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>>2157
そうだその手が!(待て
時間泥棒は恐ろしいぜ。と言いつつまた捕まりかけてt
始まるとどうしてもね>< がんばれオレの脳味噌。
えっ、だってオレも多角からは逃げてるs(
単純にin時間が短い時があるのは否定しない!
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さてて、右腕痛いしそろそろ寝ようかに。
act少ないから入りなおししないととか思うてたけど、明日エピるならいいか。
役職何になってるかn
そんなこんなでおやすみなさいー。
[熊猫退場**]
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フォルカーおやすみなさいー
>>2164クロエ
外の人には多少は警戒するだろうけど、海賊団ではゆるゆるかもしれないとww
まあ海の上なら攫われないしねwwww
『今更でも、もう少し抗ってみるかな。
理不尽な世界に』
[天を仰いで囁いた。
追われる様になった身、それもまた簡単ではないけれど]
『……どちらにしても、早くここを離れなければ。
次の月が同じ色をしているかどうか、怪しい。
お互い、それは不本意すぎるだろう』
[コエのする方向は、なんとなくで感じられる。
カツリ、と靴の爪先をそちらに向けた]
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自分から名乗るかどうかで迷って投下遅れただなんて、そんな。
ご、ごめんなさい(汗
フォルカーは、おやすみなさい。
右腕、お大事に…!
>>2159アベ
はっ。やっぱりそうだったんだ…!
実は>>2138も、密かに引っ張ってきたものだったり(ぉ
突っつきありがとうございます(><
というわけで、こちらも〆に向けて振り向いてみました(
エピで出会う時はまた暗くなってそうなのがアレでソレなんですが……な、なんとかなると、信じて。
とっても安直だけど、まあ。いいかなーと。一応w
ここでは表名だけ名乗るって手もあったんですけどねww
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で。エピ前にカルメンは抜けておこうかと考えてたんですが。
ロール合流したいから、2IDのままで行ってしまいますねぇ。
完全Wドライブはやっぱり性能的にもキツイことが分かったんで、こっちは基本、学院系ロールの時だけ使うことになるかと思いますが。
─ 放浪の一幕 ─
[困難は承知の上の事だが、それでも、と。
蒼の風を走らせるのは、ただその一念]
『今更でもなんでも、何もしないよりはいいんじゃないかな。
……押し付けられた運命に、流されるだけになるよりは』
[示された、抗う意思>>2167に、右腕に埋めた銀──抵抗の証を軽く、撫でて]
『ん、ああ……確かに。
ここで囚われるのは、ごめん被りたいしね。
俺も、行くよ』
[コエがどこから響くのかは、こちらも感じてはいたから。
それまで月に向けていた蒼と紅の異眸をそちらに向ける。
月のいとし子と呼ばれる者としても異質なそれと、銀の縛。
異端といえば異端の姿は、彼の目にはどう映るのか。
そんな事を考えたのは、ほんの一瞬のことで]
『あ、でも、その前に。
……『名前』、聞いてもいいかな?』
[再び見える事などあるかもわからない、けれど。
久し振りに聞いたコエの主の事はちゃんと覚えていたから。
ごく自然に、問いを投げかけ、それから]
『ああ……俺は、『ヴィント』。
ここでは、そう、名づけられた』
[ずっと他者に呼ばれる事のなかった紅の名前を、ごく軽い口調で告げていた]
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で、そろそろ意識が寸断状態なんで、投げるだけ投げて、になるけど、落ちるのだよ……!
これ以上は、どうやっても残念なものしか出そうにない、から……!
というわけで、お休みー……朝に覗けたら、覗くのだ、ぜ。
[くろねこ、たおれた**]
『そうか。そういえば』
[名乗りはしてなかったかと、金の眸を瞬いた]
『ヴィント。よく似合っている。
私は、メルト。ここではそう呼ばれていた』
[二色の異眸に向けられていた金は、一度瞼の裏に消えて。
再び開いた時には深緑へと変わっていた]
普段は、リチャードと名乗っているよ。
[コエを切り、声で伝えたのはもう一つの名。
望まぬ再会となりそうならば避けてくれと、そんな思いもどこかにあったか。宿帳でも捜せば、リチャード=ロックウェルというフルネームが時に見つかることだろう]
『では、な』
[ゆるりと踵を返し、蒼い風に背を向け再び歩き出した**]
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……うん。書きかけで寝落ちてたのは、ここだけの内緒話(
ひとまずこんなでいいでしょか、くろねこさん。
連日遅くまでつき合わせてすみません…!
明日は昼休みに鳩覗きする予定。
その次は17時以降になるだろうなぁ。
みんなおやすみなさい。
私も寝なきゃ。おやすみなさい**
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病院終わって熱量摂取完了したらこの時間だったーよー、な俺、惨状。
ゼルはお仕事お疲れなんだよ……残り3日はエピだし、来れそうなら来る、でも大丈夫だからねー!
さて、折角なので、本名も返してから、〆よう、うん。
……俺は、アーベル・テュルキス。
ま、こんななりだから、おかしく目立ったりもするんだけどな。
[真白き月の照らす世界に響く声で返しても、異眸は変わる事はない。
刻まれた痕は、背負い、けれど、囚われぬと決めたもの。
金から変じた深緑を見据えて名を告げた後、ひとつ、息を吐いて]
『ああ……それじゃ』
[また、とは言わない、言えない。
だからそれだけを告げて。
こちらも踵を返し、一歩を踏み出した。**]
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