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※吊り、襲撃共にPL視点>PC視点を推奨します。
サクちゃんからかえるか否か
みんあパソコン室からでてしまt
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たのむころしてwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwくそこっぱずかしいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwっうぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
……うん、だから、教えちゃだめだ。
[友梨の同意も受けて、誠>>*62へと返した。
他人に強制するようなことを言うのは、長く過ごした幼馴染に対してですら滅多にないこと]
“協力者”なら、ここにいるんだから。
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PL視点でいえばアズマがしぬか諏訪がしぬかがいちばんいいとおもいます!(素
ころしてwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwころしてwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwっうぇwwwwwwww
―― 回想 空き教室 ――
……私が、嘘をついてるって言うんですか。
私は狼じゃないのに。
わたしは、わたしはっ……!
[真実を、といわれて本来のIDを、役職を思い浮かべる。
言葉を重ねようとしたけれど、許してもらえない]
[かなり異常なことを言っている自覚はある。
殺す、とはっきり言った。
なのに、彼が浮かべるのは優しい笑みで]
[ぞわりと背中の産毛が逆立った]
あの時は。保健室に行く前、一人でこっそり見に行ったんです。単独行動を許してくれないし、森先輩、行きたくないって言ったから。
……とうとうダミーが死んだ。始まった。
もう止められないって、確かめたくて。
美術部1年 ハルエは、写真部2年 シンタロウ を力(守る)の対象に決めました。
─廊下─
……変わんなく、かぁ。
[>>390 ぽつりと零れた春陽の言葉。
ほんの一瞬、眉が下がる]
ん、まあ。
そーかもなぁ。
[否定も肯定もせず、ただ。
掠めるのは、苦い笑み]
[幼馴染とユリの言葉に、ボクは少し考えながら]
たしかに、裏切られる可能性は十分にあるかもしれないね。
[だからこそ、ボクは教えるとしてもボクのことだけにするつもりでいる。
それに、最終的に決めるのはどちらにせよボクだから]
下手に敵に回すのも、怖いけどもね?
[おそらくそれはだいぶ思い切った行動、なぜボクだったのか、それも大事なのかもしれない。
さっきあった時に聞きそびれた事を少しボクは後悔していた。
ある意味、一番大事なところだったから]
[問われたことにだけ、答える。
信じさせて、と言われて。でもそれ以上はいえなくて。
ただ、立ち尽くす]
私、私は………
[言葉を告げないうちに、マコトは立ち去ってしまった]
[立ち尽くす。
薄暗い教室の中、立ち尽くして考える。
はれぼったい瞼。鈍くしか回転してくれない頭。
今までに聞いてきたこと。見てきたこと。
さて、これから何を、騙ろう。
どんな奇策を打とう。だって、正道じゃ、殺されてしまう]
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おもいよwwwwwwwwwwかーさん箱がおもいよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwっうぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwこれむりぽwwwwwwwwww
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ケwwwwwwwwwwwwwセラwwwwwwwwwwwwwwwセラwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwなるようwwwwwwwwwwwwwwwになるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
[返って来た声>>385にまた眉を寄せつつ]
大丈夫だよ、何もしないから。
[慎太郎の言葉>>389に、少し控えめながら続けた]
― 2Fトイレ ―
[顔を洗うマリーの隣にたって手を洗う。
ハンカチは一度一之瀬の手を拭くためにかしていたからすこし湿っているけれど、気にせずに水滴をぬぐって]
――……マリーさん……
マリーさんは……狼役じゃ、ないですよね……
[ぽつり、と問いが零れ落ちる。
これで狼だなんて名乗り出る人がいるとは思わないけど。
それでも――占い師にも霊能者にも出てきてくれといえないのなら、聞けるタイミングで聞いていくしか、ない。
――ただ、今マリーに問いかけた理由は……システムメッセージが切り替わったときに、一人でパソコン室に戻ってきたから、ただそれだけだった]
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なんかしてくださいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwっうぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwなにこれ中の人恥ずか死させるプレイなんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwげんむこくぱねえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwっうぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
[目を閉じた。深呼吸をする]
[スカートのポケットには、大きなダンボール用のオレンジ色したカッター。握りこむ]
……信じさせれば。
覚悟と、弱みを見せれば。それで信じてもらえる……
[胸ポケットには、与えられた守力。携帯電話]
[ゆっくり目を開いて。カッターを握りこんだ]
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もう表はつげんしないでようすみるおwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwさっきからそうだけどwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwはずかぴいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwなくwwwwwwwwwwwwwwwwwwなくwwwwwwwwwwwwwwwwwww
―学長室―
[誰かの訪問を待つ合間
『今はただ 恨みもあらじ 我が徒らの 命に替はる 我が身と思へば 』
机の上の紙に、走り書きを*残した*]
― パソコン室→廊下 ―
[幼馴染の呼びかけにゆると振り向き]
Bene, Grazie.
[いつもの口癖染みた言葉を紡いで微笑んでみせる。
佑一郎は扉に手を掛け廊下へと、一歩、踏み出した]
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wwwwwwwwwwwwwwwwwwwしばかりきかもんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwもうねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwしぬきまんまんでwwwwwwwwwwwwwww
裏切られる可能性があるなら、その前に――
[尚も言葉を重ねようとして、けれどその続きは途切れる]
……ごめん、なんでもない。
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