91 白花散る夜の月灯
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(-130) 2014/01/17(Fri) 00:34:05
雑貨屋 エルザは、メモを貼った。
2014/01/17(Fri) 00:34:12
(-131) 2014/01/17(Fri) 00:34:38
湯治客 アーベルは、娼妓 カルメン を投票先に選びました。
/*
……ひっくりかえして よいのだ ね?
というか、あーべるのひとは時間大丈夫かー!
(-132) 2014/01/17(Fri) 00:35:06
司書 ライヒアルトは、娼妓 カルメン を投票先に選びました。
司書 ライヒアルトは、旅人 レナーテ を能力(占う)の対象に選びました。
― 聖堂 ―
[カルメンの願い>>155に、きつく目を閉じた。
庇うのが、誰かを知っているから。
生きていて欲しいのは、カルメンなのに。
だけど、側にいてあげられるなら
不安を、苦しみを取り除いてあげられるなら]
………っ
[わがままな思いに、小さく声を殺す
本当は、会いたいのだと]
(+23) 2014/01/17(Fri) 00:35:52
――…同じことにならない。
[アーベルに、笑う。
問いかけ>>158を聞けば頷いて、待つ態をみせる。]
(160) 2014/01/17(Fri) 00:36:26
自衛団員 マテウスは、娼妓 カルメン を投票先に選びました。
[ライヒアルトの視線>>154を感じそちらに一度目を向ける。]
――…ライヒアルト。
[不世出と謳われた聖歌の紡ぎ手の名であり
声向けた人の名でもあるそれを紡ぐ。]
かあさまは気付いていたの。
あなたが、聖歌の紡ぎ手、……と。
[彼が聞きたいと思えば聞こえる程度の声量。]
きれいな歌声。
天上の景色が見えるようだって、
[私達だけが知っているなんて勿体ないね、と女は老尼僧に言ったけれど
いつかそのときがくれば、と優しく微笑んでいた。
二人だけの秘め事を、くちびるにのせて]
(161) 2014/01/17(Fri) 00:39:42
―聖堂―
[立ち上がり、振り返る。
苦々しい表情を浮かべる>>156のを目に留めて、苦笑して]
……望んでないよ、誰も。
誰も、こんなこと。
[床を叩く靴裏が鈍い音を立てる。
もう迷えない。もっと、迷いたかった]
ね、お願いしていいかな。
できれば移動させてあげて。
……あんまり、見たいものじゃないと思うから。
[座り込むエルザとエミーリアに緩く鉄紺色が巡って。
オクタヴィアンとライヒアルトへ向けて首を傾ぐ]
(162) 2014/01/17(Fri) 00:45:50
―→厨房―
[そうして、待つひと>>160を置いて。
その身は一時、厨房へと向かう]
[右手ひとつで扱える凶器など、ただの人には数える程しか思い付かない。
それを持ち出すのはとても気が引けたのだけれど]
(163) 2014/01/17(Fri) 00:46:03
─ 聖堂 ─
……え?
[不意に向けられた言葉>>161に、天鵞絨が緩く瞬く。
手から力が抜けて、銀十字架が、ゆれた]
『聖歌の紡ぎ手』……って。
俺、は。
[上がる声は、困惑を帯びたもの。
『聖歌の紡ぎ手』。
かつて、そう呼ばれた事。
そして、そう呼ばれるのを厭った事。
二つの認識の間にあるものは、欠落した闇の中、だけど]
……知って……いて?
[何も問わなかったのか、と。
過ぎる何故、に答える者は、ないのに。疑問がこぼれるのは、止められない]
(164) 2014/01/17(Fri) 00:47:41
─ 廊下 ─
……そっか。
[言外に伝えられた答え>>153を聞いて、ゆるりと息を吐いた。どこにいるのかは分からないから、部屋の前で一時足を止める]
ここで待ってるのがいいのかな?
