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元学院生 ナターリエ に 9人が投票した。
大地学科2年 ゲルダ に 1人が投票した。
元学院生 ナターリエ は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、翠樹学科3年 ローザ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、宮廷占星術師長 ライヒアルト、影輝学科3年 ヴィリー、氷破学科1年 ベアトリーチェ、機鋼学科2年 カルメン、翠樹学科2年 ユリアン、大地学科2年 ゲルダ、月闇学科2年 ミリィ、火炎学科1年 ハインリヒ の 8 名。
『生命の神秘に請う。その偉大なる力を癒しとし、彼の者の身を安んじたまえ』
[と詠唱とともに指先に光が集い。それをローザの体に埋め込めば、負った傷が徐々に治っていくだろう。]
…ふむ、そろそろか…
[そんな治療を行いながらカードの光に目を細めた]
―林エリア―
[したことない、とのベアトリーチェのきっぱりとした返答に、ああ迷っていたのかやっぱ、と内心ほほえましく思ってしまった。]
よし、じゃあ俺についてきな。
この石はな、まあ、ちょっとした便利道具みたいなものだ。
[覗きが趣味とは思われたくないので、聞かれた問いにはそんな風に言葉をにごしながら湖畔を目指す。]
―→湖畔―
―湖畔エリア―
[戻ってきたらローザたちの決着はついていたようで。
その場にいた誰かにナターリエがゲルダに負けて、ローザがミリィに負けたことを聞き]
あれま……ローザ残念だったなあ。
[しみじみと呟いていた]
─林エリアの黒もふ─
[>>2:194 調査、という言葉に、黒もふはしばし思案の素振り。
それから、ふるふる、と首を横に振って。
二人が湖畔に向けて歩き出す、その後についてとてとてと歩き始めた]
─ →黒もふ、湖畔へ─
[近づいてきてくれた人に>>+0素直に手を肩を差し出すと、痛みも傷もゆっくり引いていった。]
わー、痛くないー。
ありがとー…えっと、ナターリエ?
[疑問系だったのは、口にした名前が正しいかどうか怪しいからだった。]
そろそろー?
[とその声に周囲をきょとりと見回す間に、髪の中に入れていたカードが光を増していた。]
─湖畔エリア─
うん、ごめんなさいー…
ロザさん水系だから特に力入っちゃって…
うん、ごめんね。
[ローザに怪我させてしまって>>2:191ナターリエから注意も受けてさすがにしょんぼり。
>>2:193ローザから大丈夫と笑顔を向けられるとやっとちょっと表情が明るくなりました。
無事治療が済めば、ほっと一息ついて。]
そーいえば私、ロザさんとやってたから欠片集めてないけどいーのかな?
『いや、ポイントがつくとか言われてなかったか?』
―林→湖畔エリア―
はい。
ああ。マジックアイテムですか。
[誤魔化されたとは知らずに、自分なりの解釈で納得して。
ハインリヒより遅れること二三歩、ホムラの一歩前を歩きながら湖畔に向かった]
─河エリアどっか─
『……リーよ、湖畔に戻るべきではないのか?』
なして?
『次の実技試験の発表があるやもしれんだろう』
カード見りゃおれさマーカー付いだがはわがんでね?
『それは、そうであろうが』
[あてどなく道を進むリーに流石に不安を覚えたらしく、ティティエンが戻るべきだと言って来る。しかしリーはどこ吹く風。更に先へ進もうとしている]
―丘陵エリア→―
[決着がついたことを聞き、それからくっつこうとするのを避ける様にくすくすと笑いながら]
もう〜、恥ずかしがらなくてもいいのに〜♪
[その様子が楽しかったのか、何度か抱きつく素振りを見せたり]
それじゃあ、そろそろ湖畔の方に行かなきゃかしらん?
