情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
て、あれ? アーベルさん、なんでヴィター握り締めてんの?
というか、何時の間にハンティングしたの、それ?
[振り向いて、何か「獲ったどー」的にヴィターを掲げている気がするアーベルを見て首を傾げた。
どうやら降って来たのに気付いていなかった様子。]
ぉ?
あ〜…あんまり邪魔しても悪いんで、ボクそろそろ…
[そうこうしている内にまた人が集まってきて。
導師に敬礼したり、声をかけてきたりする者も増えてきたのでそろそろ失礼しようかと頭を下げ少し離れようと。
ヴァイスもそろそろ連れてこないとなぁ、と思ったこともあった。]
/*
桃羽さんwwwwww
まあ、しれっといてるしなぁ、翼娘も。
ぜるるんは出し損ねたが、まあ、しゃーない。
あれは危険だし。
>>432
あ、カルメンさんお久〜。
[ぴるぴると手を振って応えると広いところに降りようとしてみる。
ふわふわは一匹も逃げてなかった。]
[ベルデザンカイトの言葉に、先だってトリスタンと話していたことを思い出し]
そうですね、お互いに励み、学びあう。
昔は学ぶことばかりでしたが、今は私からもディル導師に与えるものがある。
ディル導師と並ぶ位置には、まだ遠いのかもしれませんが、大きな一歩を踏み出せたみたいで、嬉しいです。
[言葉の意図には気づけてるのかどうか、それでも語る言葉はやはり聞く人が聞いたならば、わかりやすくもある言葉だっただろうか]
えぇ、そうします。
それじゃ、また後で。
[からから笑うヒュレストの言葉に苦笑混じりながらも本当に楽しみにしてるのが伝わる笑顔で頷いて。
そこでアーベル達の姿にも気付き声をかけようとしたものの、彼女の手に握られてるそれに気付いて固まった。]
[>>431 時間だな、という言葉と、その後の宣言に間にあったー、とほっと一息]
っかし、すっげぇ人数……。
よくこんだけ集まったなぁ……。
[突破してきた所を振り返りつつ、妙にしみじみ呟いた]
―中庭・世界樹の仔の付近―
[どうやら知り合いらしい言葉にこちらも首を傾げて、]
なんだか知らないけど降って来た。
今日の天気は不思議だね。
ごめんごめん、ちゃんと治療してあげるからね。
・・・そういう訳だから。
[途中で入った少し涙目の抗議に反省の見えない言葉を向け、エーリッヒには短く断って預けていた手を引き戻した。
エスコートへの感謝は目だけで告げて、手早く軟膏を取り出す。]
はーい、沁みますから我慢するんだよ。
[下手な抵抗をしないのをいいことに、痛い治療をしっかり施す。
珍しい患者相手なのでさりげなく他を痛めていないかもチェックも欠かさない。]
あ、うわ、久しぶりー!元気してた?
[ふと、とあるカラスに向かって声をかけた。
にこにこーと、楽しそうにとある使い魔カラスと談笑している。
主人はすぐ近くには居ないようだ。
その主人の方がゲームに参加しているかどうかは、うっかり聞きそびれたとか。]
うん、こっちは元気だよー。
ほらピノ君も相変わらず。
[と青色のふわふわ見せたら、至極微妙な顔をされたとか。
色々と、カラスにも思う所があるらしい。]
ええ、わかっております。
[言葉の意味に気づいてるのかどうか、頷いてから]
気の長さと負けん気は、強いつもりですから。
[そう笑顔で、それからヴィターの話題になり]
そういえば、戻りが遅いですね。
先ほどは、なにか悪さでもしてたのか蹴り飛ばされてお空の旅をしておりましたね。
[話が聞こえていたのかアーベルにつかまれたままで]
「わてならここにいるでー」
[そう答えて、リディの存在には気づいていない模様]
今回もお手柔らかにねぇ。
[ベアトリーチェと二人でか、導師達のまん前へ。
流石に昔のように開いた空間へと突っ込みはしない。
けれど上から警告もなく降って下りてはしまったり]
ごきげんよう。ディ導師。トリィ導師。
申請書は先に出してありましたわよね?
[結局確認するのもギリギリになってしまった。
宣言>>431が聞こえていたので少しだけ不安そうな顔になる]
……140人って、結構な人数じゃ……。
[>>445 告げられた人数に、改めて見回してみた]
生徒に限らない、って事は、導師もいたりして?
[それから、何気ない口調でこんな疑問を口にして]
んでも、そんだけ盛り上がってるって事だし。
どーなんのか、楽しみっすよー。
うあ、先越された!
[先に駆け抜けてったユリアン先輩を見て、ご主人が悔しそうに声を上げた]
おう、後でなー。
……さあて。
[飛び上がるベア先輩を見送って、ご主人は目を細くする。
ボクは振り落とされないように内側に潜り込んだ。
少し遅れて、風を切る音が聞こえてくる。
精霊の力を借りたりはできないけど、小柄な身体と血の本能ってやつを駆使して、ヒトの間を擦り抜けてるんだろう。
風の音が止んでボクが次に顔を出した時には、すでに『世界樹の仔』は目の前にあった]
…あの様子ならベル先輩は大丈夫そうか、な。
[ヴィターに治療を施している様子を見て、さすがにちょっと同情しつつも声をかければまた厄介だと思い気付かれる前にその場を離れ相棒である白猫を迎えにいくことにした。
驚きのあまり、アーベル達も参加者だということをうっかり失念してしまったのはさて置き。]
[アーベルに掴まれてる状態とか疑問点はつきないけども、
治療をしてもらえると一瞬期待の眼差し、それはまたすぐに涙目になるのだけども。
とりあえず軟膏を塗られて悲鳴を上げる様子は静観することに]
まぁ、無事に戻ってきたようです。
「どこが無事なんやっ!イレーネちゃんたすけてーや、いたいいたい、何やこれしみるやん、わては別に自分でなおせるから、もうええから」
[そして結局は全身チェックからなにまでされてから、くってりした状態でイレーネの肩の上に戻ることになるだろうか]
「わて、もてあそばれてもうたんや……」
[人聞きの悪い呟きをもらすヴィターを無視し]
すみません、ヴィーくんが迷惑をかけたようで。
[ベルには謝罪の言葉とともに頭を下げた]
―中庭・『世界樹の仔』傍―
ただいま、導師!
つーか多っ!
[導師に挨拶してから、ご主人はぐるっと周囲を見渡した。
ボクらが着いたのは結構ぎりぎりだったみたい]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新