80 夜天銀月
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─ 橋の跡 ─
ええ、森の様子が気になったんで。
[君も、という言葉>>334に一つ頷いて。
翠は先ほどまで佇んでいた森へと向けられる]
騒がしい……は、確かに。
ここに居候して3年、こんなに近くであんな声は聞いてなかったんですけど、ねぇ……。
[低い声とは対照的、ため息まじりの声はどこかぼやくような響きを帯びていた]
(341) 2013/01/09(Wed) 23:15:27
はい…。
[返事を返してから改めて自分が返したコエに気づき、はっとして…]
私は、ナターリエです。シスターの。
[返事のコエは驚きながらで警戒もせずに自分の正体を明かしてしまい。
それと同時に相手の正体を自分も知らないことに気づき]
えっと、あなたは、誰でしょうか?
[あれこれ悩む思いは徐々に薄れていく、いろいろ自覚するものが増えていく]
同じ仲間ということですね。
[続けてかけるのは、自分の正体をしっかりと自覚した、コエ]
(*25) 2013/01/09(Wed) 23:17:29
/*
しかしなんだ、時間の進みがゆっくりだなー。
まあ、仕方ないか、過去村とちごて、最初の一番大きな事件が『隔離』なわけだし。
(-115) 2013/01/09(Wed) 23:17:47
― 広間 ―
もう天気も回復してるし、きっと心配ありませんよ。
[外出した二人を心配しているらしい少女や>>331シスターの声>>323を耳にした旅人が、やっぱり暢気にそう声をかけた時、遠吠えのような聲が聞こえた]
え…?
(342) 2013/01/09(Wed) 23:19:16
うん、いいよ。大丈夫。
[素直な問いに、にこりと次は本当に表情も和む。
ベアトリーチェ>>338に頷いて、自分も朝食を口にした。
カルメンに何かばれていることは、幸い気づくことなく]
(343) 2013/01/09(Wed) 23:19:39
[エーリッヒを心配するベアトリーチェの様子>>331を見て、口を挟む。]
ちょうど、旅人さんが外を見に行かれるようですし……。
心配でしたら、私も行って…ちょっとエーリッヒさんの様子でも見て参りましょうか?
[カルメンはまだ行くなと言われていないので、深く考えずにそんなことを言った。]
(344) 2013/01/09(Wed) 23:20:52
[ギュンターをも呼び捨てにするクロエには珍しく、
ライヒアルトに対しては少し言葉遣いが丁寧になる。
クロエは、折に触れて教会に通っていた。
仕事を貰えるからでもあるし、
造形物に対する、少し原始的な神への信仰の現れでもある]
…なに?
[朝食を取っていたギュンターの動きが止まった。
同時にユリアンの表情が変わる>>340
獣の声が聞こえたようだった。
けれどそれがすぐに狼に結びつかなかったのは、
常に獣に縁ある者とそうではない者の違いであろう。
クロエはゆるりと首を傾げた]
(345) 2013/01/09(Wed) 23:22:12
/*
ギュンターが死ぬのは夜だよな。夜…
狼の襲撃が大変そうでwww
明日からは巻かないとねー!
(-116) 2013/01/09(Wed) 23:23:30
/*
22時開始の喉補給、マジありがたい。
明日からこの恩恵はないんだぜ、私よ…
(-117) 2013/01/09(Wed) 23:24:06
……シスター?
は……それもなんていうか……。
[どういう組み合わせ、とは思いつつ。
名を問われたなら、小さく嘆息する気配を響きにのせて]
俺は……エーリッヒ……って言えば、早いか。
でも、それと同時に、ラファール、でもある。
こっちの名前は、ずっと……12年前から、忘れてたけど。
[12年前、が意味するところは伝わるか、否か。
ともあれ、『仲間』という言葉を否定することはなく]
ああ……そういうこと、だな。
[短く、そう返していた]
(*26) 2013/01/09(Wed) 23:24:40
─橋の跡─
森を見てきたのか。
[少しだけ驚いたように目を瞠る。
エーリッヒの言葉を聞き、思案げに俯いた]
嵐のせいかな。
これほど酷いのはなかなか無い事だし。
[橋が落ちたなんて話も聞かなかったから
酷い嵐のせいで狼も餌を探して下りてきたのかと思う]
―――…
[言葉が止み、僅かな、我慢するよな間の後
ちいさなクシャミをして鼻先を軽く擦る]
と、そろそろ戻ろうかな。
キミはどうする?
