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ご飯食べて寝て起きてゆっくりお風呂入ってたらこんな時間……(あるいみ通常運転)
表がとてもクリスマスっぽいなぁとしみじみしつつ、
くろねこさんのとこは落ち着いたようで何よりです……(ぽふぽふ)
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そろりと。
くろねこさんのところは、一先ずでも安定して本当に良かった!
そのまま順調に回復してくださるようにお祈りします。
我が家は、クリスマスに親子共々風邪を引いてしまったようですorz
昨夜はちまさんあげ戻し3h…今朝になったら私がお腹不調再発&寒気ぽいのが出てきちゃいまして。
ちょっとロールは出来ないかも。残念悔しいながら。
本編中と同じく、良かったら適当に動かしちゃって下さいませ。
とりあえず、挨拶し損ねるとまた後悔しきりなので、手短になりますが。
ご一緒してくださった皆さまへのありがとうと、素敵な舞台を用意してくださった村建てくろねこさんへの感謝を捧げつつ。
どうぞ良いクリスマスイブを!**
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やぁ。
結局昨日はあの後顔出せなかったよすまない。
今日もお出かけ後なので一回潰れるかもだけど顔出し。
皆お疲れ様なのであるよー。
体調優先で無理なくなのよ。
[籠の外にいたきのこ達が光の渦へと飛び込んで行き。
更に籠の中にいたきのこ達もやがては渦へと消えて行く。
その光景が過ぎた後、安堵の声>>45が耳に届いてきた]
聖歌隊……そっか、綺麗な歌だったもんね。
[きのこ達が何の役目を負っていたのかを知り、呆気に取られていた表情が和らぐ。
外見からは想像がつかないほどの優美な一礼に面食らいつつも、礼には小さく頷いた]
どう致しまして。
何とかなったみたいで良かったよ。
お礼かぁ…。
[問いかけ>>46に考える間がしばし。
そわそわと視線をあちらこちらへと彷徨わせた後、マリオンを見て]
妖精と会ったって分かる何かって、もらえる?
[小妖精がいたのも事実だし、何より今は、マリオンがそうなんじゃないかと思っているから。
そんな風に問いかけてみた*]
……じゃあ、これ、あげる。
[ポケットにひょい、と手を入れた後、何かを掴み出してはい、と差し出す。
手の上に乗っているのはヤドリギの枝を模した銀の護符と、木の葉色の包み紙の飴玉が二つ]
ヤドリギの子がくれた、って言えば、もしかしたら伝わるかも知れない、ね。
[そう言って笑うのにあわせ、ふわ、と散るのは木の葉色。*]
[無茶なお願いだったかな、と思ったけれど。
マリオンはポケットから何かを取り出しこちらへと手を差し出した]
わぁ……
[差し出されたもののうち二つは、ドロテアにも差し出された飴玉。
残りの一つは、ヤドリギの枝を模した銀の護符>>64だった。
目を輝かせて差し出された三つを手に取る]
ヤドリギの子……そっか。
聞いてみるよ、ありがとう。
[ギュンター自身は聞き覚えがないが、もしかしたら代々残されている記録に残っているかもしれない。
マリオンの笑みと共に舞う木の葉色を視界に入れながら、ギュンターも嬉しそうに笑った*]
そろそろなんとかなるとはいったい……?
[私やゼルマおばあ様がきのこを籠へと入れ終えた後。
聞こえた声に首を傾げました。>>3
何せまだきのこを全部捕まえたわけではないのですもの。
しかし――マリオンが手にした鈴の鳴る音が聞こえれば、
そんなささやかな疑問はすぐに解決しました。
鈴の鳴るしゃらしゃらという音と、
きのこの歌うしゃらしゃらという音。
ふたつが響き合った時、月からは光が零れ、>>4
それに触れたきのこ達はやがておとなしく籠の周りへと集まっていきます]
籠に入ったきのこがまだ外に出てる子達を呼びましたわ……
[なんと壮観な光景でしょうか!]
