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や、倒れるんは止めへんけど!
なんやったら回収ロール適当に入れとくし。
やから間違ったってか、自分で突っ込んだやーん! [べしべし]
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本日はマリりんvsヒビキん、勝者にはミックんボコる権進呈やんね。
ええなー。[ぽつり]
連日遅いし、無理せんと48時間二部構成かな。
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いや、つい突っ込みたくて。
んー、そこらどうなるんじゃろか。
マリーと響にバトる要因がない感じがするし、システム的には、五神勝利だからね。
[ ―― 木生火。
木は燃えて火を生む。
木の一たる風は、火を盛らせる。
マリーを仕向けるのなら、
ヒビキの方が楽なはずだった。
属性の事は、予め調べておいたのだから。
そもそもこの場所だって、火に近しい。
それなのに態々、如何して。
嗚呼、
……意味なんて、あろうものか。
知人を絶望に堕としたい。
掻き乱したい、ただ、それだけではなかったか ]
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くっ、やから漫才相方言われるんやな。
あ、そうなん?
マリりんのロール見てたらvsヒビキん→ミックんに見えてんけど、アズマん落ち判ったら理由なくなっておしまいなんかな。
そこらへんの判断は鳳凰におまかせやよ。
怪我人は大人しくごろごろしとく。
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そうかも知れん(認めるのか。
>>ここに至るまでに、五神ないし天魔のどちらかが全敗北していた場合(最小で狼聖聖or狼鳴鳴のパターン)、陣営代表と鳳凰の最終決戦。勝敗に応じてエピ。
と、まとめにも出してあります故。
そして、マリーとは戦う理由はあれど、響とはない俺がいてるのだよな。
取りあえず、幸貴回収ロールは回しとくか。
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Σ認められとるー!
あ、脳内でマリりん天魔陣営計算してたっぽい。
色々了解やけど、なかなかうち(外)としては微妙なカードやわ。[何]
あーい、ロールどうぞです。
─屋上─
[閉ざされていた目が、不意に、開く。
何かによって、集中が途切れでもしたかのように、唐突に。
真紅の瞳、そこに宿る色は、困惑と、苛立ちめいたもの]
[ 真昼の太陽が如く、焔を巻き込んだ風は夜天を照らす。
切り裂かれ入り込まれた内部は無の空間、
荒れ狂う風に全ての音は呑まれ、
其処だけ刻の止まったかのような錯覚を覚える。
朱に染まりゆく視界、身体が熱くなってゆく。
されど視えるものは昏く、心は酷く冷えていた ]
――……………、
[ 迫り来る姿を両の眼に映して、
口唇が象った感情は己すら知らない。
二つの刃、二つの力、
闇と陽が触れ合った瞬間、世界が震えた ]
[集中を途切れさせたのは、意識に響き、すぐに途絶えた声]
……霊亀?
[呼びかけに答えはなく。
それが、状況を容易に推察させた]
……ったぁく……。
[なにやってんだよ、と。
零れ落ちる声は苛立ちを帯びて。
がし、と頭を欠いた後、翼を羽ばたかせる。
向かう先は、グラウンド]
無事……じゃ、ないな。
まったく……だから、迷うな、っつたんだ。
[意識を失い、倒れた幸貴の様子に露骨に呆れた口調で呟く。
それでも、このままには出来ぬ、と抱え上げる。
……こちらのダメージやら何やらで、ちょっと運び難そうだったのはさておいて。
再び、翼を広げて屋上へ向かい、『隔離の陣』の内へと*向かう*]
[鏡に映されていたのは学校のグラウンドでの水と土との戦い。
自分の時のコトを思い出し、肩に力が入る。
ぽんと頭を叩れたのはその時。振り返り、差し出された紅茶を受け取って小さく礼を言う。紅茶と、宥めてくれたコトへの短い言葉を]
………ホンマ悔しいなあ。見てるだけしかでけへんなんて。
[それはその場に居る全員の気持ちやったかもしれない]
[ ――次に眼が映したのは、
数多の星が輝く天だった。
世界はまるで、何事も無かったかの如く静まり返っている。
其処に在る乱れは、力在る者ならば感じ取れようが。
空を舞う為の翼は折れ、風は大気に散っていた。
胸に鋭い痛みに、恐らく緋が滴っているのだろうと思う。
気怠けに持ち上げた手には、何も在りはしない ]
……ちぇ。
いっつも、…勝てねぇーん、だもんなぁ。
[ ああ、喋り辛い。
咳混じりに言葉を吐き出す ]
─『隔離の陣』・草原─
[一日に何往復してるのやら、というのはさておいて。
意識のない霊亀を連れて戻った草原には、啓子の姿があるのみ。
こちらに気づいたなら、状況を説明して、建屋の方へと戻る。
無謀計画を立てている組とは会ったかどうか。
あったら会ったで、状況を説明するのは変わらないのだが。
……もし、計画聞いたら、いい笑顔が見れたかもしれません。
ともあれ、個室の一つに霊亀を休ませ、自分は治療を頼むべく、麒麟を探しに行く]
[ 火傷も幾らか負っているのだろうか。
茫とした頭では上手く把握出来ないが、
少なくともフードは外れて、地には金が零れ落ちる ]
レッドって、柄じゃねぇだろ、
精々……ブラックとか。
[ 相手は何と言っていたか、
聞こえぬ侭に、場違いな文句を垂れる ]
…………あー。 楽しかった、んかな?
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と、とりあえずここまで書いてふと思った。
……ちま亀、どこにいるんだったっけ。
取りあえず、そこらは触らんでおこう、うん。
[やがて紅茶がホットからアイス?に変わる頃、勝負は決して。
緊張と共に立ち上がる『麒麟』を見上げ、こちらも立ち上がった]
サッキーの手当てやろ? ウチも行く。
同じ土やから気ぃ送る手伝いくらい出来るで。
[木剋土やから、他の誰より手当ては大変やろうと追いかけていく。
木を剋してまう金属性のイトコと、半分も飲んでないカップを残して。
珍しく笑顔をひそめたイトコが相克を考えたんか、それとも動く気はなかったんかはしらへんかったけど。
廊下で、ちょうど帰ってきた鳳凰と鉢合わせる。
そして二人が短く言葉を交わすんを見ていた]
[ やがてそんな台詞も止まり、
己の手の向こうに、月を睨む。
深く、深く。息を吐き出して ]
……単に。
壊したかった――んかな。
壊れたかったか。
まあ、 どっちでもいいか。
[ それは天魔らしいとも言える望みで、
彼の口から零れた本心。
くだんねぇ。
小さく晒って、手を下ろす。
闇色の瞳を目蓋の裏に隠し、
翔る事を絶たれた翼は無に帰す。
* 離れた場所に、赤の羽根が一枚、落ちていた *]
アズマが「時間を進める」を選択しました。
[廊下を歩いていた所に、向こうからやって来る姿]
ああ……従姉殿、丁度よかった。
[向こうに寝かせてきたから、と。
部屋の場所を伝え、それから]
んで。
……疲れてるとは思うんだが、霊亀の手当てが終わったら、こっちも頼む。
文字通り、万全にしとかんと、色々と厄介かもしれんから。
[静かな言葉、向けられるのは、不安げな視線。
それに、返すのは、微かな笑み]
……心配、すんな。
堕ちに行くつもりは、ねぇから。
[じゃ、外で待ってる、と。
言い置き、自分は再び外へ]
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