(346) 2013/01/09(Wed) 23:25:11
― 広間 ―
[旅人は獣の声には詳しくない。だが、表情を変えた屋敷の主の様子や、どこか緊張を漂わせるユリアンの気配_>>340を察すると、おろりと眉を下げた]
え、ええと…このあたりって、野犬とか多いんですかね?
[狼、という発想にならないのは、都会暮らしが長かったせいだ。旅人にとって遠吠えをするのは、腹の減った野犬の群れというのが一般的な認識で…それはそれでとても危険なものなのだった]
(347) 2013/01/09(Wed) 23:25:50
/*
そろそろギュン爺をフリーにするべきだよね?ユリアンが動かしてくれるかな?
(-118) 2013/01/09(Wed) 23:26:43
― 広間 ―
ああ。
[ライさん>>333の説明には納得の頷きを返した。
ロザを待とうとしてたらしいビチェ>>338の言葉には、さっさと平らげていた奴は頭を掻くしかない。
そんな暢気さも窓を開けるまでだった]
……昨日の嵐のせいか。
[窓をしっかりと閉めて、フゥと息を吐き出した。
クロ>>345の声に振り返る]
(348) 2013/01/09(Wed) 23:28:05
― 広間 ―
[屋敷の主は、旅人の問いには答えてくれなかった。何か険しい表情のまま、立ち上がって広間を出て行く]
(349) 2013/01/09(Wed) 23:29:08
(-119) 2013/01/09(Wed) 23:29:56
/*
うーらなーいは いいかなー。
聖痕占いのままでいいですか…!
まあ、そんなに悪くもないかな?どうかな?
狂信者に白出したいけd
(-120) 2013/01/09(Wed) 23:31:03
― 広間 ―
あの、ギュンターさん?一体…
[旅人は、一度だけその背に声をかけたが、老人は首を振り『調べなければいけないことがある』とだけ言い置いて、そのまま立ち去っていった]
(350) 2013/01/09(Wed) 23:32:05
─ 橋の跡 ─
森の中は、俺にとっては仕事場ですからね。
ずっと観察して、レポート書いてる植物がどうなってるかは、やっぱり気になりますよ。
[亡き父に習って植物学を学んでいる事は、伝えていたかどうか。
驚いたような反応>>346に、軽く肩を竦めて返す]
冷静に考えれば、食べるものも少ない季節ですし。
嵐で、それが更に減ったと思えば、不自然でもない……のか、な。
[そんな推測を述べて。
空白の後に聞こえたクシャミに翠をひとつ、瞬かせる]
……俺も、戻りますよ。
飯作っただけで、食べずに出てきてますからね。
それに……風邪引く趣味はないですし。
[投げかけられた問いに返すのは、常と変わらぬ軽い口調]
(351) 2013/01/09(Wed) 23:32:44
―広間―
ベアトリーチェ君はきちんと眠れたというのに、我ながら情けのない事だよ。
しかしあの嵐だ。村の方も無事だと良いのだがな。
[細工師>>339には先に会話した少女の名を上げつつ頷いてみせる]
嗚呼、私も……
[食事中は殆ど無言だった為、終えるまでにも然程時間は掛からなかった。
広間を出て行こうとする旅人に反応し、椅子から腰を浮かせ。
窓の開く音>>340と、その向こうから微かに聞こえた声に、眉を寄せて振り返った]
(352) 2013/01/09(Wed) 23:33:01
途中で怪我、しないといいんだけど。
[さすがに、そんなことはないと思ってはいるが。
ユリアン>>340と旅のおじさん>>342に、きゅーん、としながら言葉を紡いだ。
遠吠えらしき音に、少女は眼を瞬かせる。
狼とは完全に縁遠い、とは言えないかもしれないが。
あまり馴染みがないのも確かで。
クロエの了承と笑み>>343に、こちらも笑顔になって食べ始めたのだが。