(165) 2014/01/17(Fri) 00:48:41
読書家 ミリィは、娼妓 カルメン を投票先に選びました。
─ 聖堂 ─
[見ているだけで苦しいのに、アーベルとカルメンから目が離せない。
ミリィやライヒアルト、エルザの様子に意識を向ける事もせず、誰かが此処に着いたとしても視線は逸らさぬままに]
…あぁ、
[やっぱり気付いてたのね、と。
>>161カルメンの言葉に、ため息のような声を一つ落とした後。
>>162こちらの呟きに苦笑したアーベルの答えと、次いで紡がれた願いに目を伏せて]
…解った。
でも、無理には、連れていかないわよ。
[エルザとミリィから見届けたいと言われたなら、この場に居させると返し、出ていくその背を見送った]
(166) 2014/01/17(Fri) 00:50:04
─ 聖堂 ─
[アーベルの言葉>>162に、天鵞絨は数度、瞬く。
壇上を見て、周囲を見て。
は、と息を吐き出した]
……ん。
行こう、皆。
[止められない、と感じたのは、欠けたはずの記憶が僅かに揺らいだから。
聖堂から離れるように、と皆に促し、そのために動き出す。
エルザには案ずる視線が向いたけれど、なんでもない、と言われれば>>159、その場では強く追求はしないけれど]
(167) 2014/01/17(Fri) 00:52:21
(-133) 2014/01/17(Fri) 00:52:41
/*
気がついたら墓が砂糖菓子工場になってました、エーリッヒです(
あれ?
今回、恋愛と保護者はないようにしようt
(無理だったらしい)
(-134) 2014/01/17(Fri) 00:53:12
[アーベルの足音が遠ざかる。
ライヒアルトの困惑の声が聞こえた。
問うような言葉>>164に頷き、微笑む。]
――…今ははねを休める時間だから。
思い出すまで静かに見守っていよう、って。
(168) 2014/01/17(Fri) 00:54:34
[抱いていたエーリッヒの一部。
腕を少しだけ緩めて、胸元にあるハンカチを取り出す。
薔薇の香りを纏わせていたけれど、彼の血の匂いに混じり感じ取れない。
立ち上がり、別の色が移る白だったものを壇上に敷き
その上に静かに置いて、労わるように一度髪を梳き撫でた。]
――…。
[アーベルが戻る足音が聞こえれば、ふ、と振り返り]
悪夢を、終わらせよう。
『人狼』は、此処に居る。
[ゆらりと女の姿が獣のそれへと変わる。
小柄な亜麻色の毛並みの獣は、艶やかな尾をゆったりと揺らした。
アーベルにこの牙と爪を向けることはないのだけれど
獣は月が浮かぶ空を仰ぎ、歌うように一つ啼いた。**]
(169) 2014/01/17(Fri) 00:55:18
/*
さて、無事にカルメン吊りになるのか?
まあ、変えざるをえないよね、これ。
襲撃が何処に飛ぶか……順番だとカルメンっぽかったけど、レナーテがセットだと何処に行くやら。
デフォだったら笑う(おまかせ
(-135) 2014/01/17(Fri) 00:56:07
娼妓 カルメンは、メモを貼った。
2014/01/17(Fri) 00:56:28
(*21) 2014/01/17(Fri) 00:57:09
─ 廊下 ─
そうだな…。
もしかしたら、来るかもしれんし。
[離れ離れにしたまま、と言うことは無いだろう。
こちらから行った者が居るのだから、自分達がここに居るだろうことも予測出来るはず。
探し回るよりはと考え、娘の言葉>>165に肯定を示した]
[そうして待つ間、どうやってこの子を護るかばかりを考える。
護るために手を下すことは厭わないが、ただそれだけで護り切れるのかと言う疑問はついて回り。
結局、結論が出ないまま思考は堂々巡りに]
(170) 2014/01/17(Fri) 00:58:31
(-136) 2014/01/17(Fri) 00:59:15
─ 聖堂 ─
……え?
[ずっと遅れて、周りの動きに気がついた]
何が……
なんで?
[何も掴めないまま、疑問符を零して。
壇上に居るのは少し年上の、幼いころからの憧れの人。
いつも綺麗なその人は、今は]
…… カルメンさん?
[何故か、何処か儚げに見えた]
(171) 2014/01/17(Fri) 00:59:24
― 聖堂 ―
[獣へと変わるカルメンを見た
美しい、と思ってしまうのは、狂信者の意識かもしれない]
(+24) 2014/01/17(Fri) 00:59:59
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