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は、それと。
9/1からの妖精演戯にご参加いただける皆様は、あちらでもどうぞ良しなに願いますっ!
[くろねこ、ふかぶかぺこり、とお辞儀しました]
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俺も。ご挨拶。
この度は毎度お騒がせな兎猫企画にお付き合い下さいまして本当にありがとうございました。
皆様のお陰で今年も素敵な物語を紡ぐことができました。
心より感謝申し上げます。
あれ。ごめんなさい。言葉に出来なくなってしまった。
今俺の中は「ありがとう」だけで埋まってしまっているようです。
自分もめいっぱいに楽しんで。楽しめたと言っていただけて。
それしか言葉が出てきません。
ありがとう。
もしかすると、性懲りなくまた舞台考えたりするかもしれません。
その時はどうぞよろしくお願い致します。
兎猫はそれ以外もちょこちょこと村(RP専門ですが)参加しますので、そちらでご一緒できた方々はそちらもどうぞよろしくです。
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さて、時間ない。途切れたらごめん。
皆様お疲れ様でした。
飛び込みでしたが、楽しいRP出来ました。
ちょっと色々あってやっぱり参加率上がりませんでしたが、それでも少しでも皆さんを楽しませることが出来ていたなら幸いです。
では皆様、またお会いできることを楽しみにしています。
いじょ、萩月でございました、ぺこり
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うにゃ、気がつけばあと20分切っていた。ご挨拶ご挨拶。
石村シリーズは二回目なnadiaと申します。Meyさん村立てに村進行お疲れ様でした。参加された皆様も素敵な村でご一緒させて頂けて幸せでした。
特に幼馴染縁故結んで下さった3名には限りない愛と感謝を。ゲルダもベッティもブリジットも大好きだよ…可愛かった、可愛かった…!!!最終的には皆幸せなようで何よりです。良かった。
年長幼馴染組の皆様にも甘えたり懐かせたりさせていただけて幸せでした。
ベル兄にはキーファーちゃんにもお世話になってご迷惑おかけしました。
ライ兄にも、死んだ後まで甘えてしまって申し訳ない限り。
イレ姉とゼル兄のらぶらぶっぷりも和ませてもらってました、えへ。
ミハエル君はゲルダのことよろしく頼みました。(
ユリさんもブリジットをよろしくです、護ってあげてね…!
カルメンさんは本当に大人なお姉さんで憧れでした。人形もらうの遠慮しちゃったのが今更ちょっと心残りだったり。
ダーヴィッドさんは色々楽しかったです、直接絡んでみたかったなぁ。
と、まだまだいっぱい言い足りないけどこの辺で。
他村でお会いできた際はまた構ってくださると嬉しいです。
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おっとと、肝心なところをぬかしていた。
兎猫さんは村建てありがとうございました。
また次があったら是非入らせてくださいませ。
─ 約束から2年後 ─
[秋、冬、春を二度重ねて――――…彼が来る夏の季節が再び訪れる。やり取りとして去年の夏に送った手紙の量は多く。勿論出せない手紙の量も比例して。]
―――…
[すっかり女性となった娘は落ちつかなさそうにそわりとしていて。
最近届いた手紙の文面、届くころには此方に付くと記されたもの。
彼の目論見を知らぬ娘はただ、夏が来て彼が来るという事実に浮き足が立っているだけなのだが。]
―――…また、背が伸びたのかも
去年とその前と比べてどんどん大きくなっていたし
……見違えるようだったな
[物想いながら今日もまた雑貨屋の店番をしていて。
変わらぬ日々、子供達と触れ合いながらの生活は満ち足りた物で。]
――――…あ、いらっしゃいま…
[言い掛けて、止める。来訪者を告げるベルの向こう側には―――]
ミハエル君っ!
[カウンターから立つとすぐさま駆け寄って。
此方を見下ろして呉れる翡翠色と、娘の常盤色が重なり。]
……迎えに…、
それって…、…
[はた、と瞬き、青年の笑みに問いかける。
焦れる娘を諭したのは差し出された小箱で。
思わず青年と其れを見比べていれば、其れは開かれて。]
わ、綺麗…
って、あ、のっ…ミハエル、くん
[瑠璃と銀の意匠のエンゲージリングにため息を漏らしてはいたが。
その意味に気が付いた刹那頬を赤らめ、如何しようという態で。]
………うん
もう、待たなくて良いんだね
[そうしてその箱を受け取ると、
照れ混じりながらも青年の頬にそっと口接けをおとした*]
[はたりはたりと漆黒の尾が揺れる。
誰かを見守ろうなんて気はさらさらないはずが
何故か留まる事を選んだ獣には心残りがあったのかもしれない。
欲しいものを欲しいだけ手に入れてきた気でいた。
けれど本当に欲しいものは何一つ手に入れられなかった。
きっとそれが獣を未練という名の枷で縛っている。
不意に聞こえた声は幼馴染のものだった。
金色は少しだけ不思議そうにその姿を探す]
――…何やってンだろうな。
[ピンと立つ耳を其方に向けて獣の姿のまま首を傾げた]
[留まる理由を聞けば少しだけ耳が垂れる。
あいつ、の存在に心当たりがあるからこそ
複雑な思いを抱えながら其れに頷いた。
また、ふらりと消える癖に。
そんな思いが咽喉まで出掛かったけれど]
『一緒に』ね。
――…なら、飽きるまで此処に居るか。
[穏やかな蒼を見上げる金色がゆるく弧を描いた]
……アーベル。
[名を呼ぶ音色は昔のままの音色。
彼の言葉と存在を喜ぶかのように漆黒の尾がぱたぱた揺れる**]
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ぎああ、ありがとうございました!
ennyaでうろちょろしてます。
またあったときはよろしくです
ミハエル君もありがとう。
みんなだいすきです(全員にはぐはぐ
Горе не море выпьешь до дна.
(悲しみは海ではないから、すっかり飲み干してしまえる)
消え去りはしないけど、乗り越えることは出来るから。
全てを背負いながら2人で歩いて行こう。
ゲルダ───愛してる。
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お疲れ様でした!!
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