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[如何にも商売人というようなハインリヒの様子>>197におかしそうに笑う。
店に足を運んでるときに顔をあわせたかもしれないが、宝石点は何軒かはしごするのが常だから、よほど質のいい石をすすめられたりでもしない限りはあまり覚えていない]
ガブリエレで一二回、石を買ったことあるからな。
まあ、店であったら宜しく。
[呆れた様子の白いのの姿に、この試験にあつまった使い魔は基本苦労性なのだろうかと首をかしげた]
人には向き不向きがあるって言うしなあ。
にしても、苦行か。
『……きっとあの人、短気なのね。』
[ライヒアルトの言い分>>198に苦笑してしまった。シチが小さく呟いたか、彼に聞こえたかどうか。]
ああ、その人。美人だろ?性格はともかく。
……高笑いしてるときは大体機嫌が悪い。気をつけろ。
あの人の趣味はあることないことを噂話にして吹聴することらしいからな。
[最後の言葉は小さくぽそりと]
……うるせぇな。
基本的に、俺の一番の仕事は、新月夜の星詠みなんだから、普段はいいんだよ。
[>>200 サボリ、という言葉にちょっとジト目になった。
より正確に言うと、それ以外の仕事がある時、というのは気脈に何かしら異変があるとか、そういう大事なので。
普段は昼行灯で丁度いい、という説もあったりなかったりする]
来てくれるだけでもいいってもんさ。
[ナターリエ>>200ににこりと微笑むと、ベアトリーチェ>>201に気付いて意識をそちらにむける。]
先輩……?
いや、俺は1年だって。
[彼女が自分と同じ立場とはいざ知らず、首をかしげた。]
妖怪は妖精と違う。
あの子は妖怪。
[>>204管狐を見て小首を傾げた。
何がどう違うのか分からなかったらしい。
分からないままだったら戻った時に調べようと思った]
使い魔、いいな。
[今はいない分ツキネを頼ってもふもふ]
あ、そーなんだ?
そっかそっか、それじゃおじ…
[おじさん、と言いかけたところで鴉の羽に口を押さえられ。
むぐむぐ抗議したら、名前で呼べ、と怒られ、返事の代わりに頷いたらやっと離してもらえた。ぷは。]
えーと、なんだっけ。
おじ…じゃなかった、ハーさんはいろんな意味で新入生みたいなもんなんだねー。
『ハーさん…』
で、ハーさんは…って、あああ、待って待って触らせてー!
[がっくりと脱力する鴉は気にせず、少女はからりと笑って首をかしげ。
話してる途中だったが、ヴィリーから許可をもらえたので慌ててファンカンさわりにいきました。もふもふもふもふ。]
『此奴はルーンが合わぬからと覚えようともせんのだ』
[ライヒアルトが笑う様子>>203に、ティティエンは理由を告げながら溜息をついた]
したっでなぁ。むがしっから八卦やって来だんだもの。
こぢのほが慣いでら。
『だからと言って単位を捨てていては元も子もないだろう』
[こんな性格だからこそ、この試験に放り込まれたわけだが]
ま、触らいるのが嫌だんだらしゃーんめー。
ファンカンはおれんちさ代々伝わる使い魔だはんでな。
伝わるっでも代替わりはすっけんど。
[逃げられた黒もふを撫でるのは早々に諦めて。代わりに自分の使い魔をもっしゃもしゃ]
[カルメンとゲルダの再会をよそに、語り鷹の飛翔は周りの様子を眺めていた。
主に目線がいくのはハインリヒの連れる使い魔、白蛇の方に]
『………』
[人語を解してしゃべれるとはいっても鷹なので、本能的な何かがこうそこを狙うように見てしまうらしい。
