68 アナスタシアさんとお菓子の生る木
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[レイスの言葉>>327には]
ふふっ、レイスさんはお優しい殿方なのね。
そうですわね…少し内気なレディは、たまには強引にされたいものですわ!
[無論、メイド同士で花の咲く、夢物語の恋話のようなもの]
それでも、レイスさんはその御優しさがまた魅力だから、如何しようも無さそうだわ。
…レイスさんも、王子様なタイプなのかしら。
[そんな、独り言。]
(339) 2011/11/16(Wed) 01:24:42
いや、他人事みてーなこと言ってんなよ。
オレら同年代、イコールあんたも若い。だろ?
そんな老け込んだよーな言い方すんなって。
[レイス>>318の言葉には手をぱたぱた振って返し。
オリガとキリルの会話には、自分の名前が聞こえたので何の話?と首を傾げた。]
(340) 2011/11/16(Wed) 01:26:00
ええ。聞いちゃった。
[コソッ][キリル>>324に顔を寄せて内緒話のような格好]
[けれど特に声をひそめたりはしていない][キャッキャ]
ああそうねえ、ユーリも一応は白龍王の眷属だもの。
ニキはまだまだヤンチャ坊主なところもあるけど、ああいうところはしっかりしてるし。
優しいオーラは王子様っぽいわね。
[クスッ][ベルナルト以外は前から知ってるせいでそうも見えなくて、別の意味の笑いがこぼれてしまうのだが]
そういえば。人間の物語なんかには、パーティで王様や王子様に見初められて、なんてのもあるわよね。
キリルはどう?そういうのって好き?
[まさか自分がお姫様の中に入っているとは思わない]
[楽しげに笑いながらたずねたりもした][クスクス]
(341) 2011/11/16(Wed) 01:26:14
ロランは、メモを貼った。
2011/11/16(Wed) 01:26:36
……もりあがり ……ひつよう?
――だいじょうぶ、たのしんでる……
[首をかしげてニキータ>>335の言葉を繰り返し。
きっと心配してくれたのだと解釈して、安心させるように告げるのだった。
まさか泣き顔いがいが見たいと思われているとは知らぬまま。
お願いには勿論、となんども頷いた]
……なくの、いつものこと、だし。
[お礼を言われればほんのすこし、瞳が嬉しそうにほそまった。
ちょっと嬉し涙も滲んだけれど、こぼれおちるほどでもない]
(342) 2011/11/16(Wed) 01:26:39
[ウートラの言葉>>328に、くすりと笑い]
はい、大丈夫ですわ。
皆様良くしてくださって…お給仕が楽しいのです。
[本当に、楽しそうな笑み]
うふふ、有難うございます、ウートラおじいさま。
頑張ってくださいませ。応援しておりますわ!
はい、お水ですね。
[水の入ったポットを、ウートラに手渡し]
(343) 2011/11/16(Wed) 01:27:10
おおぅ……?
[キリルに話しかけていた結果、花茶の様相>>331も間近で見ることとなる。
世界中を旅していても飲食には縁の薄い身。
鼻をひくつかせて、揺れる花の様子を物珍しげに眺め]
……お前さん、すごいのぅ。
[心持ちびくびくしている上にグレゴリーの方は見ていないが、
素直に賞賛の言葉を口にした]
(344) 2011/11/16(Wed) 01:28:17
お、さんきゅ。
へー、芸細かいな。
[グレゴリーからカプチーノを受け取る>>332と、その表面にアートが施されてるのを見て感心したり。
キリル達が側にいるなら見せてみたりもしただろう。
熱いから気をつけろと言われてもまぁ多少熱い分には、と口をつけて。]
あっち!