[お礼については……正直考えていませんでしたわ。
まあ、あえて言うなれば、と……
私は妖精さんの姿を探しました。白い籠の近くにいるでしょうか]
妖精さん、ええっと……、
よろしければ名前を教えてくださいな。
[そうして、
また会えるかもわからないのにそんなことを訊ねるのです*]
『……クロクス』
[間を置いて、小さな声が名を紡ぐ。
直後、薄紫色の包み紙の小さな飴がひとつ。
ドロテアの手に向けてころん、と空から落ちてきた。*]
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にゃにゃん、とこんばんはー。
よくよく考えたら村閉じるまでいられないよ! って事についさっき気づきました、ぼくです。
[※明日急遽早番で4時起き]
というわけで、てしてしっとお返しー。
使用人 ドロテアは、よしよし…
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連日あれこれあったうえに4時起き……それは早く寝ないといけないやつ(もふもふ)
吉系が出たので飴ちゃんきゃっちに成功しました ワーイ(∩´∀`)∩
[名前を褒めてもらえた妖精は、えへへ、と嬉しそうに笑って見せる。
ぱたり、揺れる翅から薄紫色が零れて消えた]
『うん、ちょっとびっくりするかも知れないから。
誰もいない時に、こっそり、ね?』
[ポケットにしまわれる包みをみながら小さく伝える。
ちなみに、食べると葡萄みたいなミルクみたいな不思議な味が、くるくるころころ変わっていくものだったりする。*]
[思い切り吸い込んだ胞子に咳込みながら、腕を伝い歩くリスに脱力している間にもきのこの捕獲成功の声が聞こえてくる。
>>52ドロテアと>>55ゼルマに、おめでとうと言う代わりに空いている方の手を振って。
ふと、>>53足元の傍で座り込んだ小さな黒い塊に気付いて目を瞬かせると、ぱたりと落ちた尻尾に黒猫だと分かり]
猫ちゃん、おばちゃんから離れてどうしたの。
あ、もしかして驚かせちゃった?
[この子がリスを追いかけてきたとは知らない為に、先程の大きな声のせいでこちらに来たのかと勘違いして黒猫に近づこうとしゃがみ込み。
逃げられないなら、ごめんねーと言いながら喉をこしょこしょと擽ってご機嫌を取ろうとした]
…にしても、どうしたもんかしらねこの子達。
[黒猫を構いながら、周囲に視線を巡らせるとまだぽふぽふしゃらしゃらと賑やかなきのこ達が目に入る。
この調子では夜が明けても捕まえきれなさそうだと嘆息したのと、>>3マリオンが動いたのは程無く。
しゃらん、しゃん、しゃらら と白い籠の中から響く音に木霊する様に、周囲を飛び跳ねていたきのこが籠へと向かい集まっていく。
籠の中のきのこが呼んでいる様にも、マリオンが指揮をしている様にも見える光景は一時言葉を忘れさせた。
>>44木の葉色の光の渦にぴょんぴょこと飛び込んでいくきのこ達が一つ残らずいなくなるまで、呆然と見届けた後。
>>45みんなのおかげで、というマリオンからのお礼にようやく現実に引き戻されて]
お礼って言われても…アタシはあんまり力になれなかったし。
ほしいものってのは思い浮かばないわねぇ…あ。
[結局きのこを一つしか捕まえられなかった自分はお礼とか申し訳ない気がすると遠慮しかけて、はたと浮かんだ考えに周囲を見回し]
ほしいものっていうか、お腹すいちゃったから。
よければ一緒にお弁当食べてかない?
こんな時間までかかっちゃったし、お茶は流石に冷めちゃったけど。
みんなで食べようと思って作ってきたから、食べてもらえないと余っちゃうのよね。
[途中から近くの木の根元に置いていたバスケットと水筒を持ってきて、マリオンと、ドロテアの傍に居る小さな妖精に誘いをかけた。
食べていく時間も無かったら、紙ナプキンに二人分を包んで押し付けるつもり**]
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なんとか駆け足ロールを連投しつつの遅くなりましたこんばんは。
クリスマスイヴでごはんいっぱい食べてきましたげふー(
と。
兎猫さんもちまさんもお体お大事にですよー。
寒さも増してくる時期だし無理いくない。
くろねこさんも早出お疲れ様ですー。
というかみなさまお疲れ様の無理なさらずですよー。
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にゃ、イゾルデおねーさんもこんばんはー。
そしてお弁当がw
やあ、書いてたのと綺麗に繋がるから、合わせて〆ロルまで流して行こう、うん。
[一通り、お礼を渡し終えると少年は空を見上げる。
深い深い夜の色は、いつの間にか色を薄れさせていて]
……さて、そろそろ行かないと、帰れなくなっちゃうな。
というわけで、ぼくはそろそろ戻らないと。
ほんと、色々ありがとね。
……久々に村の人と遊べて、楽しかったよ。
[そう告げる表情は本当に嬉しそうなもの]
またいつか、縁が交差する時に。
……そうだね、銀の月が昇る夜に森に来たら、会えるかもね?
