人狼物語 ─幻夢─


72 天より落つる月の囁き

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


修道士 ライヒアルト に 2人が投票した。
貴族 ミハエル に 1人が投票した。
研究生 エーリッヒ に 3人が投票した。

研究生 エーリッヒ は村人達の手により処刑された。


今日は犠牲者がいないようだ。何かの介入か、それとも……?


訪れたのは、夜明け。差し込む光に、人は何を思うのか。


保父 クレメンス、メモを貼った。

2012/01/20(Fri) 02:01:30

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2012/01/20(Fri) 02:01:54

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2012/01/20(Fri) 02:02:46

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2012/01/20(Fri) 02:03:13

保父 クレメンス

冒涜したとは言ったが、喰ったとは言ってねーだろ。

[エーリッヒの言葉にじと目は変わらず。
半目になる様子>>5:172には]

…こいつは、ミハエルは。
俺が犯罪者だと知っても俺を受け入れてくれた。

ユーディットについては何とも言えねーが……それで幻滅するとは思わん。

[そう言って視線はミハエルへと向けられる]

(0) 2012/01/20(Fri) 02:05:15

研究生 エーリッヒ


 ローザも、俺が殺したし、食べた。             
 人としての感情と『場』の影響の狭間に立ちながらも、最期までラーイのことばかり考えてた。

 今となっちゃ、ただの自己満足の為に、多くを殺した残念な野郎だぞ。
 おい、……

[愕然とした表情をミハエルに向ける]

(1) 2012/01/20(Fri) 02:09:23

貴族 ミハエル

……………ほんと、バカですよね。ボクは。

[エーリッヒ>>5:172とクレメンスのやりとりには、大きく溜息を吐いた。
ユーディットを殺したという告白には、胸が痛んだ。
幼馴染を失った時は、本気で仇を討つ気でいたのに。

その手に持っていた抜き身の剣を、腰に下げていた鞘へと収めて。
ぎゅっと、エーリッヒの袖を掴む]

『……まあ、可能性があるのであれば試してみてもよかろう』

[それが上手くいけば、人狼を『駆除』する事にはなるからか。
蒼花の同意は得た]

『だが、もし失敗すればその時は……』

伯父上。お願いします。

(2) 2012/01/20(Fri) 02:16:27

貴族 ミハエル、蒼花の言葉をさえぎった。もう黙ってろお前、とばかりに。

2012/01/20(Fri) 02:18:29

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2012/01/20(Fri) 02:20:41

研究生 エーリッヒ

[>>2 袖をつかまれてしまったら、逃げられやしないじゃないか]

 ほんと、馬鹿だよ、お前さんは。

[ため息をついた]

 でも、そんな馬鹿さも、いとおしい。
 俺も馬鹿だな。

[さらに深いため息をついた]
                          

(3) 2012/01/20(Fri) 02:23:13

研究生 エーリッヒ

[女神様と賭けをした]

[ミハエラに惹かれる、神の仕業か、それとも、人の気持ちか]
[蒼花だから自らは引寄せられるのか]
[それとも、本当に心から慕っているのか]

[自分が生き残れば、誰一人として『場』から出ることはないだろうが、もしも、後者であるならば]

[自分はミハエラと一緒にここから出ることはできるだろう。但し、ミハエラがそれを望めば。]

[私を信じてください。言葉でいうのは簡単だ。しかし、それを示すのに、男は1つの方法しか浮かばなかった。
 朱花、蒼花、そして自分。
 この3人がそろえれば、言葉だけでなく、それ以外のものでも証明できるだろう、と]

[月の女神の愛と、人の心の強さ。どちらが勝るのか]
[そして、彼女には聞きたかった。花としての使命と、どちらを取るのかと]

[本当に馬鹿らしい。]
[ため息の後に浮かぶのは、笑み で]

(4) 2012/01/20(Fri) 02:24:47

保父 クレメンス

だから、俺はこいつのためにやれることはやる。

[喩えその方法が危険なものであっても]

失敗なんかさせるもんかよ。

[意思は強く。
弱気になってしまえば、それまでの力しか現れない]

(5) 2012/01/20(Fri) 02:31:25

保父 クレメンス

[人目に晒されたままの左手。
徐にエーリッヒへと近付き、背に左の掌を当て、呼吸を整える]

俺は敷かれたレールってやつが嫌いだ。
自分の道は自分で選ぶ。
提示された道が1つしかなかったとしても、自分で新たな道を切り拓いてやる!

[言い切って、力の矛先をミハエルからエーリッヒへと変えた。
護る対象はエーリッヒ、弾く対象は、その身に巣食う”人狼”としての役割(力)。
エーリッヒが言う「月の女神」がエーリッヒへと向ける力を弾き飛ばそうと力を込める]

────Katkaisemiseksi!!

[紡いだのは自分の力を発散させるための言葉。
人狼の牙が護る対象に向いた時、弾く力を現出させるための呪]

(6) 2012/01/20(Fri) 02:31:44

保父 クレメンス

────っく…!

[呪を紡いだ途端、全身から力が吸い取られるような感覚を覚えた。
膝から力が抜けるのを必死に堪える。
そして]


     《パアアァァアアン!!》

                           《カシャ───ン》


うぁ!?