[お約束をしてから、今度はちゃんと冷ましながらゆっくりと飲み始めました。
口の中の酸味とか強い苦味とかが滑らかな泡と程よい苦味で中和されていくような感覚に、ほっと一息。]
(345) 2011/11/16(Wed) 01:30:04
[手伝いの礼を述べたら逆に恐縮された様子に『真面目なお嬢さんだなー』と思ったのはさておき。
予想以上の感嘆ぶりに魔人は少々照れくさそうに目を細めました。]
喜んでいただけたなら光栄ですよ
[満面の笑みに口の端を上げて返します。
意外なところから聞こえた賛辞>>344には、こちらを見てなさそうだけども、ニンマリと笑って見せたのでした。**]
(346) 2011/11/16(Wed) 01:32:06
じじーが泣いても可愛くねーし。
[ウートラの抗議>>334も、どこ吹く風で、きっぱりはっきり繰り返し]
んあ?
[次の瞬間、ふいに、ゆらめいた鬼火>>338に視線が移る]
んんん?ふつーの火、じゃあないよなあ?
[熱の無い火なのは、さすがに判る。一応、ちらりとエレオノーラの方を窺い見るが、今度は庇うようなことはしなかった]
(347) 2011/11/16(Wed) 01:33:23
[オリガの内緒話のような格好>>341に、うきうきとしながら]
ハクリュオウ、…ドラゴンですの?!それはまた…そ、想像以上の大物でしたのね…。
[何処と無く、凄いのではと感じてはいたが。
あの目の不思議は、それだったのかと納得。]
ええ、ニキータさんは身を挺してエレオノーラさんを守ってらっしゃったの!もう、本当に騎士様のよう!
[物語に挿絵付きで出てくるような、王子と姫を思い浮かべている様子。うっとり。]
ええ、そういったものも沢山ありますわ。ふふ、御屋敷で読んで居ります。
え、ええ?!そ、そりゃあ、憧れはしますけれど…
[まさか自分に振られるだなんて、思いもよらず。頬を染めて、夢見がちなそれを呟き。]
いつか王子様が、なんて。素敵ですわよね…。
[ほわり、と浮かぶ想像には。気ままな姫を追う、自信過剰な王様やら。少しミステリアスな、異国の王子に連れ行かれるすこし泣き虫な姫だとか。勇敢な騎士に守られる内気な姫だとか。
それはもう、腕によりをかけすぎたようなドレスを着せたような、姿。]
(348) 2011/11/16(Wed) 01:34:36
キリルちゃんは良いお嫁さんになるねえ。
[喜色の滲むキリルの表情>>343を見て、しみじみと言った。
ベルナルトとの会話の様子>>336もちらちら窺って、聞き及ぶ彼の情報を思い返しながらポットも受け取り]
綺麗なもの好きのグリちゃんかい、キリルちゃん綺麗じゃからのぅ。
キリルちゃんも頑張るんじゃよぅ。
お花の茶は出せんけど、普通のお花なら用意出来るからのぅ。
[応援の言葉を返して、お邪魔にならないように移動]
(349) 2011/11/16(Wed) 01:34:54
グレゴリーは、メモを貼った。
2011/11/16(Wed) 01:35:04
/*
きりるさんただの妄想女子になってるんじゃ ないか ?
(-61) 2011/11/16(Wed) 01:35:35
キリルは、ベルナルトが聞いているかもなんて、思いもよらない様子。
2011/11/16(Wed) 01:36:22
素敵ねぇ…まぁ、楽しいことは確かかな。
[キリルの言葉>>336に、どこかむず痒くなりつつも頷いて。
困ったような顔を見ると、何かまずいこと言ったかな、と思ったりもしたが。
変わっていると言われると、そう?と首を傾げた。]
仕事ばっかじゃ息つまんない?
どうしても出られないなら仕方ないけどさ、出られるならたまには息抜きしても良いと思うぜ?
俺の仕事は別に気にしなくても良いよ。
さっき言った通り次男坊だし、気楽なもんだから。
あ、俺がイヤなら他のヤツに案内させるし。
[口ごもる様子に、自分相手がイヤなのかなーと思ってユーリーとかニキータとか見て。
特に人間界なら自分よりもあいつらのが詳しいしな、とかも思ったりとか。]
(350) 2011/11/16(Wed) 01:37:20
[グレゴリーの言葉>>346に、嬉しそうに笑い]
ええ、無論ですわ!
