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火炎学科1年 フォルカー に 5人が投票した。
時空学科3年 ベアトリーチェ に 1人が投票した。
火炎学科1年 フォルカー は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、精神学科2年 カルメン が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、双子導師 マテウス、時空学科3年 ベアトリーチェ、生命学科3年 アーベル、疾風学科2年 エーリッヒ の 4 名。
――わかったよ。
期待に沿えるよう頑張ってみるさ。
[常連さん二人から託されたのなので、前向きに同意する。
なにか気づいたらしい黒蛇くんにもなんとなく指先を振っておく。]
[そうこうしている間に、転送は始まって]
よーっす、お疲れさんっと。
[やって来た二人に手を振る。
妙に楽しげににこにこしているかも知れない]
[トリスタンによる転送が行われ、カルメンとフォルカーの姿が掻き消える]
「”参加者も残り3名となったか。
次で最後となるぞ。
場所を移動する故、ついて参れ”」
[残った3名を見回し、移動の旨を伝える。ディルスタンが先導し、再び移動を開始した]
[次なるエリアへと移動すると。そこには大小さまざまな植物型クリーチャーが闊歩していた。その場所は菜園と銘打っているが、さながら牧場のようである]
「”さて、次の課題で此度のイベント『crop game』は最後となる。
内容は、ここに居る植物型クリーチャーの退治だ。
しかし殲滅する必要はない故、その点は安心なされよ”」
……クリーチャーに挑めるのは…一人…5回……。
…戦い方を…評価させて貰う…。
「”この課題でイベントの勝者を決定する。
怪我をした場合は回復用ふわふわを用意している故、自由に使うと良い。
以上、質問等が無ければ開始とする”」
[その号を聞いてか、それとも偶然か。闊歩していた植物型クリーチャーが威嚇するように声を上げる。こうして『crop game』最後の課題、『間引き』が開始された]
●5日目:植物型クリーチャーの間引き
菜園に集められた凶暴化した植物型クリーチャー。
他へ被害が出ない内にそれらを間引いてしまおう。
★ルール
討伐クリーチャーは各5匹を担当(どんなクリーチャーかは各自で設定して下さい)。
以下の判定を行う前に、どの程度の力を持つクリーチャーなのかを設定(難易度の決定)。
これは一気に指定するのではなく、各判定前に指定で構いません。
他PCと協力して討伐するのも可です。
・判定方法
討伐対象クリーチャーの難易度を、小・中・大から決定する。
actで[[fortune☆]]を振り、小なら30以上、中なら50、大は75以上で成功。
成功ボーナスは、小が+1、中が+2、大が+3。
95以上の場合は、更に+1。
失敗ペナルティは、小は無し、中が-1、大が-2。
5未満の場合は、更に-1。
成功は討伐成功、失敗はクリーチャーが何らかの理由で逃げる、もしくは立ち去るなどして失敗。
同じクリーチャーに再度チャレンジするのは可です。
PCと協力体制を取る場合は、どちらか片方だけ判定をして下さい。
片方が失敗した場合、もう片方が同じクリーチャーに対して判定を試みるのは可です。
【一人5回】判定を行って下さい。
5回の総合得点から順位を決定します。
得点はマイナスに突入することもあります。
計算はGMが行います。
判定は【全てactで行い】、結果をメモに記載して下さい。
[美味しい置き土産と、物騒な置き土産を残し、彼らが転送される。
そうすると残されるのは――三角網グループだった。
なんとなく微妙な気分が過ぎったりもしたかもしれない。]
・・・そうだね、大詰めだ。
[ベアトリーチェに同意して、導師に従い移動開始。
途中でしっかりと先程の課題のジェル球取り分を要求したとか。]
はぁい。おそまつさまでした。
[何かちょっと違うかも。
転送されたところで近くにいた面々に手をひらひら]
同Ptだからって、それはちょっと残念すぎる呼ばれ方だわぁ。
[ヒュレスト>>*1には届くなら軽いデコピンでもしようかという所。
茶虎猫の尻尾がゆらーんと揺れた]
まあ、最後だし、この手の来るよなあ、とは思ってたけど。
[発表された最後の課題に、ぽそ、と呟く]
たーしかに、こりゃ生命学科はきっついわ。
[むしろ、こういうのに向いてるのから落ちてたよなあ、とか。
ちょっと考えたのは、そんな事]
[転移終了。
気が付いたら、ボクらは元の会場へ戻ってきてた]
むー、その呼び方止めろっての。
[ご主人はヒュレストさんのあだ名にむぅ、と口を尖らせた。
カルメン先輩>>+1の邪魔をしないのは勿論のこと]
……うん、お疲れ。
[楽しそうなユリアン先輩の声>>+0がしたから、ご主人とボクは振り返った。
なんとなく気まずそうにしてる]
討伐、ねぇ。
[最後の課題に小首を傾げると]
…今回ほぼ何もしてないからオーヴァンメインでやってよね。
『ハイハイ、わかりましたよ。』
[と言って、目標にしたのは 見た目:イソギンチャクっぽいナニカ だった。]
ですよねぇ。
治癒魔法の身体活性化系の術。アレ使って殴りにこられると、結構きっついですもんね。
[>>*3 くらった事あるんかい、と突っ込まれそうな呟きを漏らしつつ。
>>+3 気まずそうなフォルカーの様子に、こいこい、と手招いた]
それでも、だわぁ。
[笑いながら逃げる竜>>*2に届くかどうか[17]]
…そうねぇ。
他学科と比べるとちょっと大変そうだわぁ。
[内心知らず、ユリアン>>+2に頷いた]
[回復用ふわふわと聞いて、一瞬残念そうな顔をしたのをあちら側では目撃したかもしれない。
そんな説明後、困った風に顎に指先を当てて思案する。
こちらの武器は――借り物の魔導具と最終兵器"ベブシ"半分。]
・・・それでも、手ぶらでないだけよしとするかな。
努力はすると約束した事だしね。
[右の肩をほぐすように反対の手で揉む。
準備運動開始。]
[ヒュレストとカルメンのデコピン勝負はなまあたたかく見守って]
まあ、やりようだとは思うけど。
[>>+5 大変そう、という言葉に返しつつ。
ちら、と見えた当人の残念そうな表情>>6に、おいおい、と思っていたり]
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