ちょうど小腹もすいてきた時間のようなので。]
ああ…なにやら特別な趣向が凝らしてあるかどうかはわからぬ…いや、そもそも今回は事前から用意していた試験でもないからどこまで楽しめるかはわからぬが、しんどく考えてもつまらぬしな。
せっかくの救済措置だ、上手く掴むといい。
そういうものたちばかり集っているゆえ容易くはないだろうがな
[にぱと笑い>>202いうヴィリーにいいながらも、突っ込みを続けるティティエンには苦労しているな。と気遣うような視線を送った]
[>>206 小さな呟きは、幸いにして当人には届かなかった。
代わりに、右腕の漆黒の龍がぱたり、尾を振る。
そこにあるのは、誰の目にも明らかな、肯定]
まあ、見た目はいいよな。
って、あれ、そうなのか……まあ、確かに雰囲気がやばいなあ、と思うけど。
交渉事は大体、副官のクルトか内務のグレゴリウスに任せっぱだったからなぁ。
[つまり、突っ込みだけ入れて後は周りに丸投げている、という訳で。
これで印象よかったら、きっとおかしい]
……って……なんだよ、それ。
[最後のぽそり、には、思いっきり、眉が寄った]
/*
管狐って75匹まで増えるらしいよ。
そうなったら家の財が食いつぶされるってことにもなるんだけd
管狐を飼い馴らすと金持ちになれるらしい。
管狐と契約する恩恵は神通力の増幅、って感じの予定。
ああ、もし店に俺がいたら、多少は勉強できるはずだ。
もしくは、なんか入用だったら直接俺に声をかけてくれ。
[布袋をじゃらりと振りながら、にこにことユリアン>>205に応じた。
言われてみれば店で彼を見かけたことがあるかもしれない。お得意様の顔は忘れるべからず。今度こそは彼を忘れないようにしっかり記憶した。]
あ。
…もどっちゃった。
[体感的にはほんのちょっぴりしかもふってないにも関わらず、ファンカンは竹筒の中に戻ってしまって。
あからさまにがっかりして、未練がましく竹筒をじと見した。
自分の使い魔の羽の感触も悪くないが、やっぱりもふもふは魅力で。]
ヴィリさん、いいなぁ…
[そんなことをぽそっと呟いたりしたら、今度は鴉がじと目になったり。]
[抱きつかれて>>179ちょっと後ろに傾いた。
割と不安定な体勢の筈だが、そこから微動だにしない]
久しぶりだ。
サイモン導師は元気にしているか。
[同科生の時と然程変わらない調子で、カルメンと飛翔に応える。
今の状況は所謂役得というやつなのだろうが、当人無表情な上、事情を知らなければ女性同士で戯れているように見えたりもする。
飛翔の視線の先>>212を追って、少し首を傾げていた]
……なるほど、なぁ。
[>>211 ヴィリーとティティエンのやり取りから、事情を把握して、一つ息を吐く]
ま、とりあえずこれを抜ければ単位は取れるようになってる……はずだから。
頑張れや。
[さらり、と激励なんだかなんだかわからない言葉を投げて]
色々と、面倒なヤツなんでな、こいつ。
……代々……って、また随分と縁が深い使い魔もいるもんだ。
[かく言う自分は無意識召喚の後の無意識盟約という、ある意味とんでもない方法で白もふと繋がっていたりするのだが]
ハ、ハーさん……。
まあ、そうだな……。
[疲れたように肩をがくりと落とすが、ファンカンをさわりに行ったミリィ>>210には気付かれなかっただろうか。
シチはちろちろと舌をだしていたが、突然ビクリと身を震わせると、ハインリヒの胸元に潜り込もうとした]
!?ちょ、くすぐってええ!
