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現在の生存者は、孤児 オーフェン、猟師 スティーヴ、画家の弟子 リディア の 3 名。
孤児 オーフェンが「時間を進める」を選択しました。
[落ち着かせるには、甘いものがいいだろうか、と。
ふと思ったのは、そんな事だったろうか]
……キッチンに、何かありましたかね……。
[そんな事を呟いて、立ち上がる。
ついでに、紅茶も淹れなおして……と。
そんな事を考えつつ、カードを懐に入れ、ティーセットをもち、台所へと向かって]
[紅茶を淹れなおすべく、お湯を沸かし始めた辺りまでは、しっかり覚えているのだが]
……はて。
[いつからか意識は暗転し。
ふと気がつけば、身体が軽い]
……一体、何が?
[考えて、わかるものでは*ないような*]
落ち着いた方がいいんですの?
[青年の言葉に、少女は不思議そうに問い返した。]
でも、なんだかざわざわするんですの。
[目を上げると、青年を見ている猟師の姿が見えた]
とっても、ざわざわするんですの。
[少女が闇に落ちたのは*それからしばらくしてのこと*]
/中/
【チェック】
一〜三日目、赤発言、墓下発言確認
囁きチェック外すと、墓下のみ表示。
死者のうめきチェック外すと、囁きのみ表示。
[キッチンに立つ姿へと忍び寄る。]
…すまんな。血が疼くんだ。
より強い力を喰らえ…と、な。
[同じように頸を折り、心臓を喰らう。
流れ込む力に、ほう…と感嘆の声。]
お前が、その力を得ていたとは……。
猟師 スティーヴは、画家の弟子 リディア を能力(襲う)の対象に選びました。
猟師 スティーヴが「時間を進める」を選択しました。
[床に赤いものの池を作って、そこに倒れ伏せている
ただ、襲われたとか怪我したとかそんなことが原因ではなく
いわゆるひとつの多量噴血による貧血なわけで]
…………ぅきゅぅ。ぎ、ぎぶみー……ちょこれいと
[何か違う]
[キッチンに横たえられた、冷たい自分の屍。
それを見て、明確には思い出せぬものの、大体のことは察する事ができた]
……やっぱり、厄介事を呼び寄せる力、だったんですかね。
[ぽつり、呟いて、苦笑を浮かべた]
投票を委任します。
画家の弟子 リディアは、猟師 スティーヴ に投票を委任しました。
壁|・)ノ
ここ以外に主張できる場所がない事に気がついたのでひょっこりと。
エピ延長はおっけーですよー。
アンカーさんの都合にお任せいたします。
/中/
うにゅ?エピ延長の方向ですの?
ね、寝そうですの…というか、生死不明ですの(笑)←結局どう処理したらいいか思いつかなかった。
画家の弟子 リディアが「時間を進める」を選択しました。
画家の弟子 リディアは、猟師 スティーヴ を投票先に選びました。
投票を委任します。
画家の弟子 リディアは、猟師 スティーヴ に投票を委任しました。
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