[嬉しそうに何度もカップを眺めながら、少しだけ口をつけて、また眺めたりを繰り返しつつ。]
(351) 2011/11/16(Wed) 01:38:01
[花茶に意識が行っていて、
鬼火>>338に目が行かなかったのはきっと幸い]
べっ、別にお前さんの事を認めたんじゃないんじゃからね!
[魔人の声>>346に人間社会で覚えた素直になれない人風の口調で言った。]
(352) 2011/11/16(Wed) 01:38:09
[チラリ][ベルナルトとキリルを交互に見て]
ウフフ。
キリルも魅力的な女の子だからってお話よ。
[首を傾げたベルナルト>>340に微笑みかけた][*クスリ*]
(353) 2011/11/16(Wed) 01:38:15
(-62) 2011/11/16(Wed) 01:38:37
はは、楽しんでるなら、何よりだけどさ。
[ドミニカには、そう返し>>342少し涙が滲んだのを見ると、ごく自然に手を伸ばして]
ほんと、いつもだね。
[ひとさし指の背で、水滴を軽く拭ってから、にっと笑う]
(354) 2011/11/16(Wed) 01:39:56
ひどい!
[ニキータの言い返し>>347に抗議の声。
「ひ」は発音が危うくて「し」になりかけていた]
……いいもんいいもん、
じいちゃんお菓子のなる木ちゃんとデートするもん。
でも女の子が泣くのは可愛いからって、美人さんは泣かせちゃ駄目じゃよぅ。
[顔をドミニカの方へと向けて言い足した]
(355) 2011/11/16(Wed) 01:42:13
[ウートラの言葉>>349に、肩をびくつかせながら]
ええっ、お、およっ…
お、お嫁さんだなんて、そんな、おじいさま、あまりその、お褒めになりすぎですのよ…!
[顔がどんどん真っ赤になっていく]
ぐ、ぐりちゃん…?
き、綺麗ではありませんのよ…せめて、もう少し華があればよかったのですけれど。
[ぐりちゃん、が誰を指すのか解らなくて、小首を傾げつつも。少し、冷たげに映る自分の容貌には、自覚がある。]
え、ええ、がが、がんばるだなんて、そ、ちが…!
[言葉が紡げないのは、あまりこういった事を言われる事ないから。憧れのように見るそれは、きっと迷惑だろうと結論付けている。]
は、はい…!
[応援しているつもりが、応援されてしまった。目をぱちぱちとさせながら、頬の熱を覚まそうと、花茶に口をつける。]
(356) 2011/11/16(Wed) 01:42:46
[そんな風に、常と変わらぬ軽い会話を繰り返しながら]
[視線は、幾度か、更に実を生らせる速度を落としたお菓子の木と、その傍に立つアナスタシアの方へと向けられていた**]
(357) 2011/11/16(Wed) 01:43:51
オリガは、メモを貼った。
2011/11/16(Wed) 01:45:10
[あまり気にしすぎては怪しまれる。そう囁くものがあるけれど]
[今はまだ、全部がその囁きに従っているわけではないのかもしれなかった]
[だからといって、止めようなどとは、やはり、考えもしないのだけれど**]
(*46) 2011/11/16(Wed) 01:47:46
何だ?
おー…、すげぇなアレ。
幻火…だよな?
[ぼふん、という音が聞こえてそちらを向くと、鬼火を周囲にまとったロランの姿。>>338
さっきのおっさんと同じような理由かなーと思いつつ、延焼の危険もないので落ち着いたものだった。
キリルとオリガの会話はどうやら王子様の話らしいと解ったものの、口を挟むほどバカじゃない。
ただ熱く語る様子のキリルは可愛いなぁ、とか呑気に思ったり。
オリガからキリルも魅力的だと言われると、それは当然と言わんばかりに頷いて。]
そんなの見りゃ解るよ。
可愛いし気遣いも出来るし。
(358) 2011/11/16(Wed) 01:48:36
/*
先に前に出た方が、色々好都合なんじゃないかと思ったり。
ま、本格的には明日以降ってことで!