カルメンの言葉>>344に、少女は少々むくれた表情になり。]
森は危ないって。
[と、言葉少なく。
それでも、ユリアンから聞いた事を口にした。]
(353) 2013/01/09(Wed) 23:33:41
─ →広間 ─
[風呂でバシャバシャやっとったから、森の方からの声にはなんも気付かんかった。
聞こえても、よぅ解らん顔したやろから、今と大して変わらんかったと思う。
使用済みタオル片して向かうんは、皆が集まっとる広間]
戻ったでー。
ご飯もらうな、作ってくれた人おおきに。
[ちゃちゃっと自分の分取り分けて席んつく。
完全に本調子て訳や無かったさかい、オートミールとオニオンスープだけ貰うことにした。
めっちゃ動くとかゆーわけやないし、軽めでも何とかなるやろ]
(354) 2013/01/09(Wed) 23:35:12
― 広間 ―
今の声。
[みんなは気づいているのだろうかと問いかけようとして、先にハンスの疑問>>347が聞こえた]
多くない。
それに……
[説明する前にギュン爺>>349が立ち上がった。言葉が途切れて、ギュン爺の背中を無言で見つめた]
(355) 2013/01/09(Wed) 23:35:17
─ 広間 ─
[ぉ? なんや入れ違いでギュンターさん出てったわ>>350。
みょーに険しい表情やったけど、なんやろ]
なんかあってん?
[誰に聞いたらええか解らんかってん、広間におる人全員見回して聞いた]
(356) 2013/01/09(Wed) 23:37:00
旅人 ハンスは、メモを貼った。
2013/01/09(Wed) 23:37:05
―広間―
それならばいいのですが……
[少し納得はいかない様子でいたが、本人がそう言う以上は言及するつもりはなく、
遣り残したこと、いろいろと自分も思い起こしながら戻った後のことを整理していく]
すぐにとはいかないでしょうが、復旧が済めば戻れますし、それからですね。
[過ぎたことを悔やんでもという意味をコメそうライヒアルトに返してから、
ご飯に手をつけるのは自分もライヒアルトと同じくらいのタイミングになるだろう]
(357) 2013/01/09(Wed) 23:38:12
薬屋 ミリィは、メモを貼った。
2013/01/09(Wed) 23:38:48
/*
エイリの森行って来た発言は疑い向け用やろか。
ちゅーことは、エイリ村人やろかね?
(-121) 2013/01/09(Wed) 23:39:18
そうですか……。
[森は危ないというベアトリーチェ。つまり、行かなくてよいということかなと思い引き下がる。
少女の内心は、知らず。]
(358) 2013/01/09(Wed) 23:40:15
/*
エリりんとアベくんは、ギュン爺に会えないタイミングでごめんね。
でも、今のうちにやっとかないとぐだぐだになりそうだし、狼さんも動き辛いかと思うんだ。
[RP的には役立たずーなので、生きてる間は時間や場面回しを請け負う気である]
(-122) 2013/01/09(Wed) 23:41:09
─橋の跡─
森が仕事場、か。
観察対象がどうなっているかは気になるだろうね。
そちらも被害がなければ良いけど。
[エーリッヒの学ぶ植物学はアーベルとは少し縁遠い。
ただ得心がいったように頷く仕草を見せた。
狼の鳴き声に対して自然か不自然かは考えなかった。
だから彼の言葉にぴくと片眉が上がる]
何か気にかかる事でもあったかい?
[軽い尋ねを向けて、彼の返事に苦笑を漏らした]
朝食の支度、お疲れさま。
冷めぬうちに頂きたいものだ。
[冷えきった身体をうちからあたためたいと思い
エーリッヒと共に屋敷の方へ足を向ける]
(359) 2013/01/09(Wed) 23:42:31
ああ、なるほど、たしかに?そういわれると?
