情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [71] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
/*
ずおひさされあからっておほんあよー
[ 図星さされたからって怒んなよ。
引っ張られつつも、減らず口 ]
逆だけどねー(笑)
やっぱりアズマはヒビキに弱いと思う。
五年間で何があったか知らんけど。
おぅす、タマキは感謝ー。
でも何されるんだwwwwwwww
/*
俺も挨拶しとこっかな。
お疲れさんっした、口煩い子でゴメンさい。
自身の動きにも多々反省点あり、
次回以降に生かしていきたいと思います。
またよろしゅうお願いしまー。
/*
うっさい。
[ぎゅむむ。
ふ、と力を抜いて]
…誰のせいだと思ってんだ、ばーか。
[ぼそ、とちいさく。
もうそれ以上は言うのが本人的にアレすぎて*ふいと背中向けた*]
本当に何があったんだww
そしてとりあえず区切ってみた。
あー、その場所居合わせたかった…(何)
っていうか本当に環先生は何でもお見通しですな!!(笑顔
/*
俺も今のうちかしらん。
えーとやりたい放題ですんません。
でも後悔はしていない、バトルはパッションだ!!(お前
また同村の機会があればどうぞよしなに(へこりん。
…これは何か。振れってことか?[03]
/*
>ヒビキ
何でもお見通し。それが宝条氏。(てめぇ)
まぁ、2年ちょっとの付き合いの賜物です。
あと、アズマがヒビキを治しに連れて行ったの僕ですし。
その場ではないにしろ、近くで見張りしてるぐらいですし(笑)
ということで、僕もそろそろ。
お疲れ様でした。
墓下ではかなり燃料切れててスミマセンでした。
そして性格悪いPCで気分害した人居たら申し訳ないです。
それでは。
どこかで会うこともあると思いますので
またその時は宜しくお願いいたします。 ノシ!
*[18]*
/*
えっと時間ないんで先に御挨拶。
おつかれさんでしたー。又の機会があればヨロシク☆ えい[17]
タマキちゃんダシにしまくりごめんー。お兄ちゃん、好きー(笑)♪
バカップル二組はお幸せにー!
もう一組生まれかけ?なんは、きっと面白がって見てるな!
アズマんの61%に劇薬くらって、お子様乙女に化学変化かも(笑)?
ミックんは男女越えたオトモダチどーも! 悪友かもやけどな!
ほななー♪
/*
例のごとく寝落ちてたーorz
俺ったらノーパで布団に寝っ転びながらやるのをやめればいいものを
ともあれ、皆様お疲れ様ッス
なんちゅうか、色々やらかしてすみませんした
なんか投下されそうなんで挟まる前にたいさーん
/*
の、前にご挨拶。とお約束っぽいので[17]
今回はご参加、真にありがとうございました。
複数陣営訳の検証も兼ねた村という事もあり、色々と動きにくい部分も多々あったかと思われますが、最後までお付き合いいただき、真に感謝しております。
動きの悪さ・企画的詰めの甘さなど、反省する部分も多々ありますが、それらを次の企画に生かせるよう、精進させていただきます。
四瑞のお二方には、赤でのお付き合いとフォロー、本当にありがとうございましたっ。
遠くなく同村予定の方々もおられますが、次の機会もどうぞよしなにっ。
それでは、お疲れ様でしたっ!(深礼)。
─天界─
[五色翼にて空を切り、『界』と『界』の狭間を『越える』。
瑞獣転身により鳳凰そのものとなっている身には、『天』の風の感触は心地よく。
それに馴染んでいる事に、やや複雑なものを感じながら、『天帝』──天龍の座所へと、飛ぶ。
今は、乱れし『天』の気脈を単身支える『天帝』は本来の姿のまま、雲海の内にあり。
その前で大気を捉えつつ、今回の一連の自体について説明する。
間接的な声のやり取りならば麒麟も可能なのだが。
直接こうして訪れるのは、半ば鳳凰そのものとなっている自分だけ。
そして、今回に関しては、直接奏上しなければならない事もあったりする訳で──]
[予め、予測はしていたものの。
天魔のその後の処遇についての嘆願の件には、天龍はよい顔はせず。
しばしの押し問答を経て、事あれば四瑞が責を負う、という形で、一応の決着はつき。
結果にひとまず安堵しつつ礼をし、天龍の前を辞す直前。
──意識に滑り込んだ言葉には、何も、返しはせずに、天界を離れた]
─瑞雲神社─
[ばさり、響く、翼の音。
舞い降りるのは、見慣れた境内。
ふわり、と舞い降りた鳳凰の姿は紅の光の乱舞と共に解ける。
膝を突いた姿勢から立ち上がり、ふい、と空を見上げる瞳には、微かな陰り]
……ま、その方がラクなのは、わかっちゃいますがね。
[今更のように、『天帝』の最後の言葉への答えを返す。
完全な瑞獣転生をした上で、『天』の側から大きく調律する。
そうすれば、気脈の均衡はとり易いと、理解はしているけれど──]
……祐兄との、約束もあるから。
こうやって、生きてる内は。
[人として、と。小さな声で呟いて。
……それからさして間をおかず、意識に響き始めた声にはいはい、と気のない声を送り返す。
その態度に対しても小言が入ること、それを今は──*『人』として楽しみながら*]
―屋上/夏休み最終日―
[バイトに掛け暮れたりしても、イトコの釘指しとかでちゃんと宿題は頑張ってたんですが。苦手なんが最後に残るんはお約束。
まーつまり、英語丸々残ってたわけですな。なんせ理解出来てないものをやるんは遅々として進みません。ページ繰っても空白ばかり。
つーわけで]
やっぱしゃーない思うんよ、うん。うちが電話しても。
金髪でもしゃべれん言うたかて、一年の分くらいわかるやろ?
そもそも、アンタかてうちの夏休み減らした責任あんねんし、タマキちゃん受験やから監視とか大変やし、ちょっと一石二鳥されーや。な?
ま、けーへんかったら、うち屋上で干物やけどな。
ほななー。差し入れはマンゴーのアイスでええからなー。
[ミニ手帳連絡網利用して勝手に人様のケータイに電話して。
返事も聞かずに、ぷち(切)]
[一方的に面倒な用事にアズマが来る保障なんてからっきしやけど、なんだかんだで面倒見のいいんで差し入れくらいはないかなーとかが本音やったり。
え、この暑い越して熱いのになんで屋上かって?
タマキちゃん受験やから流石に家にお邪魔するのは気が引けるし、
寮帰ったらおケイはんがめっさ怖いし(まだ逃げてる最中)、
ミックんはおらへんから帰ってきたらココ来るかもやし、
まー複合要因あわせまくると一番ええ場所やったんですよ、うん]
しっかし、ダメージは受けへんけど、やっぱ暑いわ。
失敗やったかなー。暑いからって理由だけでこえへんかも。
[それ以前に来る理由皆無ですが。
まあ、こりないお子様はひたすら夏の終りに*全力投球なのでした*]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [71] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新