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中
……まぁ最悪お見合いしてもいいから
襲撃お任せにしとくかな。
襲撃がありません→そんな気分じゃなかった。
てな訳で任せた相棒(
投票を委任します。
雑貨屋 ゲルダは、貴族 ミハエル に投票を委任しました。
宿屋の娘 ベッティは、細工師 ゼルギウス を投票先に選びました。
……此方側、って、お前。
[向けられた言葉。思わぬそれに目を見開く]
は……まさかとは思うけど、バレてんの?
[身の内には、人狼の因子が眠る事。
誰にも教えていない、事実。
揺らぎが生じた事は、否定できず]
……けど、さ。
……やっぱ、それ、できねぇよ……。
置き去りにしてきた俺が言うのもなんだけど。
……裏切りたくないってのは……あるんだよ、な。
[それでも、紡ぐのは、拒絶。
ここに帰ったときに、出迎えてくれるものが、いるから、という思いもまた、強くて]
/*
この場合、ゼル兄に投票襲撃で明日に持ち越すのが一番綺麗な気がするが。
ライ兄投票ベル兄襲撃、になっちゃうのかなぁ…
襲撃は私の方がありそうか。
ん……―――
[二人の聲に返す聲は段々小さな者に変わる。
もし、本当にこのまま儚くなってしまうのならば、
最期の言葉は、リヒトに妻と子を託す旨と]
『 ご め ん ね 』
『 あ り が と う 』
[光と灰銀に向ける2つの言葉]
『 愛 し て る 』
[そして妻と子に向ける1つの言葉か*]
[蒼と金を交互に見ていた。
何も言わず。強い思考を浮かべることもなく。
ただ淡々と推移を見守るように]
……相容れないものか。
[そこだけぽつりと呟くように考える]
修道士 ライヒアルトは、洗濯女 クロエ を能力(襲う)の対象に選びました。
修道士 ライヒアルトが「時間を進める」を選択しました。
[妻の生を止めようとする言葉に、唇が微かに動く]
『 愛 し て る 』
[だからどうか、生きて、と。
眦を拭っていた指先は、そっと降りて、腹部に触れた。
ふっと紅が揺らいで、ゆっくりと瞼が落ちる。
それっきり、瞼が開くことがないかどうかは……―――*]
……来ちゃ駄目だ。
[は、と宿から外に出てきた気配を感じ取って。
けれどそれも届くわけはなく、ただ虚しく流れるだけ]
―宿屋 食堂―
[クロエの姿には夫の声で気づくものの、そちらを振り向く事は出来ずに。
拭われても、零れ落ちる涙は尽きる事はなく。
泣かないでという言葉には、ゆるゆると首を振った。]
やぁ……だ………
[泣き顔は子供のようか。
祈るように、何処までも優しいコエは。
今は胸に突き刺さって。]
投票を委任します。
細工師 ゼルギウスは、細工師 イレーネ に投票を委任しました。
雑貨屋 ゲルダは、細工師 ゼルギウス を投票先に選びました。
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