[名前を聞けば納得がいったような感覚と、その感覚を疑問に思う思考とで混じったコエを返す]
12年、長いですね。
[自分は…特別な名はなかったはず。
記憶を呼び起こしていき、同じ仲間であるというを示すものは…]
5年前から、思い出すのは2年ぶり…ですかね…
[おぼろげながら、教会にちょうど行った頃、同時に教会を出るときに意識の奥に封じられたもの]
(*27) 2013/01/09(Wed) 23:42:39
いや。私もあまり眠れなかったから。
[仕方がない。と、フォローのように口にして、
修道士へ向け首を横に振る。
村の方にもというのには同じく頷き>>352、]
今の声は…、…野犬?
[ハンスの問い>>347と、応じるユリアンの声>>355
戻ってきたローザへも目を向けて、困惑の眉を寄せた。
ただ、かたりと椅子を鳴らして立ち上がる]
なら、早くエーリッヒを呼ばないと。
[ひょっとしたらアーベルも。と、目は玄関へ向く]
(360) 2013/01/09(Wed) 23:42:51
―広間―
いえ、あれは恐らく狼のものかと。
[立ち去る家主>>349の背に視線を向け]
しかし、この辺りではそう見かけることもなかったのですが……
何にせよ、外に向かうなら早い方が良さそうですね。
[如何するかというように、旅人を見た]
(361) 2013/01/09(Wed) 23:43:55
風邪で仕事やすんだあと、久々の出勤は、予想通りに仕事山積みでした。
しかも節電のせいで事務所内でも手がかじかんではかどらなさすぎて残業とか……
たまに手を温めるためのお茶タイムに覗いたけど、全然把握できねぇ。
(-123) 2013/01/09(Wed) 23:44:03
……?
[周りの反応に首を傾げる。何か聞こえたような気もしたが、一体どうしたというのだろう。
ギュンターに至っては、調べ物をしてくると言い置いてどこかに行ってしまった。]
(362) 2013/01/09(Wed) 23:44:10
― 広間 ―
………。
[狼の声は知っている。
森の奥、立ち入らないように言われている境界近くで、今と同じくらいにしか聞けないはずの声だ]
とにかく、そんなにいない。
だから不用意なことしなければ。
[大丈夫だと信じたい。
ビチェや女性達を怖がらせたくもないので言葉を濁した]
うん。森は危ない。
一人では特に。
[ベア>>353とカル>>358のやりとりに気がつくと、頷いてベアを支持した。そこに別の要素も混じっているなんて想像することは、普段でもきっと出来なかった]
(363) 2013/01/09(Wed) 23:44:12
/*
朝食のまま 更新が 来る…!ww
占いはアーベルでいくよー。いっちゃうよー。
占い師アピが少なくてすまぬww
(-124) 2013/01/09(Wed) 23:44:56
あ、お帰りなさい、ロズお姉ちゃん。
[そろそろ食べ終わるか、というところで、ローザが戻り。
祖父が、入れ違うように広間の外へと向かっていった。]
なんか、遠吠えみたいな音がしたのー。
[と、ローザの質問>>356に答えた。]
(364) 2013/01/09(Wed) 23:46:00
― 広間 ―
ん。ちょっと。
[戻ってきたロザ>>356には肯定しながら首を振った。
ビチェ>>364の簡単な説明以上はしようとせずに]
冷める前に食べるのがいいよ。
[ロザもようやく落ち着いたところだ。食事だけでも平和に食べられればと勧めた]
(365) 2013/01/09(Wed) 23:48:36
─ 橋の跡→屋敷 ─
ま、植物っていうのは……小さいものほど、しぶといから。
何とかなってるんじゃないかな、とは思ってますけど。
[観察場所の話題には、ごく軽く返したものの。
続けられた軽い尋ね>>359に、翠は僅かに伏す]
……不自然に出てくる獣って。
何かしら、騒動起こすような印象あるんで、俺。
[ぽつり、と告げる言葉は短いもの。
伏した翠の陰りは長くは続かず、朝食の話題に、それは消えて]
じゃ、行きますか。
[いつもと変わらぬ口調で歩き出すが。
向かう歩みはやや、早足だった]
(366) 2013/01/09(Wed) 23:51:43
― 広間 ―
クロ、一人は。
[駄目だと窓から離れる]
……ライさんの言う通りだから。
でもまだ声遠かった。
二人ともちゃんと戻ってくる。
[森に向かったというエリだって奥まで踏み込むようなことはしてないと、そこはちゃんと幼馴染を信じている]
(367) 2013/01/09(Wed) 23:53:01
─ 広間 ─
遠吠えー?