[くす、と楽し気な笑い声と共にそう告げた後、少年はくるり、踵を返して]
それじゃ、また、いつか!
[さらりと告げて、たん、と駆けだす。
ふわり、広がるのは木の葉色の翅の影。
それが現か幻か、確かめる間もなく少年の姿は木々の間に消えて。
薄紫の小妖精の姿も一歩遅れてふわりと消える。
後に残るのは、夜明け間近の淡い光と。
……いつのまにか、木陰ですやあ、と眠っていた、噂好きの青年の姿だけ。**]
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てわけで、駆け足でオチまでつけた!
ところで、そろそろ寝ないと睡眠……! ってなるのでご挨拶ー。
突発的に思いついたクリスマス企画。
久しぶりに黒い森セット使いたい! が何気に切欠だったりした村だけど、一緒に遊んでもらえた事、本当に感謝してます。
くろねこのリアルがばったばったしてて最後が大分駆け足になっちゃったけど、投げたりない分(おばーちゃん宛とか)は、落ち着いたらSNSに放り込むよ! と宣言しつつ。
改めまして、お疲れ様で、ありがとうございました!
[ちまいくろねこ、ふかぶか、ぺこり]
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というわけで、最後までいれないのちと寂しいけど、りあるのために寝ます……!
明日か明後日辺りに恒例の年越し雑談村建てるんで、ゆるっと駄弁れる方とか企画関係の突っ込みある人はどーぞですよー。
今回は久々に霧雨で建てる予定、と言いつつ、お休みなさーい!**
[>>88首を傾げたマリオンの困った様な顔を見ると、お礼を貰わないのも悪い気になるけれど。
でもやっぱりお礼を貰う程の事はしてないし、と堂々巡りしかけた思考は空腹のおかげで活路を見出した。
もっともこれをお礼と受け取ってもらえるかどうかは怪しい所だったけれど、どうやらこれでもよかったらしい]
良かったー、これで重いの持ち帰らずに済むわ。
皆も一緒に食べて食べて、お茶ほしい人はコップもあるからねー。
[マリオンと小妖精からの了承に、ほっとした笑顔でバスケットの蓋を開いて中を見せ。
ギュンター達にも手招きして、皆で一緒に一段落の会食をしようと誘った。
コップを手渡したり、黒猫に蒸し鶏をほぐして渡したりして時間が過ぎれば空の色も宵闇から夜明けに近付いていって。
>>89マリオンからの言葉に、お別れの時間なのだと教えられた]
[そして夜明け間近の空の光の下残ったのは、自分達、と]
……いつからこうだったのかしら、こいつ。
[いつからそこに居たのか、木陰ですやすや寝息を立てる青年に、浮かんだ疑問を落とした後]
ホラントには、夢だったって思わせといた方が良いかしらね。
[ついさっきまでの出来事は自分達四人と一匹の胸の内に秘めておいた方が良いんじゃないか、と。
不思議な体験を共有した彼らに問いかけた**]
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と、これであたしも〆とさせてもらって。
くろねこさんは村建て進行にリアルも諸々お疲れ様でした、リアル大事にですです。
初めて黒い森セットで遊べて楽しかったです、ありがとうでした。
と、私もちょっと明日朝早いのでこれで失礼をば。
何か投げたいのが浮かんだらまたSNSで落とさせていただくかもしれませんと言いつつ、ご一緒くださった皆様ありがとうございました。
またご一緒できる際にはどうぞよしなにお願いしますの、皆さまお疲れ様でしたよいクリスマスをー!*ノシ*
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私は村(生まれ)の人じゃないんだなーこれがとつい考えてしまう人(ついでに主も村生まれではない想定)
まあ村に住んでるって意味だと村の人かぁ……
とてもどこかで100年前の顛末をききたい
マリオンもイゾルデさんもおやすみなさいですよー
[空はいつの間にか白んできて、遠くから鳥の鳴き声も聞こえたような気がします。
いったい主に何と言って話しましょうか……
そして相変わらず一人足りませんわね、とも思っていましたが、
残る一人――ホラントさんの無事はすぐに確認できました。
寝ちゃってる彼に向けて何とも言えない表情でため息ひとつ]
その方がいいかもしれませんわ。
ホラントさんにかかれば森の奥に妖精がいるという噂が、
たちどころに広まりそうですもの……。
[イゾルデさんの案には異を唱えませんでした。>>95
――聖夜は護られた。
そんな秘密を護りながら(もちろん主にも秘密ですわ)、
まだ終わらない冬を過ごしていくのも悪くないでしょう**]
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