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ぴこっとPLモードに戻って、と!
(差はどこにあるんだろう)
(敬語を使えるかどうかじゃないかな)
アベさん、お疲れ様ですー!
わぁ、やっぱりまだ鳩なんですね。お気をつけてっ!
>>1115ベア
やりたい放題させてもらったよ、僕!
こちらこそありがとうなの。おつかれさま!(ぎゅぅ
─ 数日後・教会私室 ─
[銀粉は万一仲間を裏切った際攻勢に出れるよう、用意しておいたジョーカーだったが。今となっては自害用だなとは胸中にとどめた。
呆れた声>>1103と、何やら鞄を漁る様を見つめ。
告げられた言葉に口の端を上げ、「お好きに」と唇が動いた。
その時は、確かに死をも覚悟していたのだ。
上手く行かなくても、という下りを聞いて、やや怪訝そうな顔をむけたわけだが。]
[危なっかしい格好の友人>>1104には微妙な顔を向けるものの。
生涯の半分以上を共にした、半身ともいえるべき存在が己に向けられると、静かに目を閉じた。
視界にする事で、獣の衝動が露見するのを恐れたのもあった。
だが強い熱のような痛みを感じたのは心臓ではなく、肩。
箇所に気づいて目を開けると、視界が白く霞んだ。
よくみればそれは白ではなく、まだ残る夕日に鈍く光る銀色。
これから行われる行為の意味を知らない半端物は、その様に目を奪われたが、それも少しの間だけ。
ふいに体が強い熱を帯び、どくりと心臓が脈打った。]
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あ、アーベルお帰りというかこんばんは?
[びっくりしたり照れたりあるけど、嬉しそうににこにこぎゅうぎゅう。
でも鳩さんなんだな無理せずにね!]
がっ、アアああアあアア!!!
[立っていられぬほどの眩暈を感じ、膝を突く。
己が身の熱さに大量の汗を落としながら、苦しみに呻いて床に落ち。
オトフリートの声を見る余裕もなく>>1105、翡翠――今は鮮やかな金色を湛えたそれは見開かれ、苦悶にのたうった。
床板を引っかく爪が気づけば伸びており、床に獣の痕を残す。
ざわざわと背筋が逆立つような感覚を覚えながらも、それらは全て体中を暴れまわる痛みと熱に、次第に感じることができなくなっていった。
どれくらいそうしていたか。
あたりがすっかり闇に包まれた頃、苦しみぬいた修道士は床の上で気を失っていた。
かすかに胸が上下に動き、細い呼吸が成されている様から、辛うじて死んではいない事は見えるだろうが。
ぐったりとした様子から、暫く目を覚ます気配はないようだった**]
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おし、なんとか生き残ったらしいし、ここで〆れるかな。
>>1117オトフ
日本刀持ったことないんだよ!
見た事はあるんだが、基本触ったらいけないって場合が多くてね…。一度は手にしてみたいものなのだが。
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先に挨拶しておこうかな。
戦えないオタクは、ただのオタクだ。
ただのオタクでした。
今回は役職はじいてゲットしたのに、あまり動けずというか、肝心かつ美味しいときにいなくてごめん。
そして絡めなかった大多数にごめん。
それから、
ゲルダにありがとう。
短いけども、最後に村建てメイさんに感謝をしつつ、挨拶の言葉をしめるね。
[すべてが終わって、集会所の屋根の上。
目を閉じて、すぅと息を吸い込んだ]
Wenn ich laughingly laughingly abgehe
Du wartest irgendwo
[透る声は或る歌を紡ぐ。
かつて歌姫と呼ばれていた頃、公演でも好んでよく歌っていたもの]
Mir wird gefallen und trauere und kann es wiederholen
Ich sehe den sauberen Himmel
[そして、自身は知らないけれど、
いつか何処かで、誰かを死から思い止まらせたかも知れない歌]
[勝手な願いかも知れない。
この声自体、誰にも聞こえないかも知れない。
それでも歌う――遺された人すべてに向けて]
Suche Liebes-laughingly-laughingly
Gehen wir zu dir――……
[どうか笑って、残りの生を歩んで欲しいと**]
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エピの間ジャーキーと眠気の話しかしてなかった気がするけど、せめて締めくらいしておこうと思って。
ついでにオトさん関連でちょっとねつ造(
帰って来た人おかえりー。
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@20分切りか……挨拶せねば。
お疲れ様でした。
めいさん村建てありがとう!
縁故組んでくれたイレーネとオトフとフォルカーには感謝しきり。
イレーネは親愛だったなんだろう愛しているよ。
フォルカーはいい子だったうっかり女の子にも見えt
オトフはなんだお互い芝生えまくってたこのやろうwwwwwwwww一番世話になってるよこれからも宜しく(
赤二人もお疲れで有難う。狂信者はだいぶ好き勝手やらせていただきました。欲を言えばもう少し絡みたかったんだが仕方ないね。
ほか殺したアーベルに同時送りしたゲルダも、(目が)死んでるヘルムートも可愛かったベアトも、美味しいポイントなのになかなか絡めず無念なエルザも、みんな有難うございました。楽しかったです。
それではまた次回別の村で一緒した際には宜しくお願いします。
─ 数日後・教会 ─
[知識自体は、付け焼刃だったから、実際に上手く行くかはわからなかった。
ただ、かけてみよう、と思ったのは、事後処理の一環で訪れたリーゼロッテの家で、感染の進行を遅らせる、とされた薬草が見つかったからこそ。
……それが何から生えていたか、は、考えない事にしていたが、まあそれは余談]
……っと、わっ……!
[床に崩れ、悶絶する様子に慌てて引いて扉に張り付き、成り行きを見守る。
やがて、闇の帳が落ちる頃、動きを止めた友に近づいて]
……ライヒ?
