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翠樹学科2年 ユリアン に 7人が投票した。
火炎学科1年 ハインリヒ に 1人が投票した。
翠樹学科2年 ユリアン は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、氷破学科1年 ベアトリーチェ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、宮廷占星術師長 ライヒアルト、影輝学科3年 ヴィリー、機鋼学科2年 カルメン、大地学科2年 ゲルダ、月闇学科2年 ミリィ、火炎学科1年 ハインリヒ の 6 名。
[うっかり次に歌を披露したら大変な事になりかねない>>3:+38
そんな事実は露知らず(本人は大喜びで披露しそうではあるが)]
休憩できる場所もあるんだー。私もあとで行こうかなぁ。
それじゃちょっと行ってくるー。
[と、穴に落ちたふわライオンの所まで、まずは走って向かっていった。]
[定められた時間がくれば、紫の光は転移の力を織り成して。
『竪琴』と『再生』のカードの持ち主たちは、隔離結界へと送られる。
出迎えるのは、先に行った者か、それとも結界内のもふもふか──]
[次きっと>>+0歌が披露されて、わかったならば隔離空間は更なる地獄絵図となっていたかもしれないが、今はまだそれはないようだ
合計30の魔獣の欠片に7のふわふわを集めた終える。]
ああ、いってこい。
しばらくはここにいるから何かあれば呼ぶといい。
[と、穴に落ちたふわライオンへと向かうローザを見送る]
なに、これでも講師でこそないが、ここの卒業生だしな。
それに…そちらこそ見事だ
[せっせと>>*0回収するカルメンに素直な賞賛を送って]
っと、もう次が来るのか。
[通信にて何を話しているかしらぬが、その一言だけでそれだけは察せれた。
これでもしまたふわらいおん大集合になったら…まあ笑おう。うん]
─湖畔エリア─
あ。ユリさんおつかれー。
ロザさんナタさんによろしくねー。
[声をかけてすぐだったか、転移の呪が発動しユリアンの姿は掻き消えた。
彼の居た場所に向かって手を振ったが、届いたかどうかはやっぱりはてさて。]
ユリさんが転移したってことはー…
ベアちゃんは誰と戦ったのかな。
『さて…ゲルダ殿かヴィリー殿のどちらかであろうが。』
今は誰が残ってるんだろねー。
『ライヒアルト講師が戻ってみえたら聞けるだろう。
しばらく待ってろ。』
んー、そだねー。
[はーいと勢いよく手を振って返した>>+1後、大穴が開いた方へと近づいていくと。]
そーれ、どかーん。
[と土精に頼んで、穴の上からその辺に転がっていた大岩を落としてもらう。
単純に岩のみ落として魔法を使わないように、一応気を使っているらしい。
ちなみに飛翔が中に紛れ込んでいる、など当然知るはずもないので遠慮が無い。
くしゃっとふわが潰れた後に、元々持っていた欠片を回収するべく、風精の手を借りて穴の底へと降りていった。]
あったあった、えーと…。
[と、元々持っていたふわ3匹と欠片10個を回収し、それぞれを別の袋に今度は忘れないように詰め込んだ。]
─林エリア→─
そうか。
[遠くを見る講師にこくりと頷き、湖畔に戻ると言われれば従った。
しかし避けられはしなかったので、戻る道中で背中に手を触れ]
Aide avec Dieu invariable, restauration.
[いつぞやにハインリヒに施したのと同じ言語を紡ぐ。
成功すれば少しだけ疲労回復を早めるが、失敗すれば逆に疲労が増したり遅くなったり、或いはそれ以外に何か出るかもしれない]
おしまーい。それじゃ帰ろ…って。あれ、飛翔ー?
[運良く岩と岩の間に転がっていた飛翔を両手で捕まえてだらーんと持ち上げた。
一歩間違えれば大惨事だったが気にならないらしい。いつもの調子。]
こんなところで寝てたら風邪引くよー?
カルメンとこ行こっかー?
