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ユーリ>>739
『そうだよな! 私は私だものな! わーっはっはっは(高笑い)』
変に知恵と遠慮を覚えたら本当に動けなくなりそうですからねぇ。
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寒いと思ったらストーブが消えていた。[点けた]
うむうむと昼のログ読み。
なるほどアミルさんとサリィさんが同村と。(違う意味っぽい
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>>747
ですよ、ね!<本質変わったら
成長は、ちゃんと進んでるなあ、と。
前村でのランスさんとのやり取り見てて思いましたけど……その内、挫折系の何かを放り投げるかもしれません(ぇ
その辺りはまた、機会があれば、でw
>>748
そうなんですよねー……弱点とわかっていても、どうにもできない状況に陥ってるなあ、と。
甘えすぎてやしないか、って思いつつ、な状態なのですよねぇ。
はあい、投げていただけるなら、そこから繋げるように考えますので。
>>749
色々と落ち着くまで時間かかりそうなので、ええ。
そちらへの罰なのはわかっていますけど、飛び火は確実にしてますしねぇ。
女神の意図は不明のままでよいかと。
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アルビーネ>>750
ストーブ……まだまだそちらは寒いようですね。
風邪などひかれぬよう。
ユーリ>>751
成長……かなぁw
[結構無茶したなぁとか、ああいう方向でいいのかとかは、背後的にはあったみたいですよ]
挫折系……期待するような、不安なような。
ネガティブ方向行ったらどうなるかって結構未知数ですし……!
そうですねー、またいずれw
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うむ、出来たのはいいけど物凄く長い。
挟まれ上等でぶん投げるけどOK?
答えを聞く前に落とすけど(
あ、内容は前回(90村)エピ後、エラリー帰宅後の話です。
― エラリーと師匠の自宅にて ―
[神魔との会見や「迷い人」との邂逅(……ヤドカリ退治と言った方がいいかも知れない)を経て、漸く戻ったのは自宅の裏庭。
途中見つけた謎の扉の事は、とりあえず考えないことにした]
やれやれ……何とか無事、終了かな今回も。
[修練からの帰還が裏庭なのはいつもの事。
下手な場所に出て他人を驚かせるわけには行かない、と言う配慮でもある。
屋敷まで少し歩いて、表玄関のドアを開ければ、ドアベルが住人の帰宅を告げる]
「お帰りなさいませ、エラリー様」
[迎えたのは、自分がここに来た時から執事を勤める男性で、その彼が、いつになくこちらを見ているのに不思議そうな表情を向けて]
ただいま、って、俺、なんかおかしいかな?
[そう尋ねてみた。一応は次代の当主と使用人の関係なのだけれど、当代の師匠があまり拘らないせいか会話はごく普通に交わされる]
[問われた執事は、これもまた気さくな表情で笑みさえ浮かべて]
「いいえ。今回はお怪我をなさっていないのだな、と思いまして。ああ、それと、旦那様がお待ちです。いつもの事ですが」
[怪我、と言われて軽く目を逸らして苦笑する。
先の、楽士との一件以来、師匠の修練に戦闘要素がある物が増えた……と言っても、前もってそれと知らされることはないので、大抵不意打ちで怪我をする]
ああ、今回はちょっと、ね。んで、じーさんは何処?
[修練の内容については、あまり他には話さない。説明が面倒なのと、知るべきではない事も含まれるから。
そうして、師匠の所在について尋ねると、意外にも「居間」との答えが返ってきた。
普段は自室か書斎か、或いは書庫の何処かにいるのだけれど]
わかった、ありがとう。
[そう返して、これからの予定について幾つかの相談をしてから居間へと向かった]
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茹だりさぼてん、どうにか帰還ですう。
パーシーさんはお疲れ様の、お片づけご苦労様だよう。
僕もまったりとしかしてなかったよお。
またご一緒できたらよろしくねえ!
あるビーネさんは、こんばんはあ!
寒いのはイヤだねえ。ストーブさん大切だあ。
[居間について、とりあえずドアを叩き声を掛け、返事を待って中へと入る。
師匠はいつになく機嫌がよさそうで、それを見た俺は逆に怪訝な表情になる]
……どうしたんですか、師匠。
[居間のテーブルにはしっかりとお茶の仕度まで整っている。
普段の修練の報告にはありえない光景に裏を感じたのは、師匠の日頃の行いのせいだと俺は言いたい]
「たまにはいいじゃろう?件の楽士にはちゃんと会えたかの?」
………見てたくせに……ん、ちゃんとあって俺の目的は果たしてきた。その件で色々師匠には突っ込みたいところだけど……ま、いいか。
[椅子の一つに腰掛け、自分で茶をカップに注いで一口啜る。
かなり適当な報告ではあるけれど、報告は俺がちゃんと必要なことを選択して伝えられるかと言う見極めも兼ねているようなので、師匠からの突っ込みがなければそれで大丈夫なのだった]
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>>752
その辺りは……正直、どうなるか自分でも読めていなかったりします。
暴走だけはしないと思うんですけど、うん。
て、また、聞こえないとこですかwww
いや、聞こえたらきっと、もだっとするんでしょうけど、ね!
