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[言っても無駄だといわんばかりに、
もう言葉は返さない。
返せないのかもしれないけれど、
どうせ彼はそれを気にしないだろうと思って。]
[聞きなれた笑い声に少し和みつつ]
うん〜、でもそれはNMと一緒に合流して脱出する時にね〜
PFもだけど〜NMもきっとみたいだろうし〜〜〜
[さすがにホログラムじゃパーマ状態にはならないかな~とか思いつつ、CCならやってくれる気もする]
有害な正しさをその顔に塗るつもりなら、私にも映らずにすむ。
It ends without reflecting in me
if harmful correctness will be painted on the face.
―メインルーム―
[犯行声明文を見上げながら。]
何の為に?
・・・そうですね。
悪の組織が気に入らないから、でしょうか。
[さらりと告げる。]
楽しい……目指す先が、同じ……。
そこへ、一緒に……行けるなら。……行けるから?
[アーベルの言葉に、PiPiPi、と電子音が、3回、鳴った]
背中……。ユーディットさんも、同じ。
小さい頃に見るものは、大事なようですね……。
[ティルの言葉に頷きながら、小さく、呟く]
せっかくだから、ランプ屋 イレーネ は 探偵 ハインリヒ に投票するぜ!
[もうすぐ時間だったろうか。
声を聞きながらそう思う。
壁に背をつけ、目を伏せて。
質問のせいか、浮かんだ情景に。
ぎりと奥歯を、かみ締めた。]
確かに…NMがそんなの見逃したらきっと怒る。
……ブリジットは俺と反対の考え方なのかな…?
[どちらかというと、悪の側にいるマッドサイエンティスト風味の彼女に
もしかしると昔なにか有ったのかもしれない…【メェー・メェ】で]
じゃ、多分さよならだ。
HDと相方が組めて楽しかったよ。NMと応援してる。
[ハインリヒはこっそりそう呟けばHDにこっそり笑む]
ん……そうなるかな。
前は、ライが居ればいいって思ってた。
後は、なんにもいらねぇって。
でも、今は。
……違うから。
[イレーネに向ける言葉は、静かに]
[恐らくリディも、何か確りとした理由を持っているのだろう。
エーリッヒも、マテウスも、そしてオトフリートやミリィ、ミハエルも]
……ユリアンさんは……?
[視線を逸らされた気がしたが、自然と名前を紡いでいた]
[【ガルー・ルー】だってば(びしり)]
博士も相当なもんだけどね〜
むしろ一番悪の組織に馴染めそうな…いやいや怖いから来て欲しくないけど〜〜〜
[とかいいつつ準備完了]
青年 アーベルが時間を進めるのを止めた。
青年 アーベルは時間を進めたいらしい。
私には、この中に……悪がいるか、まったく解かりません。
ですが、でも。……やはり、解かりません。
[ブリジットの答えを聞いて、少しだけ困ったように俯くも、アーベルの言葉には]
[イレーネが端を発した会話で皆の気が削がれれば…
その間にじっくりとユーディットと距離をつめ]
そうそう、ユーディット…許せな、仲間の為だ
[足元が開くその直前、
ハインリヒはユーディットの行動を阻害すべく、
腕を突き飛ばすように伸ばした。]
[少女が驚いた様子に気づくことはなく。
ぞっとする暗闇を思う。
こらえるように、音をききながら、
片方のひざに、頭をうずめた]
せっかくだから、職人見習い ユリアン は 探偵 ハインリヒ に投票するぜ!
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