『切り替えはやっ!』
[途中でさくっと切り替えて、ライヒアルトにそう告げる。
彼からの答えがあればそのまま湖畔エリアに向かうことになるだろうか]
─丘陵エリア─
……別に、そーいうんじゃねぇよ。
色々と面倒だから、余所でやれ、って話。
[>>6 ため息混じりに返しつつ、言って。
手にした『運命』のカードから、力の流れを確かめる]
転移は、完了、かな。
さて、他の連中は大体湖畔に集まってるようだし。
説明に行くか。
……なんか、一人外れとるようだが、ま、ターゲッティング入れば自ずと伝わるしな。
[先輩の思考は、期せずして後輩と似たような方向でした。
ともあれ、向かう先は、湖畔エリア]
─ →湖畔─
―湖畔エリア―
[しばし黙って、ローザに治療が施される様子を目に焼き付けていた。
そのうち人が戻って来れば、そちらに目を向けなどしつつ]
実技点に加算されるのではなかったか。
[ミリィとクロウの会話>>3に口を挟んだ]
あ、ゲルさんもおつかれさまー?
…って…そーだったっけ?
『…ゲルダ殿も言っているのだから間違いないと思うが。
ライヒアルト講師が戻られたら確認するか?』
ん、そーしよー。
[>>8ゲルダからもクロウと同じようなことを言われ、きょとんと。
人の話聞かないのはこれだから、と鴉は溜息つきました。
とりあえずローザからリボンを受け取ったので、髪をまた三つ編み結びに戻し。
ユリアンが戻ってきたのをみれば、おかえりーと手を振ったり。]
ああ、ナターリエであっている…とはじまったか。
[無事治療を終え、指を引いたところで、強制空間転移が発動する]
―隔離空間のどこか―
…と、そろそろというのはこういうことだ
―→湖畔エリア―
[ため息交じりの返答にも、特に意に介した様子なくいつもと変わらない調子でいて]
まぁ、伝わるなら問題ないんじゃないかしらん?
[一人外れてるらしいことを聞いたが、ライヒアルトがそれほど気にしてなかったので自分も特に気にしてなかった]
落ち着いたらあっちにも説明しにいくのよねん?
─湖畔エリア─
……ってとー、大体、揃ってるな。
ん、ホムラも来てたか。
[湖畔エリアに戻ると、集まる受講者たちを見回して。
ついでに、目に入った黒もふに手を伸ばした。
黒もふ、ててて、とそちらに駆け寄り、肩に飛び乗る。
左右白黒、賑やか状態]
ま、いなくてもなんとかなるだろうし。
次の対象者、選抜するぞ。
―湖畔エリア―
……情報源が一人減ったか。
『でも、一人ふえたでしょ……差し引き0よ』
[ベアトリーチェと共に湖畔につき、皆がいる方へと歩み寄り、見渡した。
ごく小さな呟きに、白蛇から同じくごく小さなつっこみがなされる。]
いや、大きな違いだろ。
相棒さんなら何か知ってるかと思ったんだけどな。
『結局、話しかけられずじまい、だったね……。』
[もちろんライヒアルトについて伺いたかったのだが。
そんな小さなつぶやきのやり取りをこっそりとしていた。]
[>>10 戻る途中に向けられた問いには、ああ、と頷いた]
さすがに、それをやらんわけにはいかんだろう。
避難所に出るようにセットはしてあるから、後で行くさ。
……まー、アレの事もあるし、な。
[なんか思い出して、ふっと遠い目したとか何とか]
[半身が魚の格好のまま、気がつけば隔離空間内に有るふわだまりにもふんと落ちていった。]
ぷぁ。
わ、わ。ふわふわー?
[ぬくぬくふわふわに擽ったそうに身を捩る。
裸で毛布を被っている状態。
触り心地は悪くないのだが、それが全身に及ぶとなるとうずうずと身体が震えた。]
なんかくしゃみでそう…。
あ、そういえばこれ回収するんだっけー。
[と言うが早いが、手近なふわふわに手を伸ばした。{1}]
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