『やだ、なにか、こわいこわいのいる……いやいやっ。』
[鷹がこちらを見ている>>212ことに白蛇は気付いたらしい。
ぶるぶるとふるえ、鷹から必死に身を隠そうとしていた]
[ミリィにもふもふされて>>210少し後。リーの手から逃れたファンカンは竹筒へと引っ込んでしまう。細い鼻先だけ覗かせ、きゅいきゅいと抗議していたようだが、リーは笑うだけだった]
直面すっごど全部楽しんで来いっつぅんがおれんどごの導師の考えだはんで。
なに来でも楽しんでおぐでゃ。
[ナターリエの言葉>>213に、おー、と笑いながら声を返して、かんらかんらと笑う。
視線を向けられたティティエンは再びの溜息の後、少し遠くを見た]
[ジト目になった>>207アルにくっくと低く笑いつつ]
ま、お前が大慌てしていたら変事まみれ、私のようなものは退屈ではなくなるが、周囲が疲れきってしまうから、サボれる時間を作れるというだけいいのかもしれぬな
[今回はそうではない事態のようだが、はてさてと、幾日前に流星を映し出していた空を眺めみた後、ハインリヒ>>208に答える]
ああ、都合がついたら…とりあえずはこの受講中に時間があれば今の石を弄くらせて試させてもらうよ
あれ?
使い魔、連れてきてないの?
[ベアトリーチェの呟き>>209に、そういえばそれらしきものが見当たらないことに気付いて首を傾げた。
古代語魔法を使うのならば基本使い魔はいるものなので、いないとはまさか思わず。]
へー、いいこときいた。
宝石はなんだかんだいって高いからなあ。
[ハインリヒ>>215ににんまりと笑みを浮かべる]
うん、まあ大体は自分で見たほうが良いけど、急に必要になったときとかは頼りにさせてもらう。
えーっと、あんた、ハインリヒだったよな。俺はユリアン、よろしく。
[さっきも自己紹介したかもしれないがまあ聞こえてなかったときのためにもう一度なのっておいた]
えーと、俺も詳しいことは知らねえが……。
大丈夫だ、貴族の奥様方やらにヒソヒソ話されたり、興味本位でいっぱいの視線を向けられるだけだ。
並のやつなら昇進が厳しくなるかもしらねーが、あんたなら平気だろ、なんとかなるなる。うん。
[眉を寄せたライヒアルト>>214に、慰めるように言った。
噂話が立てられること前提の話になっていることに本人は気付いていなかった。]
とっても元気よ♪
今日も死にたいって、いっぱい言ってたわ♪
[他人が聞けば何事と思うような会話を交わしながら]
ゲルダも変わらないわね。
[表情ひとつ変えない様子に、楽しそうに笑いながら、
彼女の視線の先に気づけば、白蛇が胸元に隠れるのが見えた]
そろそろお腹すかせる時間かしらん?
行ってきていいわよ♪
『じゃあ、ちょっと行ってくる』
[飛翔にそう告げると、すぐに肩から空へと飛び立っていった]
……お前。
俺を、なんだとおもっとるか……。
[>>222 ナターリエに向く天鵞絨の瞳は、更にジト目になった。
しかし、否定できないのが辛い]
まあ、正直なとこ。
今回のコレも、丸く収まってくれるといいんだが、なぁ。
先にここに……?
っあ、てことはお嬢ちゃんも異界人……か?
[ぽん、と手を打ちベアトリーチェ>>219を見た。]
そういえば、聞いたことあるなあ。
一年前くらい?に、記憶がほとんどないやつが保護されたって話。
[自身も異界の人間だから、そういう話となると積極的に聞きに行っていたため、ベアトリーチェの噂話をいくつか聞いたことがあったようだ。]
あ、そういやお礼言ってなかった。
触らせてくれてありがとね、ヴィリさん。
それに、えっとー、ファンカンちゃん?
また気が向いたら触らせてくれる?
