人狼物語 ─幻夢─


18 【機鋼の宴】─精霊演戯・第三演─

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酒場のママ ヘルガ

…その理由は?

[アマレットで唇を軽く湿らせながらハインリヒに視線を向ける。
人間の考えていることの真意を探ろうと]

(265) 2007/11/23(Fri) 23:54:30

【赤】 青年 アーベル

−中央塔下部・ファクトリーエリア−

[ぱち、][ぱちぱち。]
 [数度緩やかに瞬いて]
     [また目を細める]

         [が、][間を置いて][低い呻き。]

(*56) 2007/11/23(Fri) 23:54:41

【墓】 研究生 エーリッヒ

駄目、だ。

かなしむ、かもしれないこと、えらんじゃ、駄目だ……!
くるしいこと、かなしいこと、がまんしちゃ、駄目だ……!

(+174) 2007/11/23(Fri) 23:54:49

【鳴】 シスター ナターリエ

[「ちゃんと休んで」
静かな言葉に、私は小さく啼いて応える。
無理をすれば迷惑を――役に立たぬだけでなく心配をかけてしまう事が――痛いくらいによく判ってしまったが故に]

[低い笑みに、思わず耳が立ったのが見えぬのは幸いであろうか]

護る…大事な…?

[……私、を。
こくこくと頷く彼の仔の姿に、私の目頭は熱くなりて。
愛しさの余り、言葉なく彼の仔を抱きしめる。
「受け止めて」と言う穏やかな声に、私は頷いて…小さく啼いた]

(=29) 2007/11/23(Fri) 23:55:17

ランプ屋 イレーネ

そう。
其れが私の。――”イレーネ”の、司る場所。

[青年の言葉に、ふわりと笑う。]

全ての生き物に、等しく、平等に。
与えられる筈の物だよ。―――我が三対。

[すぃ、と。其の頬を指先で撫ぜるように、触れて。]

(266) 2007/11/23(Fri) 23:55:28

酒場のママ ヘルガは、探偵 ハインリヒ を能力(守る)の対象に選びました。


【独】 職人見習い ユリアン

/中/
このまま撃たれちゃおっかなあ…

(-61) 2007/11/23(Fri) 23:55:47

【赤】 青年 アーベル

[からっぽの、はずの、『器』。]

 [何をそんなに厭うのだろう?]

(*57) 2007/11/23(Fri) 23:55:55

【墓】 研究生 エーリッヒ

< 声は
 おしころした、激昂の響き。

 だって、くるしくて、しかたないんです。

    猫は、やさしくなんてない。
      ただ、自分が、そうされて、悲しいから。
                         苦しいから。 >

(+175) 2007/11/23(Fri) 23:56:11

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/11/23(Fri) 23:56:23

【独】 探偵 ハインリヒ

俺だとしておけば、俺が消されても少しは欺くことが出来る。

そのまま消えた場合は、後はナタ・リェに任せるしか…。

イレーネを護ろうとしているのならば、きっとやってくれるだろう。

…何故俺がこんなことをしているのか。

それはきっと、”風の気まぐれ”。

(-62) 2007/11/23(Fri) 23:56:32

シスター ナターリエ、愛しい彼の仔を抱きしめて、小さく啼いて天を見上げる。

2007/11/23(Fri) 23:56:33

青年 アーベル

[触れられるのは嫌いじゃない]
 [触れるのは好きだと思う]
[けれど、][それは][何かが][違って]

(267) 2007/11/23(Fri) 23:56:47

【独】 ランプ屋 イレーネ

/*
あ、残り444pt

(-63) 2007/11/23(Fri) 23:57:17

読書家 ミリィ

そんなの私の知ったこっちゃないよ。生憎、私のこれは系統が違うんで

…………精霊だし、半分くらい吹き飛ばしても生きてるよね

[ポツリとそう呟くと、右手の拘束を解き]

