情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
ん。大丈夫だからね。
色々ありがと。クロエ。ゆっくり休んで。
[そう言ってクロエに手を振った。ほんの少しのふらつきを見逃さず。けれど、本人が一番わかっているだろうから指摘は**せずに。]
[アーベルとゲルダがいつも通りの様子を見せると、微笑ましそうに微かな笑みを浮かべてそれを見。
ふと、その側にいるドレス姿のルーミィを見止めるとわざわざ着替えてきたのか、と内心で呟き。
フーゴーからカヤ達の様子を聞かれれば、ひとまずは大丈夫そうだ、と返事をして]
ただ、もうしばらく、休んだ方がよさそうだ。
クロエも、少し休ませた方が、良い。
―教会前―
……あぁ、なんだ。
[返ってきた答えに、視線の険しさは消え、深く息を吐いた]
自信あんのかと思ったら、結構曖昧な話なんだな。
しかも子供の頃の話じゃ、尚更だ。
[表情の乏しい顔を見つめ返す。
次の言葉は軽く頷くに止め]
まぁ、なんだ。
ついでに聞くが、そっからどうやって逃げ切れたんだ?
人を喰う化けモンって奴が、そう易々と見逃すたぁ思えんが。
[続けての質問は、幾分調子の軽いものだった]
んふふふ、そう。そうなのね。
[にやにやにまにま。
アーベルの相手がいないことを得て、うれしそうである。
そのわりに、ゲルダに対して反応がいいのを探るようなまなざし]
ゲルダちゃんが、いいこなのは良くわかったわ。
[褒められたとすなおに受けとり、にっこりと。
返ってきたハンカチをとりだして]
これも、かわいいわよねぇ。
使わせてもらってるわぁん。
ん、カヤもね。
[ゆっくりと手を振り返し、部屋を出る。
廊下に、人の気配がない事を確かめると、ドアの横の壁に寄りかかって、はあ、と深く息を吐いた]
あー……なんか。
行きにくい空気?
[酒場の方から聞こえる声に、小さく呟くものの。
ここで突っ立っているのも、と思い、ゆっくりとそちらへ向けて歩いていく]
……そうですか。
[評価が間違っていないと云う言葉に返す言の葉。
その単語は、ある意味口癖なのかもしれず。
また、沈黙を頷きとし、
彼が今宵の狩りを担当とすることに是と示す。]
ヒースクリフさん、人が喰われるところを見たければ、
セザーリオさんについて行かれれば良いですよ?
[けれど思い出したように、ヒースクリフにそんな提案を向け]
嗚呼、腕の一本ほど、頂けると嬉しいのですけれど。
[腹は減っても人を丸々食べきれるわけでもなく。
人としての生活を思えば、遺体を保管できるわけでもないから、
腕の一本を強請った。]
[止まり木の傍へと逃げて来たツィンに、ヴェルトは大きな嘴を下げ見下ろす。それからアーベル達の方を見やり、呆れるように、がー、と一声鳴いた]
ほれほれ、おめぇら。
ヴェルトにまで「いい加減にしろ」って言われてんぞ。
アーベル、おめぇ酔い覚まして来い。
ゲルダも、アーベルにゃ酒入っちまってんだからあんま逆上させんな。
[言い合う二人を諌めに入る]
ん、ああ。
部屋代は要らんぞ、飯代と酒代で良い。
[多めに寄越すヴィリーにそう返しながら、渡された金額から部屋代だけを返す]
そうかい、大事ねぇなら何よりだ。
そうだな…クロエはずっとカヤのこと見てたみてぇだし、休ませるべきか。
ただでさえ、なぁ…。
[自衛団長が告げて行った言葉を思い出す。どう考えても良い報せとは言えない内容。信じられぬなら尚のこと精神に負担もかかることだろう]
/*
中発言失礼します。
更新10分を目安に襲撃情報をwikiにということなので、
どのようになっているか書いてくだされば、
wikiに反映させますよ――とご連絡なのです。
[ゆっくりゆっくり、歩いていく。
やっぱり、ふらついてはいるのだが]
うう……。
ここで、倒れて、なるかっ……!
[何となく、意地になってこんな事を呟きながら、歩みを進める。
その内、どうにか、酒場近くまでたどり着くものの]
……あ。れ?
[入り口近くで、力が抜けて、その場に座り込んでしまう]
やっば……。
[それで、最初に口走るのがそれと言うのもどうなのか]
[リディの話しは、ともかく横においておき]
告白は、たしかに「まだ」してないわねぇ。
[叫ぶアーベルをたのしそうにながめたり]
喧嘩ともだち…こいがたきにならないなら、きっといいおともだちになれるかもしれないわ。
あ、あたくしのことはルーミィって呼んでね?