(-63) 2011/11/16(Wed) 01:48:55
[ベルナルトの言葉>>350に、少し穏やかな笑みを浮かべながら]
ふふっ、素敵ですわ。仲良しな御友達、私にとってはナースチャ…ああ、アナスタシアが一番近かったのですが。
[続く話に、頬をかぁ、と染めながら]
そ、そうですのよ…?一介のメイドに声をかけるのは、変わってらっしゃる証拠だわ…。
[ちいさな、本当におまじない程度にしか使えないような力しかもたない、シルキーの身で。加えて、メイドに。
キリルにとっては、不思議。]
で、出られるのは出られるのですけれど…べ、ベルさんにご迷惑ではありませんか?
その、御身分を気にされるお方もいらっしゃると思いますのよ?
い、嫌だなんてとんでもない!むしろベルさんみたいな素敵なお方にエスコートされるだなんて身に余るこうえ…ごほん。
[うっかり、本音がぽろり。]
(359) 2011/11/16(Wed) 01:49:19
[ロランの鬼火にはちょっと離れていたから、びっくりはしたけど泣くほどではなく。
ニキータ>>354が涙を拭ってくれるのに一度瞬き]
―― うん……いつも、だから、だいじょうぶ……
ニキータも、たのしそう、でよかった。
[和んだように応え。
ウートラ>>355の言葉が聞こえて、違う違うと手を振った]
な、なみだが、でたのは、なかされたわけじゃ……
[美人、にもちがう、と否定した。
オリガやアナスタシアをみていれば、生気の乏しいバンシーの顔が美人だとはとても思えず。
また、泣きはらして目元が赤く腫れていることもおおいから余計に美人には見えないのだった]
(360) 2011/11/16(Wed) 01:49:20
(-64) 2011/11/16(Wed) 01:50:19
[普段では考えられないほどの時間、人と言葉を交わしている。
そんなこともあってあまりお菓子の木にまでは頭が回らず。
ニキータがお菓子の木を木にするのにも、気づけなかった**]
(361) 2011/11/16(Wed) 01:51:52
ドミニカは、メモを貼った。
2011/11/16(Wed) 01:53:00
ニキータは、メモを貼った。
2011/11/16(Wed) 01:54:28
/*
みんながキリルに構ってくれてしあわせなので
ぶっちゃけ何時▲▼かかってもしあわせになった件
(-65) 2011/11/16(Wed) 01:55:29
[キリルの謙遜の声>>356はオリガやベルナルトが否定してくれるだろう、なんて思いもあって聞き流していた。最終的に応援を受け入れられたこともあり、満足げ]
おぅおぅ、いじめられたわけじゃないんかい?
ニキちゃん、乙女心が分からん子じゃからのぅ。
じいちゃん心配でのー。じいちゃん泣かすしのー。
[深々と溜息を吐く上に根に持った声音でもって、否定するドミニカ>>360の素性を知らず老人は語る]
じいちゃんには分かる、お嬢ちゃんは美人さんじゃと。
心の目で見るんじゃよぅ。
[両目は閉じたままで、自信満々に言った。]
じいちゃんはエントのウートラじゃよぅ、よろしくの。
(362) 2011/11/16(Wed) 01:57:40
ほら、あのじーさんも言ってるし?
[ウートラがキリルを褒める>>349のも聞こえたので、指さして言ってみたり。
ちなみにエントについては知っているが、彼についてはどうだったか。
ニキータ母がこちらのことを話していたならば、ベルが年食ったらウートラみたいになるのかしら的なことを言われてたりするのかもしれない。
キリルが頬を赤くしながら言うこと>>359には、やっぱりきょとんとしたまま。]
いや、でもそんなこと言ったら俺だってただの下っ端だし。
ねーさんに招待されて此処に来たんだし、立場とかは気にしないで良いんじゃない?
