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─ 2年1組教室 ─
[流されたのには、うぉい、と一言突っ込みを]
うーわ、大雑把。
まぁ、一種の祭みてぇなもんだから、良いんかな…。
[次いで返る言葉>>23には半目になった。
とは言え、細々ルールが無いのは楽と言えば楽。
勢いで乗り切る祭と考えた方が良いだろう]
ホントに勢いだけの祭だな。
[口にも出して、半目のまま笑った]
─ 2年1組教室 ─
[突っ込まれても半目になられても>>26、にこにこ笑顔は崩れません]
ま、大雑把だからこその大戦、と思えばいいんだよ、うん。
勢いで駆け抜けて、その先にあるものを掴みとる……って。
そういうのって、格好いいだろ?
[そのための得物が掃除用具、というのが、違う意味で突っ込み所満載なのは置いておくようだ]
─ 2年1組教室 ─
[にこにこ顔>>28に、こんにゃろ、と思いつつ]
ま、嫌いじゃないけどな、そーゆーの。
[続く言葉にはいつもの笑みへと戻して同意した]
でもなー、そのための武器が掃除用具っつーのは間抜けだよなー。
[肘を突いていた体勢から椅子の背凭れに背を預け、両手を組んで後頭部へと回し少し反り返る。
笑い声が天井へ向けて放たれた]
─ 2年1組教室 ─
[嫌いじゃない、との同意>>31にまた、楽し気ににこにこ]
まあ、それは言っちゃいけない。
ものによっては、しっかり凶器なんだから、あれは。
[間抜け、との言葉に浮かぶは苦笑い。
長柄の道具類なら、構えても様になるかも知れないが。
物によっては、なんともとほほ、な雰囲気になるのもまたあるあるだった]
─ 1年2組教室 ─
んー。だってほら、将ちゃんだし。
[答えになってない。そして悪気は無い]
そーそれ。
いいよね、裏番長って響きが格好良いし――お、ヤル気満々じゃん。
そんでさ、そのそうじようぐたいせん?だっけ?ルールとか知ってる?
[ちょっと期待した顔で相手の笑顔を見詰めた]
─ 2年1組教室 ─
それも分かっちゃいるけどよー。
見た目間抜けなのは変わりねーよ。
[苦笑いの気配>>32にも上がるのは笑い声]
でも凶器化しねーように気をつけねーとな。
その辺りも腕の見せ所、ってか?
[顔は天井へと向けたまま、目だけで響也を見た]
─ 2年1組教室 ─
まあ、な。
……トイレブラシを構えるフェンシング部のエースはとてもシュールだったよ。
[前回参加者の一人の事を思い出しつつ、ちょっととおいめしてみたり]
ああ、そうだね。
凶器化しないように、というのも重要なポイントになる。
[天上向いたままの問い>>36に頷き返す。
まあ、力任せだけでは勝ち残れない、というのは。
自称『非力な文学青年』の彼が最終勝者になり得た事からも明白なわけだが。**]
/*
うみゅ。
実は、びみょーに体調不良ふらぐがだな……!
半分はりあるのあれそれに精神的に負けてるせいだと思うから、明日乗り切れれば持ち直すと思うんだけど……!
さて、それはそれとして。
さすがに最低人数だと辛いんだが、どーおすっかなぁ。
─ 2年1組教室 ─
ぶっ、 ははははははははは!
[シュールな光景>>38を想像して盛大に噴いた。
反り返っていた身体を前へと折り曲げ腹を抱える。
頭の中では、きりっとした顔でトイレブラシを構えるフェンシング部エースの姿が描かれた]
はー、そりゃシュールだ。
今回も是非その手の光景にお目にかかりたいな。
[笑いすぎて目端に浮かんだ涙を指で拭い、放課後に待ち構える大戦に期待する]
流石に惨劇起こすためにやってんじゃねーだろうからな。
その辺は気をつけるわ。
[どうやら参戦確定の模様**]
─ 2年1組教室 ─
[盛大に吹き出す様子>>39に、まあそうなるよな、と思いつつ]
何が見つかるかは、結構運次第だからねぇ……。
あれほどまでに見事な図に巡りあえるかは、神のみぞ知る、というところかな。
[軽く肩を竦めて言い放ち。
参戦の意思の見える言葉に、満足そうににこり、と笑った]
2年お祭り同好会 シンタロウ がきたらしいよ(6人目……だったかなあ?)。
2年お祭り同好会 シンタロウ は 余り物 になれるよう、天に祈った。
『うわあ...やっぱり』
『シンちゃんがんばってー♪(ダミ声)』
『あー、はいはい、良かったなー』
[飛び交うクラスメートの励まし?に、「いえい!」とサムズアップで応えながら、向かうのは掃除用具入れ]
やーーぱ、盛り上がるのはバケツとホウキかなあ、太鼓代わりになるし♪
[楽しげに眺めていたら]
『だから、開戦は放課後だっつー』
『もちつけー、シンちゃん』
[どうどう、と宥められ、ずるずると数人がかりで自分の机に引きずって行かれた]
はーなーせーーー!
