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ももおばちゃー。
[伽矢に抱きついたまま、百華にもほふりと微笑む。]
…ももおばちゃとかやにいちゃ、なにもってるの?
[と、何か入ってるようなタオルの包みを不思議そうにみていた。
うさぎもじっと見つめている。]
司は三人。
後もう一人か。
今までそこに居てそれらしいのは居たか?
お袋は……違うんじゃねぇかな。
あの巫女みたいに躍起になってオレら──憑魔を探そうとはしてねぇ。
/*
むずかちぃよね。
お袋使えそうだから、残してみたくもなって来たんだけど。
二票だけでも礼斗に突っ込んでみるか?
もしかしたらランダムかかるかもしれん。
襲撃は瑞穂一択。
事前示唆が曖昧どころか向こう理解出来てないかも知れないけど。
……。
[礼斗の方に顔を戻した。
無言のままなのは、理解したからか出来なかったからか。
首は傾げていなかったが]
まあ、そうですよね、普通は。
[ゆっくりと、その場に集まった人々を。
9人を数えることになった人々を見回した]
[向こうから駆けてくる二人にちらりと視線を向け、]
……これで9人。
桜花とか言うガキの言ったことが正しいなら、これで全員なのか。
[それはつまり、この中に司も憑魔も、あとなんかもう一人も、がいるということ。]
そっか。
あー、うん。
気付かれる方が珍しいからね、オレは。
相方がいれば、ついでに分かるみたいだけど。
[瑞穂の言葉に苦笑いしつつ答え。
少しだけ遠くを見た]
……?
[瑶子に向けられた視線には、少しだけ首を傾げた]
[従妹に言われてハッとした。
包みは見る人が見れば直ぐに判るもの]
……自衛の手段だよ。
[従妹に理解出来るかは判らなかったが、周囲にも分かるようにはっきりと告げる]
[もう、瑤子も理解していた。
この桜が熱を持つ相手が何者であるのかを。
それでも、何故か言い出すことが出来なかった]
『…ヨウコ…』
[細い細い声は無意識の中に響く]
童話作家 雪夜は、フリーライター 礼斗 を投票先に選びました。
高校生 伽矢は、フリーライター 礼斗 を投票先に選びました。
千恵ちゃん……頼むから。
[先の言葉は息子が持っていった]
ああ、これ?
お外はね、怖い人がいっぱいいたでしょう?
うわー!って襲われても怖くないように、お守りよ。
[千恵ちゃんに答えると、
瑞穂ちゃんに台所から包丁を借りてきた事を伝え、礼を言った]
え……?
[雪夜の言葉に、神楽が固まった]
全……員……?
他に、もう、誰も、いない、の?
嘘。
それが、本当なら───。
[神楽が周りの8人を順に見つめた]
───この中に憑魔がいるってことじゃない。
/*
礼斗セットしてみた。
オレらの票が移動しても他の票がにーさんに集中してたらどうにもならんわな…。
だから変えても何ら影響は無い。[微妙に悲しい]
フリーライター 礼斗は、童話作家 雪夜 を投票先に選びました。
[千恵の呟き、雪夜の言葉が耳に入る]
『司』を還す?
9人?桜花が?
[なにか自分の知らないことが多すぎてよくわからなかった。
『憑魔』が暴れている、だからそれを浄化する必要がある。
自分の中に刻まれた記憶もそう告げている。
そして9人この場にいる人数。今まで他に見た人の姿はなく]
もう私たちだけってこと…?
[推測された言葉を呟く]
ちえ、ひとりじゃないから平気だったよ!
でもみずねえちゃに言われたから、今度から、ちゃんとかやにいちゃに言ってから行くね。
[ぎゅぅとされると気持ちよさそうに目を細め、心配には瑞穂に言った時のようにささやかに主張してから、瑞穂と交わした約束を口にした。]
…じえいのしゅだん?
[暈された言葉には、きょとんとした眼差しを向けるだけ。
うさぎは遠くを見つめていた。]
……これで、全員……?
[雪夜の呟きに、一つ、瞬く。
確かに、人の気配は減ってはいたけれど。
そこまで、とは、思っていなかった]
……だと、したら。
[言葉は、そこから、続かない]
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