22 桜の宴 ─表示確認村─
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職人見習い 裕樹は、メモを貼った。
2008/04/09(Wed) 21:04:20
歌姫 琉璃は、メモを貼った。
2008/04/09(Wed) 21:05:30
細工物屋 玲は、メモを貼った。
2008/04/09(Wed) 21:06:07
「ある意味、間違ってはおらぬかな?」
[孝博の理解は否定せず。『聡パパ』には何も言わなかった]
「さてさて。
我ら文字通りの一蓮托生故、そのせいやも知れぬが」
[呉羽の笑みにはこちらも笑って。
続いた問いには、玲の方にも視線を向けてから]
「先の御老は我一人でも戻せるが。
そこな御婦人を戻すには。それを成した雪柳の子の力を足さねばならぬ故。
……仕置きと言えば、仕置きとも言うかな?」
(82) 2008/04/09(Wed) 21:06:37
ああ、覚めるよ。で、そっから花見したりしなかったりだ
[一応話の内容は掴んでいるらしい]
(83) 2008/04/09(Wed) 21:07:04
(84) 2008/04/09(Wed) 21:09:22
細工物屋 玲は、桜に呼びかけようとして、名に惑い…視界舞う花びら。
2008/04/09(Wed) 21:10:18
(85) 2008/04/09(Wed) 21:11:16
細工物屋 玲は、まいすみ、と口の中で繰り返し、ひろの言葉に笑む。
2008/04/09(Wed) 21:12:33
貴方に何事かあれば彼にも影響が出る。
そう言うことでしょうかね?
[陽炎の笑みと言葉にはやはり思うままの言葉が出る]
玲様のお母様には榛名さんのお力が…。
お仕置き、なのですね。
[苦笑が漏れる]
何にしても、私には何も出来ません。
貴方に託すより他がありませんね。
あまり手荒にならぬよう、お願い致しますよ。
[仕置きに対してはそんな言葉を向けて]
(86) 2008/04/09(Wed) 21:13:43
ん、みんなで愛でた方が楽しいものね。
お母様達起きたら、呑も。
はるも舞墨も一緒に。きっときっと楽しい。
(87) 2008/04/09(Wed) 21:13:58
職人見習い 裕樹は、お茶飲む傍ら、話を聞き。仔猫は円い眼で桜人を見る。
2008/04/09(Wed) 21:14:28
「わかっているよ。
……我も戯れが過ぎたのは確か故、お互い様、と言った所」
[玲の言葉に、くすりと笑い。
呼びかけには、やはり何も言わず]
「そのように思うておけば、間違いはないな」
[呉羽の疑問にさらりと返したなら。
視線は梢の方へと向いて]
(88) 2008/04/09(Wed) 21:16:55
青年 聡は、話す声に気づいてか、うー、と唸りつつ、身じろいで。
2008/04/09(Wed) 21:17:22
やらかしたことの責任は、きっちり取らなさね。
…なぁ、にゃーすけ。
[ぽふり]
(89) 2008/04/09(Wed) 21:18:38
職人見習い 裕樹は、緋蒼の眼を細めて呟き、仔猫の頭を撫でる。
2008/04/09(Wed) 21:19:54
うんうん。子供一人を育てるのはなかなか大変なものだし、聡パパもさぞ苦労したんでしょうなー
[否定しないから既にそう認識されてる]
そうそう、花見は多いほうがいいしな。にぎわいでるから聡パパも出てきちゃったんだよ。聡パパは子煩悩のさびしがりやだから
[勝手に]
(90) 2008/04/09(Wed) 21:20:53
「おや。
守人が起きるか……怒られる前に、やる事をやってしまうとしようか」
[零れ落ちる、楽しげな声。
孝博の言葉には、曖昧な笑みで返したか。
そして、陽炎は揺らめき、ふわり、上の枝。
雪柳の眠る辺りへ、飛びあがり]
「……雪柳。
すこうし、力を「千切る」よ」
[呼びかけつつ手を伸ばす。
花が一つ、摘まれるほどの衝撃と、力が抜ける感触が雪柳には伝わるか]
(91) 2008/04/09(Wed) 21:23:31
青年 聡は、伝わる波動に、目を覚ました。視線はぼんやり、梢へと。
2008/04/09(Wed) 21:24:37
(-5) 2008/04/09(Wed) 21:25:38
さびしがりや。
……はるも寂しかったのかな。
……………あ。
(92) 2008/04/09(Wed) 21:25:50
あー。
あっさんが子だと、色々苦労しそうさね。
[ぽむ]
(93) 2008/04/09(Wed) 21:25:54
細工物屋 玲は、舞墨の動きを目で追いかけて、唸り声にそちらを見る。
2008/04/09(Wed) 21:26:16
職人見習い 裕樹は、青年 聡が起きたのに気付くか気付かずか。どちらが苦労するのかも不明。
2008/04/09(Wed) 21:27:15
…………あき、起きたの。
でも、すこうし寝ぼけてて。ね。
(94) 2008/04/09(Wed) 21:27:16
執事 呉羽は、陽炎の動きを追うように視線を動かす。
2008/04/09(Wed) 21:27:27
[掠めた力と、自分の力。
古木の精はそれらを合わせ、一つと成す。
ふわり、ふわり。
舞い散る光でできた花弁。
それは、花嵐となって桜の周囲を巡り、そして──]
(95) 2008/04/09(Wed) 21:27:38
細工物屋 玲は、囁くよにあきに告げて、視線を梢へと。じっと見守る。
2008/04/09(Wed) 21:28:51
……ん……?
[周囲の声。
そして、半身が何かしている感覚に、ぼんやりとしつつ]
……ああ……やっとまともに動いたか……ボケ古木……。
[零れ落ちるのは、短い悪態]
(96) 2008/04/09(Wed) 21:29:19
職人見習い 裕樹は、見守る緋色は、じわりと色を冷まして行く。
2008/04/09(Wed) 21:29:34
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