[と、ふわふわの袋の中に入れて、再び風精の手を借りて穴から軽々出てきた。]
―湖畔エリア―
おー、……つかれた、当分動きたくねぇ……
[やってきたミリィ>>3:114にひらと力なく手を振りながらぼやく。
ハインリヒ>>3:119にはなるほどというように頷き]
うい。まー……利用させて、貰うさ……
[戸惑ったように隠れてしまったシチに、そーかー、と軽く返した。
なにがあったかなんてわからないけど、まあ言いたくないようなことなんだろうとそれ以上追求することもなく。
そしてぼへーと寝転んでいるときにポケットに放り込んでいたカードが光を強く放ち]
いってくるわー……
[寝転んだ体勢のままで、隔離結界へと送られるのだった]
─河エリア・上流─
んぁー、まぁ、結局んどごろ、ルーンの使いがだも人それぞれだべはんでな。
符の方もそんだんだばって、おんなしルーンと使っでも、そんどぎの状況ど解釈のしがだで違いは出るんだど思っでら。
[自分とライヒアルトは違うから、扱い方も違って当然だと思うと。そうベアトリーチェ>>3:120へと返して。何のカードを使ったかも教えることになる]
ティがら聞いだばっがの俄かだけんどな。
上手ぐ行ったみてぇでいがったばぃ。
[ルーンはともかく、ルーンカードはまともに使ったことが無かったのだと伝えて笑う。きちんと発動したことに安堵の色を見せていた]
『全く、やれば出来るだろうにやらぬのが貴様なのである。
これを機にしっかりルーンも学ぶべきなのである』
えー、めんどくせっぺー。
[勉強を嫌がったらまたティティエンに頭突きを食らった]
─ →湖畔─
[これ以上ベアトリーチェも挑む気力が無いようで、マーカーは移されずに済んだ。休憩も兼ねて一旦湖畔へ戻ろうと言うことになり、ベアトリーチェを伴って湖畔へと戻る]
おー、皆居だっぺー。
[それは転送の時間になる少し前。腕がまだ痛みを主張していたが、だいぶ疲れていたのもあり捨て置いた]
―湖畔エリア―
おー、ありがとな、ミリィ。
[ねぎらいの言葉をかけられて、こちらも手を振って応答。へにゃりと笑うと氷の刃で傷ついた頬が痛む。]
あつっ!……はー。
疲れた……。
[すごく眠かったが、まさか湖畔でおやすみグンナイとなるわけにもいかず。
隣のユリアンが姿を消して、びくりとしてしまった。]
『……あのこ、まけちゃったみたい……』
[隔離結界に送られたため、ベアトリーチェの様子を見ることができなくなったシチが小声で知らせてきた。]
─ →湖畔エリア─
[まだちょっとぼんやりと考え事をしているような様子で、湖畔へと。
途中、背に手が触れて、呪文らしきものが紡がれるのが聞こえた]
……んな?
[なんか、視界がぐらっと来た気がしたとかなんとか。
ともあれ、湖畔へと戻れば、そこには他の三人が集まっており]
おう、今度は揃ってたか。
[ぐるり、見回した後、こう言ってルーンカードを取り出した]
―隔離結界・風の間―
[カードに導かれてやってきたのは隔離結界の中、風の間と呼ばれているところらしいが、未だそのことは知らず。
最低限の労力で風霊に頼んでゆっくりと降りる]
んで、ここはどこだ……?
[きょろりと周囲を見たときに、ぶわっと強風がふきつけてうぷ、とうめく羽目になった]
――ふわふわがいるし……
[風にあおられて顔に張り付いたふわふわを払いながらため息をつき。
とりあえず休憩したい、と思いながら周囲を見た]
あ、ヴィリさんベアちゃんお帰りなさーい。
てゆーか、お疲れさま、かな?
[二人そろって戻ってきたのを見ると、ベアちゃんはヴィリさん選んだっぽい?と思ってそう声をかけ。
すると程なくベアトリーチェの姿が消えたので、あぁやっぱり、と思ったり。]
ベアちゃんおつかれー、隔離結界のみんなによろしくねー。
……さみしくなっちゃったなー。
『そうだなぁ。』
さあて、大分人数も減ってきたし。
ある意味、実技は総力戦、だな?
[手早くカードをシャッフルしつつ、軽口めいた口調で言う。
それでも、デッキから二枚を抜き出す時は、表情は真剣なもので]
……『創造』、と。
もう一枚は……また、『宣誓』、か。
[抜き出したカードを見やってぽつり。
それと同時に、複写されたカードには、青の光がぽう、と灯る]
あり、ハーさんケガしてんの?
だいじょぶー?治せるー?
