情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
実感がないなら。
惑わすようなことは言わないで欲しい。
[洗濯女>>156をじっと見る]
それはエリザさんに失礼だと思う。
[少女>>155の動きには気がついていなかった]
修道士 ライヒアルトは、洗濯女 クロエ を投票先に選びました。
宿屋の息子 フォルカーが「時間を進める」を選択しました。
―宿・一階―
どうしたの、そんなにムキになって。
何もわからないよりは何か判断材料があるに越したことはないと思うんだけど。
信じる信じないはまた別にして。
[オトフリートは本職なのだし、興味をもつのは理解できたがクロエと仲が良さそうだったフォルカーがつっかかる理由が良く理解できなかった。]
―死後―
[静かに目を閉じたまま、考えることは後悔と自責の念のみで]
ゲルダ、ごめんよ、僕が不甲斐ないせいで…
[誰にともない謝罪の言葉を呟く、それを聞くものはいないのかもしれないが。
自分が死んでからずいぶんと時はたったと思う。
ゲルダも今頃は自分と同じように死んでいることだろう。
ましてやライヒアルトを取り逃す結果にも繋がる出来事。
とっさにでも、自分が守護者であることをあの時見学に来ていたものに告げられなかったことや、いくらゲルダのこととはいえ、あれほど積んだ鍛錬を無にする行いをしてしまったことなど、いくらでもあげればきりのないいまさらが一杯募る]
はぁ…
[次に漏れ出すのはため息、幾度も繰り返している行為]
─ 宿・一階 ─
……お?
[カップが茜色に満ちた頃に聞こえた声>>157に、緩く瞬く。
けれど、諌める声>>158は飛んでいたから、自分は口を出しはせず。
深緑に静かな色を浮かべて、場の様子を見守った]
/*
うん。ベアとか更新直前に埋めるつもりで動いたんですよね。
ごめんなさい。
>>156が見えた所でコミットし直したくなったりしました。
対立の糸口見えないままなのが落ち着かなかったんです。
─ 宿屋 一階 ─
……あるんですよね?
死者を見定める者が居ると予測出来るが故に行ったのかも知れませんが、名乗り上げていない以上、それを頼りに殺して確かめる手段を選ぶのは聊か心許ないはずです。
貴方が死者を見定める者であるならば、その行動を取ったことも理解は出来ますが…。
どうやらそうではない可能性の方が高いようですし。
[ライヒアルト>>153に返しながら、横目で視線を向けるのはクロエだったりするのだけれど]
まぁ、良いです。
言えないと言うのでしたら、これ以上は聞きません。
貴方が言わない分、僕達に情報が入らないと言うだけですから。
それがどんな結果を齎すかは、知りませんけれどね。
[笑みこそ作らなかったけれど、虚ろな瞳はじっとライヒアルトを見詰める。
しばし見詰めた後、すい、と視線を外すと意識を食事へと向けた]
デザイナー ヘルムートは、行商人 イレーネ を投票先に選びました。
/*
よいしょ、と(・∀・)
まぁ今回で落ちる気はするんだけど。
怒らせるにはここかな、と。
通るかは知らないけどな!!
─ 宿一階 ─
[オトフリートが淹れた紅茶を差し出されはしたが。
飲む事は出来ずに香りだけを嗅いだ。
微かに和らいだ意識は、フォルカーの様子でまた一気に様相を変える事になる。]
フおル…?
[ヘルムートへ意識が向いていたのと、いつもより集中力が欠けていた為に、オトフリートとクロエの会話は見えていなかった。
クロエが何をしたのか伝えられてもいない。
何だ、と二人の様子を見ていた。]
だって。
それじゃまるでエリザさんが狼だって言うみたいじゃない。
狼かどうか分からないなら、そういうの嫌だよ。
[薬師>>158に言われて、修道士の視線を感じながら、言葉を選んで答えた]
それは、するけど…。
[洗濯女>>159が不思議そうにするのはいつもと変わらなく感じられたから、反論の勢いも弱まってしまった]
/*
…ぉ?
自分の発言に時間かかってたから気付かなかったけど、フォルカーが動く感じなのかしら。
と思ったら勢い弱まってるw
うーん、読めん。
―宿屋・一階―
クロエさんが何て感じたかは自由じゃないかなあ。
ライヒアルトさんをさほど責めなかった貴方がそこまでムキになるのは不思議に思えるんだけど。
何か知ってることでもあるの?
[アーベルを目の前で殺害したはずの当人は受け入れられているのに何故だろうと思わざるを得ない。]
――…エリザさんは人狼じゃないと思う。
だって、人狼なら、ゲルダさんも……
あんな事にならなかったんじゃないかな。
[人狼の数は知れない。
内訳を知らぬのだから人狼がひとりでないと
すぐには思い至らなかったのもあるが
フォルカーが違うと言っていたからというのが
少女の根拠としては強いものだった]
どこだ、アーベル!
[声を張り上げ、辺りを見回す。
視界に、フォルカーがクロエと話しているらしい様子は映るがそれは生きる者の世界。
自分と同じ世界にいるだろう幼馴染の姿はどこかに映っただろうか。]
デショ?
フォル坊だってする事をあたしもしてるダケ。
ただの偶然、ただの夢かも知れナイ。
だけど、言う事で何かの突破口になるかも知れナイ。
だから、あたしは言う。
判断する頭数は…減ってはいるケド、あるからサ。
[ネ?と首を傾げた]
─ 宿一階 ─
[沈黙は肯定と受け取られたか>>161。
まぁそうなるよなとは胸中で。
思う所は多々あれど、熱のせいで降り気味の視界で見やりながら、結局その言葉には沈黙を守り通した。
どんな結果、という言葉にだけは、より目を細めたが。
言えない。口にして、どこからか人狼に知られれば、おそらくはフォルカーが殺される可能性が上がるだろう。フォルカーを庇う様子を見せた片方の人狼は良い。が、この状況をゲームと称するもう片方の人狼がそれを知れば次の標的にあがりかねない。そうなればその人狼を慕うもう一人もきっと同意する。止める事は出来ない。
最終的にはその可能性も視野に入れながらも、自らの手でその道を作り出す事は避けようとしていた。
無駄な足掻き。
そんな言葉が脳裏を過ぎった。]
修道士 ライヒアルトは、デザイナー ヘルムート を投票先に選びました。
ライさんのは、そうかもと思ったから。
ゲルダさんを信じられなかったらそうするしかなかったかもって。
でも!
[薬師>>164の言うようにムキになっていた。
罪悪感と、自分のことを隠しているのが苦しかった]
………。
[下を向いた]
修道士 ライヒアルトは、洗濯女 クロエ を投票先に選びました。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新