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[少々昔語りが過ぎたが。
そうして、彼女はじっとギュンターを睨みつけるが、ギュンターは眼を瞑り口を開こうとはしない。
──そうして、どれほどの時間が過ぎたか。
ハッと、息を吐き口を開いたのは彼女の方。]
ま、教えてくれるなんざ思っちゃいなかったがな。
それも一つの答えと取っておくぜ。
さて、聞きたいことはそんだけだ。じゃあな、クソジジィ。
[そう言って、立ち去ろうとし、ドアに手を掛け]
……ああ、そうだ。
…………さっきはすまなかったな、手ぇ出して。
反省も後悔もしちゃいないが、約束はしたからな。
謝っといてやる。じゃあな、ギュンター。
[振り向かずそれだけ言うと、今度こそドアを開け詰め所を後にした。]
[ゲルダの言葉>>585に考えるような仕草]
クロエ、ゲルダと寄ってれば、さ。
ベッティやブリジットまで集まるんだろ?
それは流石にこっちが落ち着けねぇし。
[カラリと笑ってそんな事を言った]
─宿屋・食堂─
[楽しみに、と返すカルメン。
先の事は考えずに、一つ、頷いて]
はい、んじゃ、そういう事で。
約束しましょう。
[どこまで本気か曖昧な口調のまま、にこりと笑う。
引き抜かれたクィーンはくるりと回った後、再びデッキへと戻された]
……っつーか、詰め所行った連中。
大丈夫、かね。
[それから、窓の方を見やり。
ぽつり、と小さく呟いた]
うん、ライ兄なら一緒に居たいよ?
[気にならないなら、と言うライヒアルトと、同意を求めこちらを見るゲルダには素直に頷いた。
どちらかと言えば、幼馴染達と同じく受け入れてくれた彼にも傍に居て欲しいと思った気持ちの方が強いのだが。
ユリアンにもらった茶葉を持ってこようか、と聞いてくれるゲルダの言葉にはわざわざ良いよ、と言いかけたもののその気持ちが嬉しかったので思いなおし。]
うん、それじゃお願いしようかな。
ゲルダが勧めてくれるなら美味しいのは間違いないし。
[そう言って微笑んで。
イレーネからも嫌いにはならないと言われれば、本当に自分は幸せだなと思いながら微笑んで頷いた。]
うん、ありがとうイレ姉。
もうね、大丈夫。
/*
ん、ま、なんだ。
逃げ道確保もできなくはないだろうし。
このまま、いくか!
……文章滑りまくったけど、一応、示唆っぽい事もしたし!
[クロエの言葉>>595とその調子に安堵の様子]
はは、光栄だね。
……ん、ありがとさん。
[一緒に居たいという言葉に照れを誤魔化すように呟き
青年はすたすたと前を歩いてゆく。
時折振り返り、一行の様子を窺うのは保護者としてか。
暫く歩けば宿屋へと辿りついた]
―宿屋―
[行くときには持っていなかったいくつかの食材の入った袋を手に]
店開けててごめんな。
[自分が戻ってきたのはミハエルやユリアンたちが宿屋に戻ってきた少し後だっただろうか]
飯作るから、誰か来たら頼むな。
[そう当然のようにアーベルに頼みながら、奥の調理場へと行きながら]
皆はゆっくりしていってくれ。
……でもそれよりも、今はギュン爺の方が先ね。
責任感の強いギュン爺だから、
あまり眠れないだろうし
自分で人狼を倒そうとも思ってるかもしれない。
[渡した銀の守り刀、
それが彼の手元にあるのをしかりと見た為にそうも思う。]
上手く一人になった所を狙えれば……。
―宿屋 食堂―
おかえりなさい。
[離れた席に座るミハエルにも声を掛ける。
その間に交わされる青年二人の視線には気がつかなかったか。
視線を戻した時には、女王も既に元の場所へと帰った後]
破らないでね?