>>753
成長、でいいと思いました、が。
[背後さん的な葛藤はわかります、うん]
や、やはり挫折を経ての成長は大きいですからw
この形式はまた建てるでしょうし、その時にうまく時間があうようでしたら。
>>755
うん、見事に飛び火が。
女神と魔王のあれこれは、細かく決めないで、好きに引き出せる状態にしとくのがいいかなー、とか思うので、図れないままでいいかと。
「それで、他にも言う事があるじゃろ?」
……え?
[師匠の問いに思わず目が泳いだ。
やっぱり見てるんじゃねーか、と言いたいものの、件の「迷い人」との約束上、どう話していいのかと思案する]
あー、うん……「ヤドカリ退治」してきた。ちぃっと、手伝ってもらったけど。
[実際は倒したのは向こうだ。それをどう言った物かと言葉を探すのを切るように師匠が笑う]
「助っ人は、どうやら訳有りのようじゃったの」
やっぱり全部わかってんじゃねーか!!
[突っ込んだ。思いっきり突っ込んだ]
あの人と約束したから、俺からは言わんけど、見てたならわかるでしょ?
[じとー、っと師匠に視線を投げつつカップを取る。
もっとも、師匠にもわかるはずだ、あの「迷い人」がただ者じゃないと言うことが。
その証拠に、師匠は直接彼について触れず、代わりに変化球を投げてきた]
「ヤドカリ鍋はどうやら外れだったようじゃの」
[口に含んだ茶を思い切り咽た]
って、師匠っ、何処まで見て………
[はた、と気がつく。妙に師匠の機嫌がいい事の、その理由に]
………全部、見て、聞いて、た?
[問いには答えない。だけど、その表情からその答えははっきり読み取れた。
俺は、思わず口元を手で隠して天井を仰いだ]
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うーむ、やっぱり聞いとこう。
>>龍猫さーん
朱雀復活時て、蒼龍、朱雀の復活前に、南へ直接駆けつける、かなあ?
先に木気だけ送るとかしてる?
[つまり、裏であれを書いてるわけだが]
[師匠は、俺があの場で口にした事を知っている。
俺が師匠をどう思っているかも、そして「後を継ぐ」と言葉にした事も。
「力有る者」…言霊を扱う「魔法士」が「確固たる意思を持って口に出せば」それは「確約」となるから]
[俺が、師匠の後を継ぐ事は、はっきりと決まった事になる]
いや、まあ……聞かれてないとは思ってなかったけど、な。
ん、でもいいや。折角だし言っておく。
俺、ちゃんと師匠の後継ぐから。
あ、でも、今の仕事を辞める気はないけど、その、魔法士としての仕事もちゃんとやろうと思う。
[魔法士の師弟は少なからず魔力で繋がりを持つ。
その師匠の前で口にしたそれは、その繋がりを持って、違える事の出来ない「盟約」となる。
ふと師匠を見れば、見たことの無いような表情を浮かべていた]
じーさん、じーさん、そんな「生きててよかったー」みたいな顔すんなっての。
[思わず落としたそれは、多少動揺が混じっていたかもしれない。
師匠が、まるで責任を果たしたような、そんな顔をしていたから]
後を継ぐって言っても、まだ先の話だろ?
俺はまだまだ修行中だし、全然実力が伴ってないんだしさ。
師匠には、まだ色々教えてもらう事があるんだからな!
[冗談めかして、拗ねたような顔をして見せれば、漸く師匠もいつもの表情に戻る]
「それもそうじゃな、ヤドカリも倒せないような弟子を放っては置けんわい」
[そんな声の裏に、何処か照れたような色があるのを俺は聞き逃さなかったけれど]
そうそう、師匠にはもっと頑張ってもらわないと。
「……お前さん、儂を何歳まで生きさせる気じゃ?」
[交わす言葉は、いつの間にか普段の物と変わらずに。
だけど、内側では起きているだろう、大きな変化
その変化は、これから二人で過ごすうちに、少しずつ見えてくるのだろうけれど
今日が本当に意味を持つのは、まだずっと、ずっと先の話だ**]
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シニードはおかえりなさい。ほかほかかしら?
