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さぁて、投票どうしようか?
流石にキリング出来ない位置からベルナルト投票はあれなんで、PL視点で投票させてもらおうとは思いつつ。
とりあえず占いはメーフィエにセット。
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死亡フラグ…と言って良いのだろうか、ベルナルトvsプラーミヤ。
PL視点だとベルナルト落とす気無いんだけどw
ジラントの告発があるからさー。
とりゃーずメーフィエのままにしとこう。
プラーミヤ、襲撃されないかなとか思ってr(
[「そういう生き方しかできなかった」と返すベルナルト>>*28には、その時、返す言葉が見つからなかった。
ただ、そうなの、と小さく零すくらいしかできなかった。
そんな彼は、今、別の「危険な」誰かと対峙していると、伝い聞こえたコエ>>*30から察せられる。
あの時「多少は慣れている」と笑んで返していたアレクセイ>>*31もまた、今、似たような事態に遭っている可能性がある。
彼らに「助けて」を紡ぐことは、今のメーフィエにはできなかった。]
今の所、アテがある……っていうのは無いんだけど。
危なそうな人が、見つかったら、言うよ。
[誰が『鬼』にとって邪魔なのか、この時はまだ判らないまま。
返す答えは、ひどく頼りない響きになっていた。]
― 大広間 ―
[指先がしおれた山の幸を避ければ
籠の底にそれを取るために使った道具が在る。
怪我せぬ為にある丈夫な手袋と共に
それを摘み取る為に必要なナイフが鞘におさめられていて]
――…。
[鞘を撫でて止まる指先。
生きる為に殺す事を、考えている自分に気付く。
その考えを嫌悪するのにそうあるべきとも思う]
《ルール》なら――…
[仕方ない、と己に言い聞かせナイフの柄を握った]
[喉を狙った一撃は、掲げられた腕から紅を散らすのみ。>>114]
……痛いって言いながら嬉しがるのって、なんなの。
そーゆーシュミなわけっ!?
[どこか呆れたように言いながら、態勢を整えるべく刃を引き戻す。
同時、思うのは、この男をこのままにしておくのは危険だ、という意識]
……ある意味、いっちばんやべぇよな、こう言うのが。
[ぽつり、と呟く所に迫る、刃。>>118
避けるのはできなくはない、が、それは思考しなかった。
敢えて肩に刃を受けながら距離を維持し、左手に持ち替えた刃を男の胸へと向けて繰り出す。
確実に仕留めるならば、多少の傷は厭わない、のは、この手の荒事では常のことだった]
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投票も襲撃もPC≧PLなんだよね。
PCとしては、敵対したら普通に厄介そうなジラントさん行きたい所だけど。
PLとしては初回で占い落としたくないんだよな…というジレンマ。
サーシャが時計を進めました。
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山のぼるならスカートはダメ。
だがオリガは近所の裏山に野草を積みにきただけで
夢中になりすぎて、迷子になっただけ。
山をなめてるね!だから遭難しちゃうんだよ。
……ま、何とかなるっつーか、何とかする。
しねぇと、色々と厄介だしな。
[大丈夫かと問うアレクセイ>>*32には、大雑把な答えを返す。
程なく、その視界には状況が映るのだろうが]
……アテがないのは、ま、仕方ないわな。
向こうだって、わざわざ出てくるとは思えねぇけど……ヒント掴んだら、報告するってことで。
[メーフィエ>>*33の言葉に、軽い調子で提案を投げて、それから]
ま、目星がつかないんなら、落としやすそうなところから狙うのもありかな。
一人でいそうな女の子とか。
[言いながら、浮かべるのは、一人旅をしていた、という少女の姿]
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あいされすぎててちょっとどうしよう、ってなるんですが、なるんですが!
……うん、タイマンしたいね、これは。
むしろそれ以外考えられないわwwwww
― 地下/武器庫 ―
[サーシャ>>112に対し、頷くでもなく、ただ是を示すように小さく声をあげた。
「自分でどうにかするしかない」と。その言葉を、自分でも内心で繰り返して。]
…………… ひとりで、やるしか、ないんですよね。
[そう呟いた時、ふっと思い出されたのは、彼が特に気に掛けているように見えたひとの存在。
もしかしたら――と、問いを紡ぎかけ、けれど今は再び唇を閉ざす。
ジラント>>115の返答に、引っ掛かりを覚えたから。
一先ず彼の得物がメーフィエ自身に、またサーシャに向かってくることはないと察しながらも。]
……………なんで、
[先に問うたのはサーシャ>>120の方。
彼へのジラントの答えに耳を傾けながら、少し長めの剣にもう片手を添えた。]
[短剣を引き抜く暇はない、そのままベルナルトを突き飛ばして避けるのが唯一の方法…の、筈だったが]
あ、は…!