犬?
[ベスの答え>>364にいまいちピンと来てへん風にゆぅて首傾げた。
当然狼なんて身近やないから、出てくるんは犬の方やった。
やけど、狼やゆぅ声>>361もあって、ぎゅうって眉根寄ってん]
風ん音やったりせぇへんの?
[やけどそれやったらギュンターさんあないな風になれへんか。
狼んことは話に聞くくらいでしか知らんかったさかい、それ以上はなんとも言えんかった]
あ、うん、そうするわ。
[冷めんうちに、てリア>>365に言われて、目の前ん置いた朝食に意識戻す。
解らんことは後回しや、今は飯食うたろ]
(368) 2013/01/09(Wed) 23:53:05
― 広間 ―
おおかみ?ええっ!?狼なんているのかい?!
[同行を申し出てきたライヒアルトの言葉に>>361旅人は、思わず引き攣った声を上げてしまった]
いやいやいや、待ってくれ、それは危ないよ。ええと、ちょっと待っててくれよ…
[旅人の中に、一人で出かける気持ちはすっかり無くなっていた。明るいうちとはいえ、狼の声が聞こえる中を一人で出歩くなど自殺行為にしか思えない。ライヒアルトに、暫く待ってくれと念を押して、旅人は、ばたばたと二階の部屋へと駆け上がっていく。この屋敷に着いてから、一番素早い動きだ]
(369) 2013/01/09(Wed) 23:56:01
はい、わかりました。
[ユリアンが、森は危ないというのに素直に頷く。]
あ……。先程のは、狼の声だったのですか。
なるほど、森はかなり危険そうですね。夜は……特に。
[森の危険さは、何も狼だけではないのだろうが。周りが言っている話を総合して、そういう結論に落ち着いた。]
(370) 2013/01/09(Wed) 23:56:06
/*
もう撤回できなかったΣ
アーベルのこと心配してるってのはト書きだけでしたね。
心読んじゃったよう。クロさんごめんなさいorz
(-125) 2013/01/09(Wed) 23:56:10
[名乗りに返されるコエには諸々の感情が浮かんでいるようで。
向こうもこの感覚に慣れていないのかな、などとふと、思う]
ああ……できれば、ずっと忘れていたかったけど。
[親を殺して喰らった記憶と共に、とは、告げずに。
ただ、苦笑する気配をコエに帯びさせて]
そっちもそっちで、色々複雑……なのかな。
ま、無理に聞こうとは思わない、けど、さ。
(*28) 2013/01/09(Wed) 23:57:15
/*
このまま続けていいのかを 迷っている。
あさ……
(-126) 2013/01/09(Wed) 23:58:57
[モッキュモッキュと、お皿に残っていた食事を食べ終えると。]
橋の方なら大丈夫かなぁ。
[と呟いた。]
(371) 2013/01/09(Wed) 23:59:16
でも、ひょっとしたらエーリッヒの方が一人だ。
[ユリアンの静止に、彼を見返す。
そうして、修道士の言葉に顔を少し強張らせた]
…、うん。
[とはいえ、闇雲に外へ出ても仕方ないのも分かっている。
さりとて何もせずにいるのも落ち着かなくて]
それじゃ、玄関から見てくる。
外には出ない。
[約束を告げて、足を玄関へと向けた]
(372) 2013/01/09(Wed) 23:59:55
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