エラリーはめいっぱいお疲れ様。
時間を思うと後で確認させて頂く事になりそう。
>>755 サリィ
なにそれたのしそう(
一先ず寝床さえあればいいからハンモック用意するわ(
ちらほら出てるかと思ってたわ……ごっちゃになってる予感。
何処まで一応なのかは知らないけれどねw
>>761 ユーリ
何時かは来てしまうことだものね。
まだ先のことでしょうし、それまでに落とし所を探りたいわね。
ユーリを不安にさせるようなことを本人の目の前で言うわけないじゃない(
もだっとするかどうかはどうぞご確認の上でw
と、言うわけで。わたしは二つほど連投させていただくわね。
― 神魔の森・上空 ―
[ふわり、白と黒とが導く道の上に一時身を留める]
[気付けてしまう気配、その大きな乱れ。
何度目だろう、と、思う。
過去にも何度かその揺れを感じたことは確かにあったけれど
最近はその頻度が随分増えてきたような気がする]
[それは、『世界』が揺らぐのに比例するようで]
……本当に、これでいいのかい。
[これで、本当に君の望みに近付けると言うの]
[それは本当に、君の幸せに繋がると云うの]
[ふる、と首を左右に振る。
それは口にできない。してはいけない。
自身はその望みを叶える為に此処にいる]
[傍に居ることが叶うようになってからも。白い蝶に釘を刺されても。
それでも変えるつもりのなかった存在意義]
でも、この先に待つのが。
もしも、そうだと言うのなら。
[そこまでを口頭に滑らせて、また首を振る。
考えれば迷うばかりだ。今はそれは必要ない。
今必要なのは、この、自分でさえ気付く大きな揺れを鎮めること]
[ふわり、留めた流れを再び繰る。
向かう先は揺れる想いの中心に]
[自身の内に蟠る揺れは、見ない振りをして**]
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シニードお帰りなさい。
エラリーはロールお疲れ様です。
こちらも成長と、はっきり前を見据えた動きが!
師匠も素敵ですねぇ。
ユーリ>>761
ではまあ、間違った方向ではないと認識しておきます。
[仮に成長でないにしても、多分他の手段はとらないでしょうから]
確かにこの性格だと、挫折からの変化は大きいでしょうしねw
はい、では時間があえばまた、よろしくお願いします。
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ふと思い出してメモはりしてたら後5分っ……!
えーと、改めまして、お疲れ様でしたっ!
予定が空いた時間に建てた雑談村、なんかリアルトラブル発生で一時期愚痴吐き場になってしまったりもしましたが。
ロールやり取りやバトルなど、少しでも楽しんで過ごしていただけたなら幸い。
くろねこしばらくはいろいろとばたつきそうですが、企画は色々考えてますし、またこの形式の村も建てると思いますので。
その際は、どうぞよしなに、です。
お付き合いいただいた皆様に感謝しつつ、それではまたいつかっ!
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て、もうあと三分だww
龍猫さんありがとーー!
そして、私は居るだけだったけど、皆さんお疲れさまっした。
まーたーいーつーかーノシノシ
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あらもうこんな時間。
もう閉まっちゃうわね。
短いけどご挨拶。
皆お疲れ様。
雑談村だったけど、新たな物語を紡げて楽しかったわ。
また同村の機会があった時はよろしくね。
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っとお、いちおう、ごあいさ、つう。
ピカピカな奴のテンションは保てそうになくて新キャラでお邪魔しましたが。口調の間延び系とか、どこか似通っていたようなと今更ながらに思わなくもないそんな夜w
村にも入りたいけどちょっと余裕が足りてなかったので、またりまたりと過ごせてとてもありがたかったですう。
意外?な設定も生えましたしw サリィままや、神魔の人とも接触できたらしたいなあとか。なので、また次あったらこっちでお邪魔するかもなあって思ってるのでしたあ。
どちらにしても、またどこかでご一緒できた時には、どうぞよしなにです。す。
今回はさぼてんな兎猫、でしたあ。
[緑色かかえて、ぺこん]
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えーい、と不法投棄しつつ、それでは一応のご挨拶。
のったり調子で色々とご迷惑をお掛けしました。
エラリーとのバトルもやっぱり遅くてごめんなさい。
でも久々のバトルはとっても楽しかったわ。賢者使えてすっきりしたし(
世界観の中の方はわたし自身を動かせなかったけれど、
時間があるときにこっそりWiki更新させてもらうわね。
水遣いの方はもだっとさせてごめんなさい(
多忙中なのでいつになるかはわからないけれど、
また次の機会にお会いできたら、その時はどうぞよろしくね。
慣れない女口調に最後まで苦戦してたわんころこと、シェイでした。
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そして、挨拶書いてる間にいろいろみえたっ……!
これは聞いたらもだっとしますよ、と叫びつつ。
とりあえず、いろいろはSNSにおとしますのでっ!
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おおう時間が無い。
お疲れ様でしたー。結局予約しっぱなしになってしまった方面はまた機会があったら……!
では今後ともよろしくですー。
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