[また笑みを浮かべたプラーミヤが、その刃を掴み、そのまま、手の平を引き裂きながら、左の胸に刃は届く]
いたい、いたい…あ、あ…
[手の平と胸から、紅をとめどなく流しながら、プラーミヤは、尚嗤う]
アレクセイは、 リディヤ を力(堕とす)の対象に決めました。
今、上がらない方がいいかもですよぉ。
[続けて人差し指を立て、唇にあてる。
すぐ近くで殺し合いがあっているのに、随分と呑気に映るかも知れないけれど。
だってあまり知らない2人同士の争いだし、今のボクには関係のない事だ。何かあって巻き込まれない限りは]
ベルナルトは、 リディヤ を力(堕とす)の対象に決めました。
サーシャは、 プラーミヤ を心の中で指差しました。
キリルは、 プラーミヤ を心の中で指差しました。
ジラントは、 プラーミヤ を心の中で指差しました。
ジラントは、 サーシャ を力(詠む)の対象に決めました。
― 大広間 ―
[腰のベルトに慣れた手つきでナイフを装備する。
利き手である右のやや後ろ目にそなえるのは
山を歩く時に邪魔にならないよう自然と身についたもの]
勿体無いけど、これも処分しておかなきゃ。
――…これ以上置いておいても腐らせてしまうだけ。
[籠の中にある山の幸を見詰めて、また吐息を漏らす]
[白い貌から嗤いが消えて、冷たい黒が、青い瞳を間近から覗き込み]
困ったことに「こういう趣味」なんだ、プラーミヤは。
[少しも困ってはいない口調で囁いた]
─ 階段・二→三階 ─
[こちらは上からの物音は耳に届くか届かぬかと言った所で立ち止まっていたから、キリルと違い状況はまだ知らず。
振り向いた「彼女」があまりにも普通だったから、余計に状況把握は遅れた]
え、あ。
おはよう、ございます。
[向けられた挨拶>>128も、何もおきていないような声音。
立ち止まっていた理由を問うことも忘れ、こちらも挨拶を返して。
階段を上がりながら、キリルに此処に居る理由を問おうとした、ところで]
はい?
[人差し指を唇にあて、弱い制止>>129を向けられて瞬く。
何故、と問うより先に嗤い声>>127が耳に入ってきた]
― 地下/武器庫 ―
[「とびきりの獲物が」と、口の端上げながらジラント>>123が答えたことに、メーフィエは瞬いた。
その言葉の意味は、まだはっきりとは察せられないが――。
問い重ねたサーシャの方も一瞥してから、鉈を手にしたジラントを、小さく息を呑んで見詰めた。]
勘、ですか。
なんだか、良く判らない、けど……。
[そして聞くことのできた言葉>>131からもまた、その具体的なところは掴めなかった。
笑みだとはっきり判る表情で、けれど端的に伝えられた答え。
問い質したところで教えてくれるようなものではないだろうと想像はつく。
それ故に、無用にこちらから問うことはしなかった。]
サーシャは、 ジラント を心の中で指差しました。
…………。
しょーじき、それ。
そういわれて納得できねぇっつーか。
……そも、アンタ、一体なんなのよ……。
[問いかけながらも、刃には、力がかかる。
確実な止めを狙い、短剣を回して抉りこもうとする動きは、阻まれるか、否か]
サーシャは、 プラーミヤ を心の中で指差しました。
[コップと籠を持ち直し厨房を覗く。
メイドの姿を見つけると声かけてコップを返した。
本来ならば洗ってしまうまでするのだけど
ゲームに関わらぬご用向きは、と言っていたからそれに甘える]
これ、捨てさせて下さいね。
――…此処でいいのかしら。
[ダストボックスを指さして
返事があるとしなびた野草のみをその中へ]
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