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ちなみにですね、ここで選んだのがヘルガさんなのは、このこが、エルナをヘルガさんかもって思ってるからってのが、ひっそりあるんですよな。
カヤは傍に居る事が多いから、何か違うような気がしてて、あと成人女性がヘルガさんしか居ないから。
[ヘルガを選んだのには、少年なりの理由がある。しかし、それが、自分を追い詰める選択であるとは、今は気付いてもいなかった]
(ブリジットさんは違った、カヤおねえさんも、なんだか違う気がする...だとしたら...)
[残る女性はヘルガだけだった......『エルナ』かもしれない「女性」は]
― 厨房 ―
……?
ヘルガさん、何かお悩みでも?
と言っても、この状況下じゃ悩まない方がおかしいでしょうが、女性に暗い顔は似合わないですよ?
[小さく肩を竦めながら、軽く声をかける。
そうしながらも、男は手を休める事はせず。]
……昨日に引き続いて、またか、とは言われそうだが、仕方ないよな……
[自身が作ったものに苦笑しながら、サンドイッチ系の軽食が主なのは仕方ない、かもしれない*]
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ふ、ふふ……
いきばた設定がこんなところで活かされる素敵さw
誰かと雰囲気被せた方が良かったかな、これは。
[だがそんな高等技術を使える背後ではなかった]
……何はなくとも、当人と話せていない、というのは、判断を鈍らせるのだよな。
[口をついたのは、素の考え。
言葉交わさず、短慮に走った、と言える昨日の己が行動を鑑みたなら、そこに思い至るのは容易くて]
過ちを繰り返さぬためにも。
まずは、そこからやるべきか。
[まずは、彼女自身の言葉を聞かなくては、と。
示したのは、そんな意思。*]
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しょーじき。
占い情報が落ちないと、諸々に踏み切れんのだよな、C視点では。
なので、こないならこっちからいかんとあかんが……時間、だいじょーぶだろか。
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黒出しして相手を殺しに行く方が簡単だったかもと思う夜。
ヘルガさんからアクション起こらんとどないにもならんのだが...
もし無理ぽなら、カルル襲撃扱い吊りを提案するしかないな(開き直った)
[ウェンデルが何を基準に判別する相手を選んでるかなど、露知らず。
エルナは彼の選択に口を出すことなく、好きなようにさせた]
今日は、誰か襲わないと。
人前で我慢出来なくなるのも拙いしね。
[誰が良いかしら、と思考を巡らせる。
ヘルムートは偽に仕立て上げる必要があるかもしれないため、襲うことは出来ない。
ウェンデルが槍玉に挙げたヘルガも人の手で殺す候補として挙がるかも知れないため除外だ。
残るは3人]
……あら、そう言えば、あの煩い子の姿が無いわね。
[昨日、ギュンターの部屋を掃除して以降、姿を見ていない気がする。
場所を動いていなければ、どこにいるかは把握しているのだが]
あの子でも良いかもしれないわね。
[姿を見せないと言うのは、どちらかと言えば人狼である疑いをかけやすいのだけれど。
これは逆の可能性を引き出すことも出来るかもしれない、と。
彼がブリジットに関する一連のことを知らないのであれば、更に都合が良い]
…私の罪は、きっと
赦しを乞うことすら許されない。
[視たものから目を背け、口を噤んでいなければ。
音楽家が小説家を手にかけることは無かっただろう。
自らの片翼が、己の為すべきを成しているのに未だ動くことも出来ないなんて]
うん...そうだね。
[やはり喰らわなければ生きられない、それは変わりないのだと、エルナの言葉に唇を噛み締めて頷く]
煩い子?
カルルさんのこと?
[続けられた言葉に、すぐその人物が思い浮かぶのは、少年も、やはり同じように感じているからだったろう]
─ 広間 ─
[情報は増えたが、考えることは山とある。
人狼の人数がはっきりしていないため、全てが仮定でしか考えられないのだが、集められた人数からそこまで多くないだろうとは予想出来る。
半数近く居るのだとしたら、自分達は今ここには居ないような気がするからだ]
……難しいなぁ。
[頭の中で考えてみるが、双方の真贋を判ずるにはまだ足りなくて。
どちらを信じるか、そこが焦点になりそうな状態だった]
酒場の主 ヘルガは、情報通 カルル を投票先に選びました。
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ヘルガさんを他の人が殺す為には、ヘルガさんが殺されるように動かないと多分無理なんですよー><と、ここに埋めときますな。
ヘルガさんが時間なさそうなのも判ってたんで、そこからすでに無理なんですわ。
やっぱ黒だすべきだったか...orz
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いきなり襲撃ありにされると実は困る所存。
うーん、抜きやすいのはクレメンスなんだけど、襲う予定が今のところ無かったのよな。
画商 エーリッヒは、おまかせ を能力(襲う)の対象に選びました。
神学生 ウェンデルは、おまかせ を能力(襲う)の対象に選びました。
神学生 ウェンデルは、情報通 カルル を投票先に選びました。
音楽家 ヘルムートは、情報通 カルル を投票先に選びました。
それでも、謝らなくてはいけないわね。
私が視たものを伝えていれば、彼女は殺されずにー…
あの人は、殺さずに済んでいたはずだもの。
[神父が人かどうかの判断はつかない。
その身に蒼を纏っていることも知らない。
ただ、女は元々死んでいるようなものだったから。
相手が何であろうと構わないだけ。
むしろ人狼であったなら、他の誰かが狙われる可能性が減らせるだろう、なんて思惑すら抱いていた。
広間でどんな会話が成されているかなど、知る由もなく**]
神学生 ウェンデルが「時間を進める」を選択しました。
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墓下寂しいのもあって襲撃有りで良いんだよーって入れたのだけど、赤がフルオープン状態で申し訳無いのもあるんだよにゃー…
人間判定きた時点でウェン君は生存あきらめてるんじゃろと思ったから完全に表に出したけど。
ひとまず赤枠完全にフルオープンにしないようにクレメンスさんに占いセット…理由もこじつけられるし。
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