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皆の生き生きとした魔法学院ロールの中で、
なぜ俺はこーなん、だ。
皆の可愛さに紛れてふわふわもふもふしたい。
[ぺそぺそしながら、ティルはぽふんと人型へと変化します。
仔熊時よりも大きいものの、抱えるには特に問題ないサイズです]
……もー たべない。
[凝りはしたみたいですね]
………どーし、 ダッド ふんいき にてる。
[それからハインリヒ>>117をじぃっと見上げました。
クンクンと鼻を鳴らす辺り、外見等で言っているわけでは無いようです]
[突然の突進に驚いていたものの、すぐ傍から聞こえた詠唱>>119と、白梟の羽ばたきの音に我に返る。
当のもふらいおんと言えば。
するっ。
お約束のように、凍った部分で滑りました。
そのまま、ジャンピング→ローリングに変更しつつ、結局突っ込んでくるわけで。
とはいえ、それはそれで、避けるタイミングも取れたので]
よ、っと!
[とりあえず、垂直ジャンプで直撃は避けておいた]
疾風学科導師 ゼルギウスが「時間を進める」を選択しました。
大丈夫。
クロウも、元気?
[まだ少しぼんやりしながら、よいしょ、と身を起こして]
あっ。
あのね、見えちゃいけないものが見え…てる……。
[ミリィ>>118の頭の上を見れば、途方に暮れたような顔になり]
ううん。
一匹だけなら、問題な……
[更に視線>>120を追いかけると、もふらいおん騒動まで見えて。
うわぁ、と声を失って眺めていたのでした]
反省したならいい。
[思わず叱ったものの、身を縮めるティルの様子>>113に気まずそうに視線をそらす。「子供なんて〜」というハインリヒの意見>>117には、表情を変えないまま]
子供だからこそ危ないことは危ないと教えないと。
[言った口調は、けれど、それほど強くはなかった。やがて、もふらいおんがアーベルもといアーベルの傘にとびかかっていくのが>>106目に入る]
[詠唱の後、左手を翳した辺り一帯から嫌な感じを覚えつつも、>>123取り敢えず転倒させる事が出来たのなら僥倖。
身軽に跳ねてもふらいおんの体躯を交わすアーベルの姿を見れば、よっしゃ、と笑いもしただろうが。
その頃には、ふわふわがぽぽぽぽーん→ふわふわ塗れ、となっているやも。
下手をすれば、助け?に来たミハルと柴犬>>121までをも巻き込んで。
ハインリヒ導師が間に合っているならば、その限りではないかも知れないが。]
[アーベルたちは助けに行かなくても大丈夫そうなのでもう少し傍観]
そうか?
まだ子供はいないんだがなあ。
[ティルがダッドに雰囲気が似てると言われると、苦笑しつつ頭をなでなで。
子供以前に恋人もいません。リア充なんて爆発すればいいのに。
ダーヴィッドの言葉には笑みを浮かべ頷いて]
まあな。
危険なことや悪いことをしたら叱って教えるのは大事だ。
お前さんが叱ったから、俺は撫でてやるさ。
機鋼学科4年 オトフリートが「時間を進める」を選択しました。
[エーリッヒの方が危険そうになってきたから、やっぱり助けにいくか。
翼を広げてエーリッヒたちを回収するのは→{1}(奇数なら間に合う)]
[ジャンプでローリングを避けたものの、着地した足元には、ぽぽぽぽーん、と増えた>>126ふわふわがふわふわと]
いや、ちょうどいいクッションにはなっけど、さ!
[などと言いつつ、ローリングしていったもふらいおんを振り返れば。
樹にぶつかって止まり、ぺしょり、としていたり]
……てゆーか、なに、わかるのあいつら。
『かも知れぬ、な』
[何気にてるてるの中身は異界素材らしいです]
ダッド まぞく。
どーし まぞく。
ふんいき にてる。
[ハインリヒ>>127に撫でられながらそう言って、ティルはにぱりと笑いました。
養父は本性と言うものを持っていませんが、雰囲気が似ているからか、ハインリヒの姿を見てもティルは怖がりません]
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