[ヴィリーの持つ竹筒から鼻先だけ出してきゅいきゅい鳴いてる管狐を見て、おぉ可愛い…!と思いながらもふらせてもらったお礼とついでにお願いをして。
それでダメでもまぁしゃーないとは思いつつ、できれば触りたいなぁというオーラは全身から出てるはず。
ハーさんが肩をがっくり落としてるのは当然気付けませんとも。]
[>>223ミリィの疑問には、しょんぼりと俯いた]
まだ契約してません。
落ち着いてからにした方が良いと言われて。
[この世界の魔力に馴染むまでは失敗も多く、導師陣がそう判断していたらしい。同学級には他にも使い魔を持たない子がいたので気にしていなかったが、それも追試となった理由だろうかと悩んだ]
[残念がるミリィ>>216には、にぱ、と笑いかけておいた]
おぅす、頑張るばい。
『頑張ってもらわねば困る』
[ライヒアルトの激励?にも、にぱりと笑って返す。ティティエンの言葉が釘刺し気味になるのはもはやいつものこと]
管狐自体が家に憑くっつぅ性質持ってだりすっかんなぁ。
そいの延長みでっだもんだなぃ。
[ファンカンについてを説明しつつ、鼻先だけ出ていたのを指先でちょいちょいと突いた。突かれて、ファンカンは完全に竹筒の中へと引っ込んでしまう]
……いや、まて、それ。
あんまり、大丈夫じゃなくね?
[>>225 慰めるような物言いのハインリヒに、素で突っ込んだ]
……つーか、なんでそこまでされなきゃならんというか。
そも、噂立つ前提なのかよ、ソレ……。
[何となく、じとん、とハインリヒを見てみたり]
そうだな。なんてったって石は自分で選んだほうが断然楽しいし。
あんた分かってるじゃねーか。
[楽しそうににやりと笑うと、布袋からナターリエに渡したものと同じ蒼い鉱石を一つ取り出し、ユリアン>>224に渡そうとした。]
ユリアン、な。ま、お近づきのしるしにこれでもどうぞ。
[試験前だというのに賑やかな皆の話は聞いているだけでも面白い。
もふもふに逃げられた人がいたり逃げたもふもふがいたり鷹と蛇の攻防なんてのも目に入ったりしながらのんびりと回りの会話を聞いている]
んおぅ、こんぐれぇさすけねぇ。
[ミリィから礼を言われて>>229快活に笑う]
触るんは、こいの機嫌直ってがらだべなぁ。
多分しんばらぐ出てこんねぇど。
[触るのは良いが、それはファンカン次第だと。完全に引っ込んでしまったファンカンを指し示し、しばらくは出て来ないと告げた]
いや、たのしいっつーか。
見てみないとわからんもんだろ、どれぐらい力があるかとか、相性がいいかとかは。
[楽しそうなハインリヒ>>233にぱたぱたと手を振って応えつつ。
差し出された鉱石に興味を引かれたように受け取った]
お、悪いな。ありがと。
ふーん、蒼いな……
[まじまじと眺める。
蒼い石となるといくつか浮かぶものの石は専門じゃないから、まあとでしらべようと考えた]
なんだとといっても…なぁ
変事を伝える伝言板なんてことは思ってはおらぬよ。宮廷占星術師長様
[ライヒアルトの>>227ジト目に対するのはやはりからかうような態ではあるが]
……ま…なんとかなるだろう。
ならなければするだけだ。
[そこは改まったようにして、雄々しく自信満々にいった]
……息、あってんなぁ……。
[>>231 返事をするヴィリーと、突っ込みを入れるティティエンの様子に思わずこんな呟きがもれる]
家につく、か。
……俺も、魔獣のことならそれなりにかじってるけど、妖怪とかは全然未知領域なんだよなぁ。
[妙にしみじみと言いつつ。
つつかれて引っ込む様子に、小さく笑う]
はい。
イグナーツさんが見つけてくれました。
[>>228ハインリヒにコクリと頷く。
そんなに有名になっているのかな、と小首を傾げる。元世界のことなども話せないので自分から説明することは少ないらしい。