[こちらは治せない為、自力でなんとかしてもらうか他を頼るかしかないのだが。
ハインリヒが痛がるのを見れば、心配してそう声をかけ。
ていたらライヒアルトとゲルダも戻ってきた。]
あ、ライせんせとゲルさんもおかえりー。
─→湖畔エリア─
[案の定成功しなかった治癒はどんな効果を齎したやら。
ちなみに自分には別の回復手段がある為使わないらしい。ならばそちらを使えという突っ込みはいつも黙殺される。
ともあれ湖畔に着くと、既に転移は発動した後らしかった]
なるほど。
[残る姿を見渡して呟く。
本を抱えて講師の後ろ、少し離れたところで待機]
―隔離空間のどこか―
とりあえず休憩所?行こうかー。
[穴を出てすぐの場所に、カルメンとナターリエの姿は見当たらなかった。運悪くふわふわやら何やらの影にいたのかもしれないが。
ところで休憩所の場所が分らないので、うろうろと辺りを歩き回っていたら、飛翔のうめき声が聞こえたので袋の中からは出してあげたとか。]
息苦しかったかなぁ?
[まだ目を覚ます気配はないので、今度は服の中の胸の上あたりに入れといた。ちょっとぬくい。]
ふっ。素直なことだ。
[しかし、はっきりとものをいうからこそ楽ということもある。
カルメンにはそれが似合っているからこちらもあっさりと受け取れる]
もちろん、私は今の生活が気に入っているしな。
[とこたえながら、手をこちらも軽く振りかえしてカルメンを見送った]
ん?宣誓?
『お前のカードだな。』
あ、やっぱし?っと、もう一枚はー…
『ハインリヒ殿のようだが。』
あや。ハーさん連戦だ…だいじょぶかなー。
『…人のこと心配してる場合か?』
疲ぃだでゃー。
[声をかけて来たミリィ>>7にいつもよりは元気少なく笑いながら言う]
ちっとばかし休みてぉん。
[言って地面へと座り込んだ。総力戦と言いながらルーンカードを引くライヒアルト>>8に視線をやり、その結果を待つ]
あんれま。
まんだおれぁ逃げる側が。
[逃げる、と言うのもどうかと思うが、マーカーが先についたことはまだ無くて。懐のカードに光が灯ることは無い]
―河→湖畔エリア―
状況と解釈の仕方で違いが出る。
あれは歯車と未来。
[>>3ヴィリーの説明を理解が追いつかない(通訳があっても)ながらに真面目に聞いて。そういう魔法もあるのだと憶えた。
お説教といつものやりとりにはクスクスと笑いながら、促されて湖畔へと戻り]
ただいまです。
[>>7ミリィに手を振り返していると胸元から紫色の光が溢れ出す。
はぁい、と答える前に魔力に包み込まれた。
引き寄せられるのは休憩所(奇数)か、それとも(偶数)(05)]
―隔離結界・風の間―
……ふわふわが風で遊んでると迷惑なんだなあ……
[あおられたふわふわがなんどもあたるのにうんざりしながら、どちらにいけばいいのやら、と悩む。
だがたってるのもしんどいので、もうここで休憩するのでもいいのかな、とだめだめなことを考え始め]
――いいや、ちょっとやすんでから、うごこう……
[ぱたりと倒れるように座り込んだ**]
っと、ローザ。出たのかな?
[声が聞こえて、そのあたりにいる周囲のふわを払うようにする。
ふわは、きゃーきゃーというようにふーわふわととんでいったがローザの姿は見えない。
まあどこか歩いていったのだろうと考えながらこちらは場所をしっているためしっかりと休憩所へと歩き始めた]
― →休憩所―
……ま、この手の試験は、人数が減ると連戦になるもんだ。
[>>11 ハインリヒを案ずるミリィの言葉に、苦笑して]
いや、待て。
そこで逃げる、って物言いはどうなんだよ?