[招待客という点だけで同一の立場だろうと首を傾げ。
それでも気になるなら仕方ないけれど。]
いや、別に?迷惑なら最初っから言わないって。
気にするほどの身分でもないし。
キリルちゃんみたいに可愛い子エスコート出来るなら光栄だし?
[多分長兄あたりが聞けば溜息つきそうなことを言いつつ、素敵だと言われると最初きょとんとした後にっこり微笑んだ。**]
(363) 2011/11/16(Wed) 01:59:40
[そんな会話をした後、意気揚々と向かう先はお菓子の生る木の元。
砂糖水は彼女(?)の口、もとい根に合うのかどうか。
結果としては、傍らに佇むブラウニーに「そんなことよりお菓子を食べましょう」「私のお菓子が食べられないって言うの」などとお菓子アタックを食らった挙句、糖分摂取し過ぎで中庭の片隅にやけに膨らんだ老人が*転がることとなる*]
(364) 2011/11/16(Wed) 02:02:32
ベルナルトは、メモを貼った。
2011/11/16(Wed) 02:04:06
ウートラは、メモを貼った。
2011/11/16(Wed) 02:06:13
ウートラは、メモを貼った。
2011/11/16(Wed) 02:07:35
(-66) 2011/11/16(Wed) 02:09:31
[ベルナルトの言葉>>363に、頬を真っ赤に染めながら]
あ、あぅ…で、でも、か、変わってらっしゃるのですよ!
[そんな風に、可愛いだとか、綺麗だとかは、言われなれておらず。照れと、何か別のものが、ふつふつと湧いてきて。頬の熱を止められない。]
下っ端だなんて。ベルさんは金庫番だと仰っていましたわ。金庫を任されるとは、信頼されている証ですのよ?
……い、良いのでしょうか…。
[優しく気にするなと言われ、少し気が軽くなる。それでも、小さな力しか持って居ないような身では、恐縮し。]
か、可愛いだなんて…!
[真っ赤なまま、二の句が告げず。
無論、嬉しくて仕方が無いのではあるが。如何せん、そういった経験の絶対数が指も折らないようなキリルには、それを如何答えたら良いのか、うろたえるばかり。]
あ、あぅ、ご、ご迷惑でないのなら、是非ご一緒させていただきますのよ。
[まごまごと口ごもったのは、少し不恰好な返事となったけれど。
もじもじとエプロンの端を弄ったり、湯気がでそうな頬を覚まそうと花茶を飲んだり。動いていないのに、妙に*せわしない様子*]
(365) 2011/11/16(Wed) 02:09:34
キリルは、メモを貼った。
2011/11/16(Wed) 02:10:39
/*
おはようございます
朝読み返すと自分のイッパイイッパイ振りがよくわかります
あれ、オリガへの>>330ってもしかしてオレの勘違いだったかも
上手いこと流してくれたみたいで感謝
(-67) 2011/11/16(Wed) 06:52:08
[鬼への悪戯心の結果>>337は横目でしっかり追っておりました。
周囲に発した鬼火>>338におやおやと面白そうに眉を上げます。]
ちっとばかり刺激的だったかねー
ま、甘くないのも面白いだろ
[魔人のそれとは違う温度のない火を一つ掬い上げ、指先でくるり回します。
悪びれずに呟く視線の先は握られたままの袋に向いておりました。]
(366) 2011/11/16(Wed) 07:06:41
グレゴリーは、 ベルナルトが案の定>>345火傷しかけた様には肩を竦めたことでしょう
2011/11/16(Wed) 07:12:45
[そんな時届いたウートラの声>>352を魔人はどう受け止めたのやら。
思わずといった風に上を向き、目玉をぐるりと回したのでした。**]
(367) 2011/11/16(Wed) 07:13:01
グレゴリーは、メモを貼った。
2011/11/16(Wed) 07:16:13
や、やらかしたぁ…
寒さに負けて寝落ちって…
次以降ヤバくなったらオフにしとこう。
(-68) 2011/11/16(Wed) 07:16:57
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