ワイドもスタイルに入ったから、どちらに合わせるべきか、悩む。
当初は審問風に合わせていたが、現状はワイド。
審問のRP村出身の人が多いから。
[すぐさま駆け寄ってきた祭り実行委員会の大人たちが、慌てて彼女の手当てをする。
「…あー……折れてはいないが、見事に捻ったな…こりゃ。」
「無理っぽいねぇ、これは」
「どうすんだよ、今年の舞姫は…」
口々に慌てふためく大人たちの中で、少女は足首の痛みに泣きじゃくっている。
えぇ、そりゃぁもう、すっかり腫れ上がってしまって居たりとか。]
[ランプ屋のお姉さんがいる。
名前を呼んでもらって、子供はまた嬉しくなった。]
こんばんは。
[いつも優しいお姉さん。
中に入っていく姿。
女の人に言われたから、自分の手を見て、
真っ白な息を、吹きかける。]
年に一度の、祭りです。とても、とても楽しみだったから。去年より、いっぱい、知りましたから。
ご飯……食べていって、怒られないかな。
[無断外出だけでも怒られるかもしれないけれど、
ごはんも食べて、大丈夫かな?
子供はそれでも、中へと押されて、暖かさに喜んだ。]
学生 リディが村を出て行きました。
[やがて。
大きなエプロンを付けて現れた少女は、どこか困ったような笑顔で。はぅ、と小さな溜息をつくと、気を取り直したように接客を始めた。
真新しい靴下と――やや古ぼけているもののしっかりした靴で、ぱたぱたとテーブルを回る。]
あの…いらっしゃいませ。
ご注文は…?
[一緒に来た一団が席を定めた様子を見て、注文を取りにテーブルへと近づいた。]
[怒られないかな、という言葉にうーん、と声を上げて]
ま、そんときゃ俺が代わりに怒られてやっから、気にすんなって!
[にぱ、と笑って言い切る。
施設の子供たちを引っ張りまわし、怒られるのは日常茶飯事らしい]
/中/
旅館ではスリッパだったので靴下を貰いクビに…。
酒場では靴を貰いクビに…という事です。
最初の方の独り言に/中/ってつけてなくてすみません…はぅ。
[中に入れば、子供は、同じ年頃の姿を見つけた。
とても場違いのように見えて、首を傾げる。
それでも、頼もしい言葉が聞こえれば、
とても嬉しそうに笑った。]
はい、ありがとうございます。ユリアンさん。
[先程外で会った少女が、エプロンを纏ってやって来たのを見て、無言で視線を向ける。矢張り、手で口を押えたままではあるが。
ちら、と足元に一瞬目を向け、直ぐに戻して]
……注文?
[そう言われても、彼には馴染みの無いものばかりだ。
どうするのかと言いたげに、共に座ったイレーネやノーラへと視線を]
[少年の様子に少し考えるが、この空気を変えるには…よほどの事が起きないと無理だろう、と考えるのを止め]
…ベアトリーチェちゃんも、お祭り、楽しみたいもんね…
あたしも、お祭りに行くなら、夜の方が良いから。
[小さく笑むと、席に着き…
先ほどの少女に目を瞬かせ…微笑んだ]
…ぇと…あたしは、スープとパン、後、エール…
みんなは?
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