[いまさらながらに自己紹介]
― 教会前 ―
さぁ、仰る通り、昔の話ですから。
[険しさの消えた相手を見る表情も、
やはり常と変らぬ無表情のままで。]
…――確か、銀の何かを持っていた気がします。
だから、お伽噺の中で、結社の人は、
身の証明に銀で身体を傷つけて見せたり
――というのもありましたか。
埋め込んでいるという表記のあるものもありましたね。
[質問に淡々と答えて、視線を少女に向けた。]
嗚呼、お散歩、随分引きとめてしまいました。
私は、少しフーゴーさんのところによってから、
帰ろうと思います。
[そしてマイペースに話を進めると、くるりと踵を返した。]
照れてるンでもねぇし。
そういう意味でも、ねえ…。
[怒鳴ったら頭痛もしてきた。疲れた様子で半眼になってゲルダを見る。ヘルムートのにやにや笑いには反論する元気を更に奪われたようだ]
あー。
……そうする。
[フーゴーに言われ、重たげな動きで席を立った。
そのまま自分の部屋に引き上げようとして酒場を出て]
……あのな。
[座り込んでいる従妹を発見することになる]
[アーベル達のとばっちりを受けるのを避けたツィンやヴェルトの様子に、微かに苦笑を零すもフーゴーの一喝に任せるつもりで腰を上げることはせず。
フーゴーから部屋代を返されれば、そうか、とだけ言ってそれを素直に受け取り、次いだ言葉に表情を若干翳らせて。]
…そう、だな。
俄かには、受け止め難い。
[俺も、そうだ。とだけ呟くと、リッキーから二杯目のラムを受け取って口をつけ。]
女子供まで、疑われるのは…乱暴な、話だな。
……あ。ええ、と。
や、やほー。
[物凄く、決まり悪いものを感じつつ。
取りあえず、手を振ってみた。
それしかできない、とも言うのだが。
その表情にはまずった、と思っているのがありありと浮かんで]
/*
反映、ありがとうございます。
身体にも顔にも、至る所に傷があり、なぶった様子が窺える。
ひときわ大きい傷は、喉の噛み切り跡と、腹部の爪跡。
また、片方の腕が失われている。
くらいで良いでしょうか?
やれやれ、元気なのは良いが、収拾つかねぇ程は勘弁だぜ。
[己が言に大人しく従ったアーベルを見やり、小さな嘆息。
表情を翳らせ言葉を紡ぐヴィリーには]
人狼なんざお伽噺。
そう聞かされてきたからな。
……だが人狼に女子供は関係ねぇ。
そう言うことなんだろ。
[どこか断定染みた口調。取り繕うように最後の言葉を紡ぐ]
/*
了解です。wiki編集用意しておきますね。
あ、あと、発見場所の関係があると思うので、
場所は明らかにしておいた方がいいかもです、です。
[アーベルが部屋に戻ろうと立ち上がるのを見れば、酔いは大丈夫だろうか、と思うものの。
そのまま歩いていく様子をみて無用の心配と思って手を軽く振り酒場を出ていく姿を見送った。
丁度入り口は死角となっていて見えない為何も気づかず。
手伝いを請われればすぐに行くだろうが。]
[ヘルムートに誉められて軽く首をかしげる。]
あ、気に入ってもらえたなら嬉しいです、ありがとう。
[ハンカチを見せられれば嬉しげな笑みを浮かべて。
自己紹介に軽く瞬きながら。]
ルーミィさん、よろしく。
[軽く頷いておいた。
アーベルの力ない反論に、まあそういう事にしておこうと言わんばかりに頷いてみせる。]
よかったね、恋人候補が出来て。
[それだけは素直に祝福しておこうかと言葉を重ねて。
アーベルが向かう先にクロエが座り込んでるのが見えれば僅かに心配そうな視線を向ける。]
…おっさんは、信じているんだな。
俺は……難しい。
[自衛団長の人柄や、フーゴーの性格を知っている己は、二人の言う事を信じたい、のだが。
すまない、とだけ呟くが、顔はあげられなくて。]
…疑われた以上、覚悟は、するつもり、だが。
馬鹿が。
[普段はクロエに対しこんな口をきくことはまずない。
が、酔って疲れて、気が立っていれば言葉も荒くなる]
無理しないって言ったよな?
子供でないと任せた結果がこれか?
[深い溜息を吐く]
ゲルダ、ちっと手ぇ貸してくれ。
クロエがここでダウンしてる。
[酒場の方を振り返り、女手を求め]
立てそうか?
[向き直るとクロエに手を差し出した]
そいや、そういう話もあったな。
……なるほどねぇ。
[銀の話には頷きを返す。
その様子も、先に比べれば随分と軽いもの]
あぁ、いや。気にすんな。
……すまんキャル、忘れてた。
[踵を返す相手に返事しつつ、今更のように少女に目を遣れば、先程の剣幕に驚いたのかおろおろとしている様子が目に入り、苦笑を零す。
だが忘れていたというのもどうなのか。
ともあれ、そのまま一度は見送る体勢となったのだが]
あー、おっちゃんごめん……
[おこられてしょんぼりとしながら告げる。
もうしない、と告げるもののその信憑性はかなり低い。
だけど、アーベルが手助けを求めればそちらへと向かい。]
クロエやっぱり無理してた。
大丈夫?
[アーベルの後から心配そうに覗き込んだ。]
……あぁ、そうだな。
ついでだし、俺らも行くか。
おやっさんトコで、何か飲むモンでも貰ってこよう。
[ふと思い直して、傍らの少女に言い。
少し遅れて学者の後を追う形となるか]
/*
場所も把握です、更新はいつでもできますよ〜。
っと、しまった。片方の腕って、どっちでしょうか。
細かいけれど、たぶん書いてた方がいいかも。
すみません。肩腕欲しいとか私がいったばっかりに。
測量士 アーベルは、雑貨屋 クロエ を能力(占う)の対象に選びました。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新