[成立した“約束”には、同じようににこりと笑う。
口調はやはり冗談めいていたが。
そうして続いた言葉に表情を戻し]
そうねぇ。
時間としては、そろそろ戻ってもいい頃だけど。
[扉を振り返る]
─宿屋・食堂─
ん? おう、お帰り。
[戻ってきたベッティに、ひら、と手を振る]
誰か、ね。
……ま、騒動関係者以外は、近づかないとは思うけど、な。
[ため息混じりに返しつつ。
調理場に入るのを、見送った]
―宿屋食堂―
信用無いねえ。
泣いちゃうよ?
[じと目もへらりと受け流し冗談で切り返す。
探るような色には少しだけ目を細め、けれど平然と受け止めた]
ライさんやイレーネさんいれば平気だろ。
[年上の者うち、ゼルギウスはどうも抜けていたり]
ああ、噂をすればだね。
おかえり、ベッティちゃん。
[そうして、詰め所をあとにした後は、まっすぐ宿屋へと向かう。
おそらくは、先行したメンバーが到着してから5、6分ほどした頃、彼女もたどり着いていただろう。]
誤解するよな。
あれでも控えた方なんだけど……
なぁんか周りには妙に心配されたな。
[ゲルダやクロエの反応を思い出し苦笑を漏らす。
泣いていたのが同胞であれば
啖呵を切るだけでは済まなかったのは確かで]
厄介は厄介だな。
……厄介さで言うなら占い師の方が上だが。
[同胞>>*85に同調するように聲を漏らした]
其れは居づらいのかもしれないけど…
二人きりが好いのなら僕はそうするのだよ?
[聞かれて確かにそうだとも想いつつ、それでもクロエがそう望むのならライヒアルトに強請る心算ではいたが。]
ン――――…クロエもああ言ってる事だし
僕はクロエの喜ぶ事、してあげたいだけなのさ
[そう二人に伝えると一度雑貨屋に戻ろうかと考えに至る。イレーネとも話し、常の様子に戻るクロエを見て、ふわりと娘は笑んだ。]
どういたしまし、て?
[ライヒアルトから礼を言われればきょとんとして。
イレーネが穏やかに微笑み返してくれるのを見れば安心したように表情を和らげた。
腕の中の蒼鷹は大人しく抱かれたまま、ほどなく宿屋へと戻った。]
─ →宿屋─
ただいま。遅くなりました。
[宿に残っていた人にそう声を掛け。
アーベルの姿を見つければ腕の中の蒼鷹はどうしたろうか。
彼の元に向かうならば、ついてきてくれてありがとうと礼を言ってからそっと手を離すだろう。]
─宿屋・食堂─
[破らないでね、という念押し。
返すのは、楽しげな笑み]
ええ、勿論。
俺は、逃げ隠れはしても、嘘はつかない主義ですから。
[どこまでも冗談めかして返しつつ]
まあ、言いたい事が多ければ、それだけ時間はかかりそうですけど、ね。
─宿屋・食堂─
……野郎が泣いても、可愛くねーぞ。
[さらっと突っ込む頃には、険らしきものは大分失せて。
けれど、やはり、思案するよないろは残ったまま]
ああ、ライがいれば、大丈夫だと思ってるが、な。
[平気云々の話題には、あっさりと同意した。
それもそれで、酷いかも知れないが]
……いや、其れも落ち着かない、から。
[ゲルダ>>604にポツと紡ぐのみ。
何だか話がループしているように感じるのは
青年の気のせいだろうか。
軽くこめかみを押さえていた]
─宿屋・食堂─
[そう、言っている間にも、戻った事を伝える声が聞こえてきて]
ん、と。
よう、お帰りー。
[蒼鷹を抱えて入ってきたクロエに、ひら、と手を振る。
抱えられた方は、挨拶するよに一鳴きするものの。
先の様子を案じているのか、行くか残るか躊躇う様子]
/*
お出かけ+お家の人の送迎で、
PC前に居る時間がコマ切れだったのでした。
RPするには時間が(ry
おぉう。日付が変わる。
―宿屋食堂―
[荷物は足元に。
後生大事と抱えていたワインも今はその中だ]
というか、続々とおかえりなさいだね。
[戻ってきた人達に軽く手を上げた]
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