俺は、伝説のお祭り男になるんだーーーっ!!
[じたばた暴れる彼の脳内で、戦いの趣旨は激しくずれまくっていたが、やる気だけは必要以上に*満々だった*]
─ 2年1組教室 ─
まぁな。
でも運任せとは言え、楽しみの一つにはなるぜ。
[返る声>>40に笑って言い、また机に肘を突いた]
そーいやお前、大戦中はどっかに居るのか?
それとも他の奴らが戦ってんの見て回んの?
[それからまた思い出したように問いかけを一つ]
─ 2年1組教室 ─
ん、大戦の間?
ああ、可能な限り、あちこち見て回るつもりでいるよ。
[向けられた問いかけ>>44に、一つ瞬いた後さらりと返す]
もっとも、勝負は受けられないけどね。
最終勝者が決定するまでは、ぼくは観戦に回る。
先代も、そうだったしね。
─ 2年1組教室 ─
総当たり戦の勝者が『裏番長』と勝負、ってことか。
途中で挑むのはルール違反、と。
[あちこち見て回る、との言葉>>45には、そーなんか、と一言返して。
続く言葉は覚えるべきルールとして頭に入れておく。
尤も、『裏番長』に興味の薄い久貴がそのルールを破る気が無いのはこれまでの会話で察しがつくだろう]
……にしても隣賑やかだな。
[暴れてるんだか何だか知らないが、隣のクラスから威勢の良い声>>43が聞こえる。
誰が騒いでいるのかは大体察しがついた]
─ 2年1組教室 ─
うん、そういう事。
……ああ、あと、図書館でのバトルも禁止だ。
[ルール違反、とまとめる言葉>>46に頷き返した後]
……隣は……うん。
賑やかだな。
[こちらも、隣から聞こえる声に小さく呟いた]
とはいえ、賑やかなのはいい事、だけどね。
風紀委員2年 サヤカ がきたらしいよ(7人目……だったかなあ?)。
風紀委員2年 サヤカ は ただの人 になれるよう、天に祈った。
[2年2組在籍、神宮寺彩花。
大仰な苗字に涼しげに見える外見も相まって、一部生徒からはサヤカ様などと揶揄されることもある。
中には本気で言ってくる者もいたが、実際はごく平凡な一般庶民、尚且つ親が転勤族だった余波でついた癖の為話してがっかりされることが殆ど。
だが、接することの少ない後輩─とりわけ1年女子からは未だに黄色い声が飛んでくることが多く。
そして彼女はそれに辟易していた]
/*
ぬ、2IDするかの判定リミットに滑り込んで来たか。
もうちょい人数欲しいかなー、とは思っているのだが、ダ込み7人になったし、ぽいしても良いかな。
─ 2年1組教室 ─
お、バトル禁止区域もあるのか。
うっかり仕掛けたりしねーように気をつけねーとな。
りょーかい。
[図書館は静かに。
常からあるこのルールは大戦中も適用されるらしい]
らしいっちゃあらしいけどな。
[隣の声に対する反応>>47にそう言って笑う]
アイツにとっちゃあ文字通り「祭」なんだろうなぁ。
─ 2年1組教室 ─
ああ、さすがにあの場所はね……。
[図書館は、この時期はある種の危険地域でもある。
そう言う意味でも、そこでの開戦は控えるべし、とのお達しが出されていたりした]
うん、文字通りの、なんだろうな……。
去年は参戦してなかったようだけど。
[そこの事情までは知らないが。
次の大戦を心待ちにしている、という話は聞き及んでいた]
『掃除用具大戦』…
[>>1>>2校内放送の中に入っていた単語を、声に出して呟いた後]
………どーせ呼ばれるんやったら、サヤカ様より裏番長のがマシやんなぁ。
[零した言葉を正面から受けた友人は、中々に面白い顔になった。]
─ 2年2組教室 ─
[本気かと問う友人に答えるのは頷きだけ。
というか、会話はそこで中断となった]
シンタローも参加するんや。
ならうちとライバルやね。
[>>41賑やかに入ってきたクラスメートに向けた声は、他のクラスメート達にも参加の意思を伝えて。
驚きと納得、半々の声はちょっとした騒ぎになったかも知れない**]
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