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ああ、や、大した事じゃねーんだけど。
これ、やる。ドーナツ、まだ残ってるからさ。
[>>130 やって来たフォルカーに、ひょい、と差し出すのはドーナツと、ちょっとあれな炭酸飲料が入ったままのリュックサック]
ま、その代わりと言うとなんだけどー……。
[ここで、なんでか、言葉をきった]
いやいや、少々気になる話を小耳に挟んだものだから。
[振り返ったユリアンへと"一般的には"爽やかな笑顔。]
リディくん達と手合わせするんだってね。
是非ともその場には呼んでもらいたいと思ってさ。
なに、遠慮など要らないさ。存分に勝負するといい。
どちらも常連さんだし、君も含めてアフターケアは万全だよ?
>>129
[生返事っぽいのには、まぁしょうがないかなーって感じ。]
『おーよ、主に頑張るのはベアトだけどな』
[とかカラカラ笑ってる。]
[ディルスタンに撫でられると>>123ちょっと動きが止まる。
いつかイレーネに撫でられた時のように、少し幼い笑みが零れた。
ちなみに褒められた、というよりは慰められたと思っていたり。
微妙に違うが、大体の方向性は合っていた。]
ええと、それじゃ一足先に脱落しまーす。
先生も進行の方頑張ってくださいねー。
[と口にする頃にはいつも通りな感じに戻っていたが。]
「もう一人約束してるのが居るのか。
あっはっはっ、イベントに参加したことでおまけがついて来たか。
そう言う出会いもあったなら、やって良かったかな、このイベント」
[進行他は全てディルスタンへ任せっきりではあるのだが。トリスタンもれっきとした主催であるわけで。参加して良かったと言われると嬉しそうに笑った]
「まぁ怪我しても治療してくれる奴はいっぱいいるからな。
思いっきりやるのも良いぞー」
[それでリディやフォルカーがいつも痛い目を見ていると言うことをトリスタンは知らない]
おお、今回は2位か。やるじゃん、俺
「あんまり調子に乗ると、次あたり落ちますよ」
えー、大丈夫大丈夫。慢心なんてないさぁ
[そんなやり取りをしていたとか。]
あら、それは私も見学してみたいわ。
全部終わってからやるのだったら、私も呼んでくれるかしらぁ?
[ベル>>134がユリアンに頼むのを聞きつけて、振り返ると便乗してみた。アフターケア、の部分にはクスッと笑う]
[勿論思い出してるのは常日頃痛いおまけつきの治療をしてくれるベルのことだが、今はトリスタンと話している為彼女がユリアン達に提案持ちかけてると気付く訳もなく。
気付いてたら多分更に青褪めてたんでしょうね。]
[ユリアンの声が>>125耳に届いたら、そいう事もあるもんなんだねぇ、とは小さく一人ごち。
奇妙だが、無いと思うものがあるのがこの世界。
そんな印象をこちらには持っているので、そんな感想。
どこぞの神の策略、とかいう良く分からない単語が浮かんだけど、よく分らないのですぐ消えた。]
……おお、マジで!?
[リュックごと差し出されて>>133、初対面の時みたいに目がきらきら。
ドーナツにばっかり目が行ってるから、炭酸飲料の存在にはまだ気付いてなかった]
ん、なに?
[そろそろまたしっぽ出るんじゃないかなーと思ってたんだけど。
切れた言葉にご主人は首を傾げて、続きを促した。
その傍らの一見“爽やかな笑顔”>>134は見ないふりしてるっぽい]
[傍らの爽やかな笑顔や、横からの申し出への返事は、一端保留して。
>>142 目をきらきらさせるフォルカーに、にぃ、と笑う]
や、大した事じゃないけど。
……こーなったら、お前。
何が何でも突破しろよ?
[意訳:途中脱落したら盛大にいぢる。
傍目には激励っぽいけど、浮かんだいいえがおからは、こんな意図が読み取れた]
マジでよかったですよ、ダンジョンアタックも楽しかったですしね。
マンドラゴラ捕まえること自体も結構面白かったし。
主催してくださってありがとうございます。トリスタン導師。
[まぁ早々敗退は悔しい気持ちはあるけれど、いつまでも引き摺ることはしたくないので。
そんなわけで快活に笑って頷いてみせ。
ディルスタン導師はこの場にいないので、トリスタン導師にお礼をいいました。
思いっきりやれとノ言葉には。]
…まぁ、えぇ、そう、ですね…
腕良いのは、もうよく知ってます、はい。
[と、ぎこちない笑みに変わったとか。]
で、と。
[言い切ってから、改めて、ベルに向き直る。
改めて見ると、爽やかな笑顔が違うものに見えるのは、気のせいかなっ、とか思いつつ]
んー……まあ。
来たければ、くれば、いいんじゃない、かなっ。
[二人に対し、当たり障りなく答えておいた。
……いや、ダメ、と言っても勝負が終わった後に見つからずに済ますのは無理だろうし。
こちらを避けても、下手をすればもっと怖い人(=最強存在)に見つかる可能性もあるし、とかなんとか]
『あ、そうだ、ユリアン。
そのペンダントにいる奴、大事にしてやれよー。』
[と、気楽ーな感じでオーヴァンはユリアンに向かって言った。]
[カルメンの慰めには>>132、少し乾いてはいるものの笑った。
まぁ仕方ないよねー、と言うような諦めの混じったもの。
カルメンとベルデのお誘い>>139には、きょとと瞬いて。]
あ……えっと、う、うん!
[と笑み頷いたものの、表情はほんの少し固かった。]
[小さい青色は、茶虎猫の視線に気づくと、なにやら誇らしげに少し動いた。
多分人でいうところの、胸を張るポーズ。
いつだったか、アーベルの上でやっていたのと同じような格好だ。]
[ユリアン先輩が激励してくr……激励?>>143
あれ、なんかえがおから不穏な空気が]
なんだ、そんなことかぁ。
心配すんなって!
[でも残念ながらご主人にテレパス能力は備わってなかった。
言葉は額面通り受け取ったみたいで、にっと笑う]
「それなら良かった。
俺もディルも、皆に楽しんでもらえるかが一番心配だったからな。
感想が聞けて嬉しいよ」
[礼を言われて、嬉しさの中に安堵の色を見せた]
「生命学科の奴らとか特に実習としてやるには丁度良いからなぁ。
ははは、その様子じゃよく世話になってるんかな」
[ぎこちない笑みにそれだけは察したようだ]
快諾感謝だ。
楽しみにしているよ。
[どう聞いても快諾とは程遠いが、了承には違いない。
こちらを見ないフォルカーにも念を押すように微笑んでおいた。
――考えようによっては無茶な怪我などへの抑止力かもしれない。]
[何故か表情の固くなるベッティ>>147に小首傾げ]
授業しようってわけじゃないから。
気が向いたらお茶会のついでに。ね。
それじゃまた後で。
リディやイレーネ導師にもよろしくねぇ。
ん、ま、リディと一緒に期待しながら見てるからな。
[>>148 額面どおりに受け取ったらしいフォルカーに、にっこり笑った。
不穏さに気づいたらしき黒蛇には、言うなよ? という感じの笑みが向いたかも知れない]
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