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[それは、死んでいった者達も望むところではないだろう。]
もしも私を信じてくれるのなら、私は全力で貴女を守る。
明日を迎えさせる。
[――この手で、人狼を殺して。終わらせる。]
だから、お願い。
私を信じて。*
― 宿泊施設・廊下 ―
[ゆらりと、彼女たちを追う。
どうなるのかと呟くと、ふわり、人の姿が浮かび上がって。>>+51]
リディ?
[怖くはないのだろうか、恨んでいないだろうか
命を奪った自分を。
だけど、向けられた問い掛けは、以前と変わらないままで。]
どうなって欲しい、か……わからないや、今は。
偉そうな事言ってたのにね、俺。
[だけど、自分は間違えた。だから
彼らの選ぶ道行きを見守ることしか出来なくて。]
/*
[素晴らしい流れに即座に、はい、と言いたくなっている中身]
[そして票は既にゲルダだ(]
気合入れて返さねば。
/*
只、投票で競り負けた場合は死んでしまうんですけどね。
(職業:未亡人、装備:遺品のナイフ)
スタンスがぐらぐらしてる。
人狼騒動慣れてないの丸わかりですねすみません。
複雑にしたのはなんだっけ?
中央教会のせいじゃない?
[誰も本当は悪くないはずだ。
たまたまここに集められて、役目を与えられた。それだけ。]
リディ
[何を思ったのか、ふるふると首を振るほうに顔を向けて>>+52]
怒ったり呆れたりしないの?
俺の事。
[ふわり、自嘲気味に笑ってみせた。*]
/*
んー、この流れだと2対2ランダム勝負かな?
アーベルがどう出るか。
シスターはノーラを信じきれるかで流れ変わるかもだけど
超個人的にはゲルダ生きて欲しいなぁ(おまえ
/*
こゆときって、説得する側もされる側も大変なんだよなぁ……。
それを思うと、ある意味、氷面鏡では楽をした気がする。
[彼女の答えはどうだったか。
女は己の口にした事を実行しようと
ゲルダ達に向かってナイフを構え、シスターを背に庇おうとする。]**
/*
やっぱり落ちるのか……
いやこれ、好きにしてくださいって言ってるようなもんだぞ?
一方的なのアーベル好まないだろうし……んー
まあいいか、なるようになれー
いや、襲撃確率90%って言って、残り10%
これの回避でノーラ落としと言う方向見てたんだよなぁ
中身、このパターン好きじゃないからさー(不在のPCの生死を確定しなければいけないこと)
うむ、ログ汚し申し訳ないけどこれだけは、うん
/*
多少不自然でも更新時間に動ける人間が最後残った方がいい、というのはある
でも、今回はノーラを襲撃する理由ほんとないもんなぁ
襲撃してくれるだろうっても、フラグ立ってないところにはいけないもの。
ユリアンの代わりに落ちる、なら、ユリアン以上の理由作らないと優先順位は変わらない
時間的に難しかったんだろうなー、とは思う。
……まぁ、変な場所だしね。
疑われても仕方ないとは思うけど。
[口先の反論だけなら幾らでもできるけれども、武器のようなものは何も持っていない。
構えられたナイフに対してか――それとも“協力者”の存在がその口から語られたことにか。
く、と下唇を噛み締めた。]
あたしは、誰も殺してなんかない。
[それでも生き残るために嘘を重ねる。]
/*
これ、2対2ランダムでノーラが勝った場合
場が動くの夜なんじゃなかろうか……(汗
場を動かすにはゲルダが生きたほうが早いんだけど
そういう理由で結果決めるのは違うよなぁ……
ノーラ抜きでノーラが人狼殺害しましたってやるの厳しいだろうし、ほんとこれどうするんだろ
[ノーラからの『見出す者』なのか、という確認>>115には頷きを返す。
完全に否定されなかったことには安堵の息。
ノーラの雰囲気はいつもと異なるが、彼女が思考を放棄していると言うわけではなさそうだった]
[ゲルダの傷に関しては、ノーラも同じ点が気になった模様>>117。
自分の感覚が間違ってはいないと確認するに至る。
そうして向けられる、ノーラからの言葉>>119。
後がない、とはっきり言われたことに、こくりと息を呑んだ]
[尽くされる言葉>>120>>121は真摯にも見えて、ナターリエが意識外においてしまっていたものを補完して行く]
……協力者?
そういえば、御伽噺にもそんな話が……。
[それがこの場に存在している確証は無かったが、浮かんだ可能性は最悪の予想を想起させた。
その予想がナターリエの視線をアーベルへと向けさせる]
……私は……、
[自信が持てない己の判断。
ノーラの嘆き。
ゲルダの手の甲の傷。
『人狼』の協力者の可能性。
巡る思考は纏まらないままだったけれど]
どうしても、ノーラさんの嘆きが、嘘だとは思えないのです。
[心に響いたもの]
ゲルダさんの傷に、納得が行かないのです。
[掛け違ったような僅かな違和感]
アーベルさんは『ひと』、その確信はあるけれど……。
[敵対しない人とは言い切れない]
……何を考えているのか、全く分からないのです。
[悩む様子も見えないことが、疑念になりつつあった]
自分の判断が正しいのかは分かりません。
『見出す者』の力も、逆の結果を齎してきました。
けれど、私はもう一度、私の判断を信じようと思います。
[そう言って、己を庇うように立つノーラ>>122の後ろから、動かずにゲルダ達の方を見詰めた*]
シスター ナターリエが「時間を進める」を選択しました。
『生きて、ここを出て』
『いつか本当の親に会ったら、一言文句を言ってやるんだ』
『あたしをこんなバケモノに産みやがって――って』
今のユリアン、には怒らないよ。
だって、誰かを殺さなきゃいけないんだろうって、あたしもあの時は考えてたし。
今思うとね、普通じゃなかったもん。
その前のぐぅ爺ちゃんもなんだけど。
あんな風に頑ななの、ユリアンらしくなかったよ。
でも、一生懸命なのはユリアンらしかった。
だから呆れたりもしないよ。
[チラリとまた生者の様子を窺って]
死にたくないのは、誰だって当然だもん……
[軽く睫毛を伏せた*]
だからね。
気にしちゃダメだよ。
中央教会のせい、なんだから!
[それでも笑顔をユリアンに向け、その手を握ろうとしたのは。
誰も死なずに終われないというのも分かっていたから*]
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