[>>12 ヴィリーに突っ込み飛ばしつつ、ルーンカードのデッキの中から二枚を抜き出す。
『天秤』と『再生』のカード、それを、魔力複写して]
……均衡の象徴の制しの元。全ての再起を。
[短く紡ぐのは、傷と疲れを癒す回復の呪]
―風の間―
[座り込んだところでカルメンの声が聞こえた]
んあ、ああ、カルメン……
ここってどこ、ってゆーか休憩所あったら教えて欲しい……
[力なく頼みつつ、ふわふわと欠片を一緒にするとか、そんなことに頭が働くような状態ではなかったのだった**]
/*
睡魔に負けて寝ます。休憩所につれてってくれたあとはお好きにどうぞ。おやすみなさい
―湖畔エリア─
[怪我>>9という言葉が聞こえて若干反応しかけたものの、カードが引かれたなら意識は一先ずそちらへ向かう]
『創造』と、『宣誓』。
[懐の『聖母』が光を灯すことはなかった。
対象者であるハインリヒとミリィを順番に見遣る]
―隔離空間・避難所―
[魔力が尽きかけている状態で放り出されるほど、運に見放されてはいなかったらしい。
気がつけば椅子にちょこんと納まっていた。目をぱちぱちさせている間に、もっふもふとふわふわが集まってくる]
んー、いい気持ち。
[体力的にもかなり疲れていた身体には特別に気持ちが良い。
うっとりするような顔で膝の上に乗ってきたふわふわを抱きしめた。こういう経験しかないと、警戒心皆無になるわけだった]
したっけ、マーカー移さぃねよにしねばまいねべ?
[ライヒアルトの突っ込み>>13に、けらりと笑った。逃げるだけでは無理と言うのは分かって言っている模様]
…ぉ、あんがてべー。
[回復の呪がかかると身を預けるように地面へと大の字に寝転がった。ともすればそのまま寝てしまいそうだったが、それはティティエンが許すはずがない]
『寝たら吐くぞ』
……わぁってらって。
[一度やられたので流石に言うことを聞いた]
―避難所前―
[人の気配がする方に歩いていったら、丁度カルメンとユリアンが見えた。]
あ、カルメンと……ユリアンー?
そっかユリアン負けちゃったんだー。
[残念ーと、笑顔で言う様子はあんまり残念そうじゃないのが。
むしろ落ちた仲間ーと喜んでいる節がある。]
あれ、ユリアン怪我してる?
[怪我に気づけばさすがに笑顔のままではいずに、
肩を庇う仕草が見えれば、周囲をうろうろしている精霊に頼んで傷を癒してもらった。]
でもカルメンに会えて良かったー。
休憩所ってどっちー?あと、飛翔が寝てたから連れて来たよー。
[そういいながら、飛翔をカルメンに渡そうと胸元を少し開いた。]
[鴉からの突っ込みには、まーねーと頷いてみせた。]
そだねー、私も落ちる訳にはいかないしー。
『それはここに居る皆そうだろうが。』
細かいこと気にしないのー。
さて、と。
ハーさんはある意味お仲間さんだから除外でー…
あ、ハーさんは誰にお願いしたいー?
[首を傾げてハインリヒに問いかけたのは、一応自分の方が先輩なので。]
[そしてしばらくしたら休憩所につき、さすがに休みなく色々やっていたため、幾分余裕はほかの者たちよりあれど大人しく*休息をとるだろう*]
まあ、そうだな。
逃げるだけでは、どうにもならんのだし。
[>>15 けらりと笑うヴィリーに、低く笑って返し。
寝転がる様子とその後のやり取りにきょと、とした直後に、また、眩暈がした]
……あ。
これ、ちょっとやべぇ……。
[零れ落ちたのは、小さな呟き]
……ま、何はともあれ、残るは四人。
今更、何をどうこういう必要もないだろ。
回収は、後はこっちで何とかするから、お前らは実技に集中してくれ。
[それでも、その場では崩れぬように止まりながら、こう言って。
それから、深く、息を吐く]
だよねー、私もちょっと休みたいー。
『…腹が減ったの間違いじゃないか?』
それも含めて休憩なのー。
[本当に疲れた様子のヴィリー>>12に笑いかけて。
ライヒアルトの苦笑>>13には、鴉の方がその通りだというように羽をばさり。]
『休憩出来ぬわけではないのだし、そもそもお前は人の心配よりもまず自分をだな…』
あーもークロウうるさいー…
……んじゃ、俺は隔離の方に行くから。
各自、健闘祈る。
[なんか色々やばいなあ、と。
内側から、警告が飛んでいる気がした。
色々と参っていたのが一気に出ているのか、他に要因があるのかは、定かではないが。
蒼の光が舞い散り、姿が消える直前。
もふっとした黒い尻尾っぽいものが見えたなら、それはきっと、気のせいじゃない**]
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