……捌ノ首(はつのくび)「玉依姫(タマヨリヒメ)」

[そう呟くとともに右腕自体が変化。魔銃を取り込み、腕自体が長大な砲塔に
背中の放熱板がバシューっと排熱の白い煙を吐く]

大丈夫。ユリアンの下半分ほど吹き飛ばす程度だから

[多分、十分致命傷]

(268) 2007/11/23(Fri) 23:57:23

青年 アーベル

――……、

 [口唇が][ゆっくりと][開かれる]

(269) 2007/11/23(Fri) 23:57:43

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/11/23(Fri) 23:57:44

小説家 ブリジット、探偵 ハインリヒをじっと見つめた。

2007/11/23(Fri) 23:57:51

青年 アーベル

[数拍の間、]

              [瞬き]

(270) 2007/11/23(Fri) 23:58:04

【独】 召使い ユーディット

/*
たぶんユーディットは猫と正反対。
悲しいこと苦しいこと見て楽しんでるんだろーなー、とか。

(-64) 2007/11/23(Fri) 23:58:06

探偵 ハインリヒ

相手を欺くため。

それだけじゃ足りんか?

[考えていることの一つは、明かす。ヘルガへ視線は向けていなかった]

(271) 2007/11/23(Fri) 23:58:07

【鳴】 教師 オトフリート

[応じる声には一つ、安堵の息を零し。
それでも、異眸は空の先の状況に厳しいままなのだけれど]

……あなたのお陰、かな。
素直に、そういう気持ちが持てるみたいで。
俺だけだったら、中々そうはいかなかったと思う。

……ありがとう。

[最後の言葉は、静かな、しずかな響きを帯びて]

(=30) 2007/11/23(Fri) 23:58:34

青年 アーベル


 " USv CSRu ―― ! "

        [ 拒 絶 ][ちからが、][弾ける。]

(272) 2007/11/23(Fri) 23:58:55

【独】 ランプ屋 イレーネ

――聴かせて、貰おう。

造られし者の、其の声を。

(-65) 2007/11/23(Fri) 23:59:04

酒場のママ ヘルガは、職人見習い ユリアン を能力(守る)の対象に選びました。


読書家 ミリィ、エネルギーが収束し、砲身の奥から光が漏れ出す。

2007/11/23(Fri) 23:59:19

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2007/11/23(Fri) 23:59:25

【赤】 青年 アーベル

[探られる、]
 [わからない筈の記憶、]
[流れ込む]     [流れ出す]

(*58) 2007/11/23(Fri) 23:59:36

【墓】 研究生 エーリッヒ

< ドロイドだったものの、モニター。
 猫はそこに手をあてて。どんっと。
 音が、ひびきました。
 届きはしないでしょう、声は。

 だけれど。 >


かなしむ、人、増やさないで
みんな、苦しい、から……!

< 伝わって、って思いました。そのきもちが、伝わってほしかったのでした。 >

(+176) 2007/11/23(Fri) 23:59:40

酒場のママ ヘルガ、黒猫が小さく鳴いた。

2007/11/23(Fri) 23:59:46

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生存者 (4)

オトフリート
368回 残1945pt
ナターリエ
248回 残4407pt
ユリアン
236回 残7343pt
ブリジット
236回 残5604pt

犠牲者 (7)

ギュンター(2d)
0回 残13900pt
ダーヴィッド(3d)
82回 残11476pt
マテウス(4d)
200回 残8747pt
エーリッヒ(5d)
556回 残185pt
イレーネ(6d)
253回 残4802pt
ハインリヒ(6d)
290回 残4754pt
ヘルガ(6d)
42回 残12439pt

処刑者 (5)

エルザ(3d)
16回 残12886pt
ユーディット(4d)
217回 残8422pt
リディ(5d)
122回 残9612pt
ミリィ(6d)
61回 残11699pt
アーベル(7d)
481回 残1082pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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