ガブリエレは後見人なら知り合いかもしれない]
それを聞いて安心した。
[残念ながら突っ込める立場にはいなかった]
カルメンもな。
確かまた2年だったか。
[飛翔からカルメンの方に視線を戻して淡々と返事。
その間に語り鷹が飛び立つ気配がし、僅かに目が細まった]
女を怒らせるもんじゃねえ、って鉄則は、どの世界でも変わらねえってことだろ。
[突っ込まれて思わずくすりと笑った。ライヒアルト>>232が素になったことが分かったからだ。]
まあ……ガブリエラ宝石店をどうぞごひーきしてくださいね、ってこった。
[ジト目で見られてぱたぱた手をふった。さすがにガブリエラが彼を嫌っていること、あげくに彼の弱みを握りたがっていることを本人に言う訳にはいかず。]
そうだ、これ、あんたにもやるよ。
[そう言って布袋を漁り、取り出したのは深い湖の色をした鉱石。手のひらに乗せてどうぞ、と渡そうとした。]
あ、そなんだ。
そっか、ベアちゃんも新入生なんだねー。
落ち着いたらきっと良い友達がみつかるよー。
『お前は本当に気楽だな…』
[ベアトリーチェの返答>>230やハインリヒとの会話を聞いて、彼女も異界人らしいと察し。
使い魔=友達という思考な為笑顔でベアトリーチェの背中をぽんぽんっと叩きました。
鴉はやっぱり呆れた顔ですが気にしません。]
……それ、しっかり思ってるだろ。
[>>237 変事を伝える伝言板。
否定できない。
何せ気脈に異変があれば、文字通り形振り構わず、魔獣に変化した姿で突っ走る事も多々あるわけで]
まー、確かに、な。
なるようにしかならんし、それが気に入らんなら、思うように捻じ曲げりゃいい。
[改まった物言いに返すのは、不敵とも言える笑み。
こんなところは、昔から全く変わっていないとか]
イグナーツ……武器屋のひと、だよな。
ガブリエラが、あ、俺を拾ってくれた女傑なんだがな、武器の装飾とかでたまに話に行ってるみたいだったな。
もしかして嬢ちゃんとも会ったこともあるかも知れねーな。あの人、かわいいのときれいなのに目が無いし。
俺は元の世界のことも覚えてんだが……記憶ないってのは大変だろーな、ちっちゃいのに。
俺はそこそこ楽しんでるけどな、この世界。
[ひょいと肩をすくめ、にっこりとベアトリーチェ>>239に微笑みかけた。]
その鉄則って、さぁ。
……物凄く、めんどーなんだよなぁ。
[>>241 笑うハインリヒに返すのは、いかにも面倒そうな一言。
この気質で、知らぬ間に振った女性は数知れず。らしい]
ま、贔屓にするのは構わんさ。
納品されるモノの、質は確かだからな。
[そこだけはちゃんと認めているとか。
やれやれ、とため息を吐いたところに差し出される、鉱石。
きょと、としながらも、受け取った]
ん、ああ……ありがとさん。
んでも、いいのか?
[>>238 ティティエンがリーと盟約したのは、盟約者がダメすぎるが故の責任感からだとか何とかと言うのは異界ネットワークでも知られた話だったりする。此奴このままではダメだ…!的な]
おれも全部知っちょるわけでねけんど、妖怪も色々あるはんでな。
妖怪だら家さ憑ぐのも多いんた気ぃする。
もぢろん、契約でぎっのは限られっけんどな。
[簡単に説明はしたが、それこそリーも詳しいわけではないため、これ以上の説明は出来ないだろう]
はっ。はい。
[>>242ミリィに背中を叩かれるとギクシャクした動きで頷いた。
掛けられた言葉は嬉しいのだが、緊張で呼吸が早くなってしまう。
白もふを抱きなおす前、黒い羽根の影が肩の上に浮かんで消えた]
『……。』
[そのころ白蛇のシチは、ハインリヒの胸元で、空に飛び立った語り鷹の気配>>226にカタカタカタカタ震えていた。]
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