[呼びかけに答えはないが、呼吸と鼓動は感じられる。
傷口を見やると、そこには銀の封がなされていて]
……上手く……いった、のか、な。
やれやれ、手間かけさせやがって。
[愚痴るように呟きつつ、それでも。深緑には、確かに安堵の光が宿っていた。**]
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おぉぉ…エリザさんのもまた素晴らしい……!
ライさんも無事封印できてそうで良かった……!
あ、ご挨拶にお返事できなくてごめんなさい。
ちょっと力抜けてきてるのと、辿ってる間に時間来ちゃいそうで(汗
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>>1134ライヒアルト
目がの部分にカッコ要らないんじゃないのかそれはwwwwwww
確かに死んでるけどさ!!
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ライヒアルトとは親愛だったねえ。家族愛とも言えるかもしれない。
愛されてた(*ノノ
まあこっちも愛してるので問題はない。
―叶った約束―
[ライヒ、帰ってきたヨ。
約束、叶えるために。
今度は最後まで一緒にいるヨ。
――大好きだから。
次は人で出会えたらイイナ。]
[拾われた当日、黒いワンコはそう夢想して。
黒い修道士の隣で眠りについた**]
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>>1137エリザベータ
よし楽しみにしてるw
懲りないwwwwそうかもwwwwww
僕は昔から虚ろな瞳でしt
とは言え村に来る前は然程じゃなかったと思うけど。
境目はやっぱ父親を手にかけた辺りからかな。
村に移ってからはずっと虚ろな瞳。
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超駆け足で、〆るっ!
ライヒはお付き合い感謝っ!
そして@10分なのでご挨拶。
毎度お世話になっております、くろねこたすくです。
珍しく遅参だったり、何気にシリーズでは初の村人だったりと色々ありましたが。
今回も、とても楽しませていただきましたっ!
途中の動きの鈍さやらなにやらは反省点としつつ。
なんでかんで色々とお付き合いいただいた友・ライヒには格別の感謝を。
縁故いただいた方もそうでない方も、皆様素敵で本当に楽しませていただきましたっ!
素晴らしき舞台を用意してくれた村建てのめいさんにも、心より感謝しつつ。
お疲れ様でした、また、縁がありましたらどうぞよしなにっ!
[くろねこ、ふかぶか、ぺこり]
─ 自宅二階・書斎 ─
……ふう。
[一つ、息を吐いて、読んでいた本を閉じる]
なんというか、ようやく落ち着いた、なぁ……。
[なんやかや、事件の後始末も一段落して。
季節は巡り、村の中も落ち着きを取り戻しつつあった]
それに、しても。
まさか、あの時に覚えた事が役に立つとは……なにがどうなるか、わからないもんだよなぁ……。
[事件後にあった、様々な事を思い返して嘆息し。
それから、ふ、と、目を閉じる]
正直、生きてられたのが不思議、ってな感もあるんだけど。
とにかくまだまだ、そっちに行けそうにはないみたいだし。
無理のないペースで、のんびり生きる、から。
……俺は……大丈夫だよ。
[マルガレーテ、と。
いとしい人の名を口の中で紡ぎ一つ息を吐く。
場に訪れた静寂を打ち破るのは、階下から聞こえて来た、扉を叩く音と、耳慣れた子供たちの声。
苦笑が滲み、閉ざされていた目が、開いた]
やぁれやれ……ほんとに賑やかですこ……とおおっ!?
[ゆっくりと立ち上がり、階下に向かおうとしたら、足が積み上げておいた本の山を見事に引っ掛けた。
崩れる音と震動が、惨状を織り成してゆく]
あー……まぁた、やっちまった。
これ、後がこわいなぁ……。
[見事に塞がった、書斎の扉への道に、はあ、とため息をつき。
くるり、向かうのは、『非常口』。
開いたそこから吹き込む、次の季節のやや冷たい風に深緑が僅か、細められた。**]
[自分の声は二人の耳に聴こえただろうか、姿は二人の目に映っただろうか。
二人に届かなくても構いはしなかった。
ただ、自分がこうしたかっただけだったから。
二人の無事を確かめて、感謝と謝罪を伝えたかった。
それだけが、自分に残っていた心残りだったから。
後のことは、生きている彼ら自身が考えて決めることだから。
私が案じることじゃない、それにきっと。
彼らなら、案じる必要もないだろう。
そう思って、幼馴染の傍らに戻り微笑んだ。**]
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終わり時間ちかくになるとほんとはやいなあ。
いろいろものたりない気分ですが楽しかったです。
しかしライヒアルトがもっと狂人らしく赤にみかたしてたら、狂人を信じる村人として翻弄されてたんだろうなあと思いつつ。
なかなか美味しい立場をありがとうございました。
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なんか切りが悪かったので〆だけしといた。
アーベルにはこちらこそありがとう。
オタクなところも好きだったから問題ない。(
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そして、レス待ちの間に書きためておいた後日談を投下するのでした。
ていうか、エリザ嬢のそれはっ!
後で拾う、日記で拾うっ!
直接絡む機会がなくて、ほんとに残念だったのですよ……!
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多分クロエ転生体の黒ワンコはこの事件?から半年後くらいに産まれた子。
…なかなかに転生が早いのは気にしてはいけません。
― 数日後 ―
[イレーネが旅立つ時、挨拶は交さなかった。
だが彼女がトンネルを出て暫く経った頃。
黒の修道士がその背に向けて、無事を祈るように祈りの仕草を切った。
彼女がもし振り返ったとしても、言葉は無い。何時もの如く。
それは毎年変わらぬ光景。
だからこそ、きっとまた来年会えるだろうと。
元傭兵は願い含めて、小さくなった後姿に手を振った**]
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