情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
[外へ出ようとするゼルが、振り向いて言った言葉を、一瞬きょと、と瞬くも、ゆっくりと微笑んで]
うん…ありがと。
あんたも怪我なんかすんじゃないわよ、五体満足でお義父さんの前に突き出してあげんだから。
[そこでダーヴィッドに気付けば、ヒカリをお願いするだろう。]
/*
(´・ω・)
クーリェをキリングするのは出来なそうだ。
そして一度もキリング出来ずに終わりそうだ。
[ここでクロエが落ちると顔見たい相手が居ない]
やはし こう言う子じゃ 無理です か
中の人は殺る気満々なんだけどなぁ…。
行商人 ダーヴィッドは、水人 クロエ を投票先に選びました。
ふむ…早く終わらせる…か。
ま、どっちでもいいか。見つけるものがいるとか聞いたが、俺はそんな力も何もない
だからって死ぬ気なんて毛頭ない。
[そしてわからない以上は、よりそうだと思えるものを…手当たり次第に]
そして、わかりやすい。…ぁあ…俺からすれば、人狼だろうが、人間だろうが、害があるならば、種族なんて関係なく、邪魔な存在なだけなんだよな
[懐から、短刀を取り出す]
─1階・広間─
……そっ、か。
[金の髪してた、という言葉に微かに目を伏せる。
彼がどんな人物だったか、結局自分は知らぬまま。
知った所で、傷が癒えるかはまた、別問題だったかも知れないが]
っと、ハインさん。
[それから、かけられた声にそちらを見やる]
見ての通り、オカリナの手入れだけど?
踊り子 ローザは、水人 クロエ を投票先に選びました。
[こくり、うなずいて]
1日に、1回しか、だめですけど。
ゼルさんと、ダーヴさんは、違ったですよ。
[その片方に迫る危機には、まだ気がつかない]
ううん。
変人さんは、ゼルギウス=フォーサイス。
[視線を向けた先に、丁度いる人物]
何か今、人同士で争ってるけどね。
壊すまでも無いかな。
浴場管理人の娘 ロミは、水人 クロエ を投票先に選びました。
ローザちゃん、やっほ。
なーんか、そうやってるとお母さんぽく見えるから不思議だね。
って。
[頼まれると受け取らざるを得ず]
…他人のこと言えなかったら、どうしよう。
[隠し子疑惑その2を想像して、溜息を吐いた]
カルメンのオカリナか?
[ユリアンの答えに少し驚いて]
お前、そんな事まで出来るのか?
職人、ってのは器用なもんだな。
[感心したように作業を眺めたまま]
1日に1回、か。
なるほど。
[信じているのか、いないのか。
測るような眼差しで少女を見る]
それで、今日は誰を?
[今はいない母となった人物から齎された、冗談のような話を聞けば――
それは良いかもしれないと、賛成するのだ]
行商人 ダーヴィッドは、流民 ゼルギウス を投票先に選びました。
クロエさん…一つ聞いてみたいんだが
認めてくれた相手って結局見つかったのか?
[襟に手を伸ばすクロエと同じようにか、刃を首元に突きつけるように]
刺繍工 ゲルダは、水人 クロエ を投票先に選びました。
─広間─
[声と共に誰かが来たことに気付くと、顔を動かして反応を示す。
それがハインリヒであることは声で理解した]
オカリナー。
ぶつけちゃった、から、おていれ、たのんだ。
[転んだ衝撃を原因と認識しているためか、そんなことを言う。
実際は、目詰まり状態の真紅を取ってもらっているのだが]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新