[甲高い破裂音と、鎖の飛び散る音。
それが鳴り響いた直後、身体が弾き飛ばされる程の衝撃が腕から伝わり、身体が後ろへと跳んだ。
それは手を突いていたエーリッヒにも同様に伝わったことだろう。
尤も、クレメンスよりは軽い衝撃だったろうが]

(7) 2012/01/20(Fri) 02:32:11

保父 クレメンス

っ、か、はっ。

……やっべ……想像、以上だったわ───……。

[後ろに吹き飛んで仰向けのまま、大きく一度咳き込んだ。
ズキリと上半身が痛む。
どうやら肋骨がイってしまったらしい。
力を弾く時の衝撃が、全てクレメンスへと向かった結果だった]

(8) 2012/01/20(Fri) 02:32:19

研究生 エーリッヒ


 このお人よしどもめ。

[やっぱり2人、血は繋がっているのだなと……笑って]

 意見があったな。
 俺も敷かれたレールは嫌いだよ、先生。

 だから――ご都合主義だって何だって、許すさ。

[掌の文様を見て、目を細め、そのまま閉じた。護り手たる証を認め]

[月は、陽の向こう側の刻。当然、月の力も弱く……]

[大きな音がして、椅子から前のめりに吹っ飛んだ。つまり、ミハエラの胸の中へ。文字通り、何か強い力で弾かれたような――]

(9) 2012/01/20(Fri) 02:38:57

保父 クレメンス

[ミハエルの悲鳴か何かが上がったかも知れないが、身体を動かすことは出来なくて]

あー………ちと、やべぇかも。

[実は呪を紡いだ時に吸い取られていたのは生命力そのもので。
今のクレメンスは体力はおろか様々な身体の機能が低下しつつある。
それでいて先程の衝撃を受けたものだから、その威力はかなりのものだった。
げほ、と咳き込めば僅かではあるが血を吐き出して]

………ねみぃ。

[その一言を最後に、意識が一度闇へと*落ちた*]

(10) 2012/01/20(Fri) 02:43:56

貴族 ミハエル

伯父上!?

[失敗なんかさせるもんか、というクレメンスがエーリッヒの背後に回り、何かの呪を唱える>>6のを見守る。
そして、吹き飛ばされるクレメンス>>7に驚き。

次の瞬間、エーリッヒの顔が自分の胸に突っ込んできたりなんかしたのだろうか]

……………!!!!!

[思わず、真っ赤になって突き飛ばしたりなんぞしたかもしれない]

(11) 2012/01/20(Fri) 02:45:00

保父 クレメンス、メモを貼った。

2012/01/20(Fri) 02:45:04

保父 クレメンス、メモを貼った。

2012/01/20(Fri) 02:48:53

研究生 エーリッヒ

[眠りに落ちていた。その淵で

『場』にきてから、常に感じていた、ねっとりぬっとりとする生暖かい何か。
 それが離れてゆくのを感じた。

「いとし子」といつも言われていた気がするが、一方的な愛の押し付けは勘弁して頂きたいものだった。]

 ”でも、あんたが俺を見つけてくれなかったら
 こんな結末を見ることもなかっただろ。

 そん点は、感謝してる”

[『場』を構成せし、赤い片端が切れた。『場』は崩れ、再び『日常』が訪れる。]

(12) 2012/01/20(Fri) 02:49:31

研究生 エーリッヒ

[>>11 突き飛ばされて、大の字に床に転がった]

[ぴくりともしない、その体。眠っているのか、それとも……]

(13) 2012/01/20(Fri) 02:51:11

貴族 ミハエル

お、伯父上、大丈夫ですか!?

[わたわたと吹っ飛んだ体勢のまま動こうとしない伯父に駆け寄った時は、顔が真っ赤なままだったかもしれない]

『ふん。なかなかやりおる。まあ、死者が増えぬのであれば……』

[ミハエラの口を使っての、蒼花の声は。段々と小さくなり、聞こえなくなった。
今は服の下に隠れている蒼花の色は、ここ数日より多少は薄くなっていたかもしれない。
生まれつき持っているそれが消える事はなかったのだが]

(14) 2012/01/20(Fri) 02:53:32

貴族 ミハエル

え、エーリッヒさんー!?

[さっき思わず突き飛ばして逃げてしまった相手が動かない>>13のを見れば、さらにわたわたと慌てるだろう。

さっさと医者連れで救出に来やがれ、別荘の使用人どもーーーー、とか思ってる]

(15) 2012/01/20(Fri) 03:00:36

保父 クレメンス、メモを貼った。

2012/01/20(Fri) 03:05:37

研究生 エーリッヒ

[何か、月の女神様からの返信も受信した気もしたが、普段そうだったようにずいぶん遠くになった気がした]

[ミハエラが呼んでいる >>15

 でも、今はそこに手を伸ばせそうにない。体が動かない。
 多分、ローザが生きていたらこういうのだろうか。

『仮死状態になって、幽体離脱しているわ』なぁんて]

(16) 2012/01/20(Fri) 03:06:52

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2012/01/20(Fri) 03:08:06

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (5)

ライヒアルト
156回 残7714pt
クレメンス
246回 残4738pt
ゼルギウス
158回 残7019pt
ミハエル
152回 残7986pt
アマンダ
39回 残12054pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ユーディット(3d)
63回 残10859pt
ローザ(5d)
66回 残11570pt

処刑者 (4)

ウェンデル(3d)
0回 残13500pt
ベアトリーチェ(4d)
59回 残11404pt
ブリジット(5d)
71回 残10762pt
エーリッヒ(6d)
138回 残8363pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light